私は携帯電話を持ち始めてかれこれ５年近く過ぎようとしています。
本来、それが仕事だけではなくプライベートにまで干渉し易い物と思っていたので携帯否定派でしたが、ある事がきっかけで必要に迫られてやむなく購入しました。 . . . 本文を読む
縁あってかれこれ十回ほど韓国へ旅行してますが、その都度新しい発見があります。海一つ隔てているだけなのに、これほど文化も社会も異なる世界があるのだと思うと、中々に興味深いものであります。 . . . 本文を読む
地元に国立大学があるので、けっこう外国人留学生の姿を見かけます。白人系の人とアジア系の人が半々くらいでしょうか。先日も所用で郵便局に行き、インド系の女子学生が流暢な日本語を話しているのを目撃しました。 . . . 本文を読む
俗に「生まれる時代を間違った…」とか「男に生まれたならば…」等の人物評があります。その時代の社会背景に合わなかったばかりに不遇であったり、悪い評価を受けたりした人物に対して用いられる表現の一つですね。
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子供の頃、私のおやつと言えば近所にあった駄菓子屋から買って食べる駄菓子の数々でした。
一人っ子だということもあって、我が家では余分に菓子の買い置きもなく、いいトコの坊ちゃん嬢ちゃんのような洋菓子やフルーツてんこ盛りの生活など夢のまた夢でした。 . . . 本文を読む
典型的な文系人間の私は、基本的に文章を書くことが好きなほうです。
小学校高学年から中学の頃は読書感想文や詩を書くのが好きでしたし、高校の頃は現国・古文・漢文の国語科の全教科が得意でした。 . . . 本文を読む
かなりご無沙汰の歴史関連ログです。
不思議な事に、歴史フリークを自称する私はあらゆる日本の歴史の時代区分の中で、最も好きなのは天下泰平とは言い難いはずの「戦国時代」「安土桃山時代」だったりします。 . . . 本文を読む
－クミョンはいわれなく裏切られ、奪われたような気がしている。手にはふろしき包み。目が合ったことに慌ててうつむくミン・ジョンホとチャングム。
（※チャングムの誓いシナリオブック・第17話冒頭部より原文抜粋） . . . 本文を読む
我が家の近所はそのほとんどが農家です。近頃は兼業農家も増えたようですが、それでも専業農家も多く、しかも高齢者人口が異様に多い地域でもあります。
それゆえに市中心部とは異なる昔ながらの日常がよく見られます。 . . . 本文を読む