9月になり、そろそろ手帳業界の陰謀で、あちこち2015年の手帳CMが目につく。
いまどきはバーチカルタイプが流行っている。
数年前は、6穴のシステム手帳で左に予定を書き込んで右側は空白のデザインのヤツをよく使っていた。
(最近はレフト式と表記されるタイプ)
週の半分以上は9時から6時まで診療。
ルーチンで使い道がない。
バーチカルタイプだと、時間軸スペースの半分以上は書くこともない。
ただ、半ドンの水曜日と休日土日は意外と、子どもの行事を中心にスケジュールが入る。
QUO VADIS Time & Life を3年使ってみて、割と良かった。
仕事、家族、連絡など項目が最初から分けられていて、毎日のagenda (To do)を書いていくスタイルだ。
使ったページのスミを切り取るのも、今週のページにたどり着くのに便利だ。
ただ、バーチカルだとロスが多い。
ほぼ日手帳を、最近になって見ている。
このWeekly タイプが、レフト式で、左ページの半分をTO DO 右の空白をメモなどに使えば、
自分で使い勝手がよくなりそうだ。
で、現在使っている 7つの習慣 フランクリン・プランナー.
これは、土日のスペースが狭いのが、唯一難点。
ただ、単にTO DOでない思想が素晴らしい。
Weeklyの間に、Note と Weekly plan が見開きになっているので、
余分に紙の枚数をくってしまい、コンパクトにならない。
ことし使い始めたフランクリン・プランナーの思想を活かしながら、
Quo Vadis Time & Life コンパクト版を携帯して、家でほぼ日手帳カズン 大きめの自由に書き込める形式と2本立てにしょうかと考えているところ。
いまどきはバーチカルタイプが流行っている。
数年前は、6穴のシステム手帳で左に予定を書き込んで右側は空白のデザインのヤツをよく使っていた。
(最近はレフト式と表記されるタイプ)
週の半分以上は9時から6時まで診療。
ルーチンで使い道がない。
バーチカルタイプだと、時間軸スペースの半分以上は書くこともない。
ただ、半ドンの水曜日と休日土日は意外と、子どもの行事を中心にスケジュールが入る。
QUO VADIS Time & Life を3年使ってみて、割と良かった。
仕事、家族、連絡など項目が最初から分けられていて、毎日のagenda (To do)を書いていくスタイルだ。
使ったページのスミを切り取るのも、今週のページにたどり着くのに便利だ。
ただ、バーチカルだとロスが多い。
ほぼ日手帳を、最近になって見ている。
このWeekly タイプが、レフト式で、左ページの半分をTO DO 右の空白をメモなどに使えば、
自分で使い勝手がよくなりそうだ。
で、現在使っている 7つの習慣 フランクリン・プランナー.
これは、土日のスペースが狭いのが、唯一難点。
ただ、単にTO DOでない思想が素晴らしい。
Weeklyの間に、Note と Weekly plan が見開きになっているので、
余分に紙の枚数をくってしまい、コンパクトにならない。
ことし使い始めたフランクリン・プランナーの思想を活かしながら、
Quo Vadis Time & Life コンパクト版を携帯して、家でほぼ日手帳カズン 大きめの自由に書き込める形式と2本立てにしょうかと考えているところ。