最近、プーたまの食欲がなかったので、少し心配していました。2~3日様子を見ていましたが、何とかまた食欲も出てきて「ホット」しました。
気にいらない様子の時は、私が手のひらに餌を置いて食べさせることもありますが、「変に甘やかせるのもいけない。」と思い、地面に食器を置いてそのまま無視する時もあります。しかし、なんだか”年寄りいじめ”のようで・・・・・・。 気乗りがしません。
家内の母(姑80才)は、「プーたま」を毎夕方に散歩に連れ出すのを日課としているので、
時間になると、「プーたま」は、老婆に向かい前足を上げて、「ワン・ワン、散歩に連れてけ」と”ねだり”ます。
14才になる愛犬「プーたま」は、散歩が大好きです。毎朝、ピュンピョン飛び跳ねて散歩にでかけます。
「このままでずーといてくれたら。」と言う気持ちと「いつか、老犬介護も必要な時が。」と不安な気持ちが混在しています。