警察の対応に国民の批判殺到。
「殺すぞ」と脅されているから警察に相談したが殺される恐
怖心で両親共々「鈴木沙彩さん(18)は警察に相談し「数日
前から池永容疑者につきまとわれている」と相談していた。
対応した警察官らは「不審者・池永容疑者が居る」と訴えて
いるにも関わらず警察官として身動きしていない。
命を狙われた一人娘のわが子を守るため法と正義の警察
を信頼した両親は殺される緊迫事態を警察に相談した。
ところが、殺される相談をしたその日に殺された。
無能で動かない警察官は電話で納めようとした。
●警察の自慢ばっかりやらせ放映されている警察24時の番
組は、職質で必ずと言っていいほど覚醒剤や麻薬の検挙
に至るという出来すぎた劇場形に見る側は「うんざり」して
いる。
●「不審者を観たら聞いたら警察へ」というカンパンを見か
けるが、今回の殺人事件は「数日前から池永容疑者につ
きまとわれている」と相談しているので警察官がその職務
で職務質問さへしていれば池永容疑者が刃物を持ってい
たことも発覚し、殺人事件は絶対起きなかった事は先ず間
違いない。「警察の不作為が凶器」になった。
大きな夢を持っていた鈴木沙彩さんの両親の心中を察す
るに余りある。
国民一人の命を守る事が出来なかった警察も事件が起き
ると此れ幸いにと何処から湧きぜるのか多くの警察官が現
場に殺到する風景は珍八景。
●事件阻止、こそが警察の本分と察します。
池永容疑者に職務質問さへしていたらと悔やまれる。
鈴木沙彩さんのご冥福を心からお祈りします。
私が約20年間も信頼した弁護士碇山康二(仮名)。
「まんまと引っかかった大阪地裁民事裁判詐欺」
「詐欺師佐野欽三と弁護士がグル」。
・「土地乗っ取り横領を企てた」として土地明け渡し訴訟で
私が訴えられた。
それはそれで法治国家において良いとしても、平成2年度
に「私が和解してやった」民事訴訟事件。
裁判というものは訴えられた者のが正規の売買としても訴
訟詐欺師にかかると被告に去れてしまう。
平成24年、先の平成2年度に和解してやった私の代理人弁
護士碇山康二が弁護士飛田昌男(仮名)の事務所に逃げ
込んだ。
「弁護士が弁護士の事務所に逃げ込む」という到底信じら
れない哀れな事態に。
平成24年11月から始まった元私を弁護し擁護し原告詐欺
師佐野欽三の訴訟原因「土地乗っ取り横領」の証拠あつ
めの義務を負う訴訟代理人弁護士飛田康二と私との裁判
記録です。
続く。
●佐野欽三に訴えられたので私被告代理人弁護士が準備
書面で確たる正規の土地売買を主張し反論した。
しかし、原告佐野欽三らの答弁書が未だに返されていな
い。
なお一部は、今回の裁判で約23年ぶりに返してもらった
が、驚きの誹謗中傷が記載されていたことが発覚した。
●警察に助けを求め続ける全く罪無き被害者を警察組織で
「持ち上げて、落とす」
警察の組織犯罪は卑劣極まりない。
警察を騙した真犯人斉藤松男と佐野欽三を警察は意図的
に野放し。
真犯人を故意に野放しにすることで私に科せられていた冤
罪犯罪の罪が晴れない仕掛け。
大阪市住之江区。
横領真犯人斉藤松男と訴訟詐欺師ペテン師佐野欽三。
私に己の罪を着せた上記の非道人間外道、こいつらの為
に私は真犯人らの罪を被いかぶされて犯罪者に仕立て上
げられた。
私と私の家族は真犯人と警察がグルの所為で幸福になれ
なかった。
私が軽々しくとことん信頼した大阪府警住之江警察署が私
の自宅そばにありながら、犯罪史上酷すぎる個人的人権
無視と差別と人権蹂躙と被害届全面無視。
●隠し様のない事実ですが私は、平成元年10月12日より住
之江区新北島の現地所で「土地乗っ取り横領犯人ペテン
師」さらに「横領犯人」と決めつけられて犯人呼ばわりされ
ながら新北島連合の組織町会集団で迫害される殴られる
酷い仕置きを受けながら警察を信頼し暮らしていました。
しかも、犯人呼ばわりされる精神的苦痛を住之江警察署に
約250数回も訴え続けましたが「犯人呼ばわり」される苦し
みの被害届が住之江警察署で無視された。
真犯人等の強烈な圧力で真犯人らは新北島で犯罪者とさ
れる私を警察に逮捕させなかった。
そのために罪もない私は横領犯人犯罪者と決めつけら
れたまま暮らしていた。
●真犯人等の肩書に軽々しく騙されていた(石川巡査長の
発言)住之江警察に訴えれば訴えるほど住民らのいじめは
やりたい放題の集団いじめ暴虐行為に発展し群衆心理で
拡大して行った。
しかも、「犯人呼ばわり去れながら殴られる」瀕死の重傷を
負わされた暴行傷害事件も事件にらなかった。
●住之江警察署では事件にならない。
平成10年「暴行傷害事件一月の重傷」
平成20年「外部からの圧力による顔面強打傷害による左
目失明」。
●警察官幹部の指導で大阪弁護士会館法テラスに何度も
行きましたがいつも相談料のみ取られ相手に去れなかっ
た。
それでも警察を信頼し警察に訴えながら「法的手段」のみ
を試みる私はいつも確たる書き物の証拠で「馬鹿正直」に
真実のみを弁護士に語り続けた。
そして信頼していた住之江警察に対し、弁護士との会話や
大阪地方裁判所民事部の報告も正直に語りすべてを警察
に報告していた。ちなみに平成25年9月30日住之江警察署
に赴いた。
●身に覚えの無い「横領犯人」と連呼される精神的苦しみを
250数回も警察に被害届を訴えたにも関わらず住之江警察
署は真犯人に騙されたその上に罪もない人間を犯罪者と
思い込まされて、新北島地域住民から犯罪者と去れる私を
逮捕しないし犯人呼ばわりされながら、迫害暴虐暴行を受
け続ける私の被害届が、法の下に門前払いと言う悪行三
昧の所業。住之江警察署を陥れた真犯人斉藤と詐欺師佐
野欽三らの落ち度は、私を警察に出入り出来ないようにし
ておくべきであった。がしかし、私が無実であることを知っ
ている真犯人らはさすがにそこまでは出来なかった。
●私を、「反社会的人間・博打打ちで土地乗っ取り横領を企
てた」と言って警察に大ぼらを吹き込んでいた詐欺師ペテ
ン師佐野欽三。
地主佐野米次郎氏が全く知らなかった土地頭金と称し私か
らだまし取った金525万円、このお金525万円が南加賀屋
の地主や地元議員らに対し「衛藤が博打に負けて困ってい
たので貸した。その博打に負けて貸していた525万円を返
してもらったもので土地の頭金でない」と言いふらしてい
た。
●私を、「反社会的人間とし・博打打ちで土地乗っ取り横領
を企てた」と言うことを世間に風潮することで世間を欺き我
が身保身を企てた。しかも、詐欺師佐野欽三偽善者は住
之江区地域振興会南加賀屋西町会会長と言う名誉職にこ
びりつき地元警察や議員や世間を平然と欺き続けた。
方や横領真犯人の斉藤松男は、新北島連合会長保護司
や議員らの後援会幹部役員を率先して受け必要以上にこ
びりついていた。真犯人同士が繋がっていた。
平成12年「横領犯人、あれは斉藤松男や新北島の住民は
みんな知っている。衛藤さんもわしらも皆斉藤に騙されたん
や」といって地域での争いをこの辺でやめてほしいと申し入
れが有った。
地元の役員や長老等が私の自宅に来て親身になり話し合
った結果平成12年5月和解した。
此処までは良かったが、私に科せていた横領金892920円
を真犯人が和解以前の同11年6月3日返金していた真実と
真相が新北島連合町会組織で隠蔽し隠されていた。
私と私等家族を「村八分」にしたまま、私に科せていた横領
金を犯人の斉藤から受け取りながら知らんふりをし渡久地
政昭らは非道にも私を犯罪者として「村八分」にしておきな
がら素知らぬ顔で私と私ら家族を迫害やいじめの限度も限
界も無く暴虐行為を一方的に町会組織で継続した。
続く。
●孫の所在が不明。
私と私ら家族は、住之江警察署の故意の事件不作為の所
為で、不幸と苦しみの現実でバラバラの危機状態。