怨み面みの平成元年10月12日(木)。53。

2013-10-12 21:00:00 | ブログ

大阪市住之江区新北島。

罪を着せられて、あれから今日でちょうど24年「横領金を返

せ、今なら穏便に済ますから横領金を返せ」

「大炭さん、横領なんかわしはそんな事はしていないし一

のことな」。「横領???」言われる訳が分からなかっ

た為に私は笑顔で返答した。平成元年10月12日(木)午後

9時頃新北島会館前駐車場地域の定例会終了後。

このときこの時点ですでに真犯人の保護司斉藤松男は、

先の平成元年4月21日住之江競艇運営協議会から金50万

円を騙しとっていた。

Cimg0010

右大炭利廣、まだ生き延びている。

続く。


東京・三鷹・高3刺殺事件に思う。

2013-10-09 21:19:04 | ブログ

警察の対応に国民の批判殺到。

Dscn0864 NHK全国放送午後7時ニースより。

「殺すぞ」と脅されているから警察に相談したが殺される恐

怖心で両親共々「鈴木沙彩さん(18)は警察に相談し「数日

前から池永容疑者につきまとわれている」と相談していた。

対応した警察官らは「不審者・池永容疑者が居る」と訴えて

いるにも関らず警察官として身動きしていない。

Dscn0867

命を狙われた一人娘のわが子を守るため法と正義の警察

を信頼した両親は殺される緊迫事態を警察に相談した。

Dscn0869

ところが、殺される相談をしたその日に殺された。

無能で動かない警察官は電話で納めようとした。

●警察の自慢ばっかりやらせ放映されている警察24時の番

組は、職質で必ずと言っていいほど覚醒剤や麻薬の検挙

に至るという出来すぎた劇場形に見る側は「うんざり」して

いる。

●「不審者を観たら聞いたら警察へ」というカンパンを見か

けるが、今回の殺人事件は「数日前から池永容疑者につ

きまとわれている」と相談しているので警察官がその職務

で職務質問さへしていれば池永容疑者が刃物を持ってい

たことも発覚し、殺人事件は絶対起きなかった事は先ず間

違いい。「警察の不作為が凶器」になった。

大きな夢を持っていた鈴木沙彩さんの両親の心中を察す

るに余りある。

国民一人の命を守る事が出来なかった警察も事件が起き

ると此れ幸いにと何処から湧きぜるのか多くの警察官が現

場に殺到する風景は珍八景。

●事件阻止、こそが警察の本分と察します。

池永容疑者に職務質問さへしていたらと悔やまれる。

鈴木沙彩さんのご冥福を心からお祈りします。


「論より証拠」弁護士の信頼失意。無念の一語。52。

2013-10-07 06:28:24 | ブログ

私が約20年間も信頼した弁護士碇山康二(仮名)。

「まんまと引っかかった大阪地裁民事裁判詐欺」

「詐欺師佐野欽三と弁護士がグル」。

・「土地乗っ取り横領を企てた」として土地明け渡し訴訟で

訴えられた。

それはそれで法治国家において良いとしても、平成2年度

に「私が和解してやった」民事訴訟事件。

裁判というものは訴えられた者のが正規の売買としても訴

訟詐欺師にかかると被告に去れてしまう。

平成24年、先の平成2年度に和解してやった私の代理人弁

護士碇山康二が弁護士飛田昌男(仮名)の事務所に逃げ

込んだ。

「弁護士が弁護士の事務所に逃げ込む」という到底信じら

れない哀れな事態に。

平成24年11月から始まった元私を弁護し擁護し原告詐欺

師佐野欽三の訴訟原因「土地乗っ取り横領」の証拠あつ

めの義務を負う訴訟代理人弁護士飛田康二と私との裁判

記録です。

続く。

●佐野欽三に訴えられたので私被告代理人弁護士が準備

書面で確たる正規の土地売買を主張し反論した。

しかし、原告佐野欽三らの答弁書が未だに返されていな

い。

なお一部は、今回の裁判で約23年ぶりに返してもらった

が、驚きの誹謗中傷が記載されていたことが発覚した。


「論より証拠」・警察の信頼失意。無念の一語。51。

2013-10-06 05:47:05 | ブログ

●警察に助けを求め続ける全く罪無き被害者を警察組織で

     「持ち上げて、落とす」

警察の組織犯罪は卑劣極まりない。

警察を騙した真犯人斉藤松男と佐野欽三を警察は意図的

に野放し。

真犯人を故意に野放しにすることで私に科せられていた冤

罪犯罪の罪が晴れない仕掛け。

大阪市住之江区。

横領真犯人斉藤松男と訴訟詐欺師ペテン師佐野欽三。

私に己の罪を着せた上記の非道人間外道、こいつらの為

私は真犯人らの罪を被いかぶされて犯罪者に仕立て上

げられた。

私と私の家族は真犯人と警察がグルの所為で幸福になれ

なかった。

私が軽々しくとことん信頼した大阪府警住之江警察署が私

の自宅そばにありながら、犯罪史上酷すぎる個人的人権

無視と差別と人権蹂躙と被害届全面無視。

●隠し様のない事実ですが私は、平成元年10月12日より住

之江区新北島の現地所で「土地乗っ取り横領犯人ペテン

師」さらに「横領犯人」と決めつけられて犯人呼ばわりされ

ながら新北島連合の組織町会集団で迫害される殴られる

酷い仕置きを受けながら警察を信頼し暮らしていました。

しかも、犯人呼ばわりされる精神的苦痛を住之江警察署に

約250数回も訴え続けましたが「犯人呼ばわり」される苦し

みの被害届が住之江警察署で無視された。

真犯人等の強烈な圧力で真犯人らは新北島で犯罪者とさ

れる私を警察に逮捕させなかった。

そのために罪もない私は横領犯人犯罪者と決めつけら

れたまま暮らしていた。

●真犯人等の肩書に軽々しく騙されていた(石川巡査長の

発言)住之江警察に訴えれば訴えるほど住民らのいじめは

やりたい放題の集団いじめ暴虐行為に発展し群衆心理で

拡大して行った。

しかも、「犯人呼ばわり去れながら殴られる」瀕死の重傷を

負わされた暴行傷害事件も事件にらなかった。

●住之江警察署では事件にならない。

平成10年「暴行傷害事件一月の重傷」

平成20年「外部からの圧力による顔面強打傷害による左

目失明」。

●警察官幹部の指導で大阪弁護士会館法テラスに何度

行きましたがいつも相談料のみ取られ相手に去れなかっ

た。

それでも警察を信頼し警察に訴えながら「法的手段」のみ

を試みる私はいつも確たる書き物の証拠で「馬鹿正直」に

真実のみを弁護士に語り続けた。

そして信頼していた住之江警察に対し、弁護士との会話や

大阪地方裁判所民事部の報告も正直に語りすべてを警察

に報告していた。ちなみに平成25年9月30日住之江警察署

に赴いた。

●身に覚えの無い「横領犯人」と連呼される精神的苦しみを

250数回も警察に被害届を訴えたにも関わらず住之江警察

署は真犯人に騙されたその上に罪もない人間を犯罪者と

思い込まされて、新北島地域住民から犯罪者と去れる私を

逮捕しないし犯人呼ばわりされながら、迫害暴虐暴行を受

け続ける私の被害届が、法の下に門前払いと言う悪行三

昧の所業。住之江警察署を陥れた真犯人斉藤と詐欺師佐

野欽三らの落ち度は、私を警察に出入り出来ないようにし

ておくべきであった。がしかし、私が無実であることを知っ

ている真犯人らはさすがにそこまでは出来なかった。

●私を、「反社会的人間・博打打ちで土地乗っ取り横領を企

てた」と言って警察に大ぼらを吹き込んでいた詐欺師ペテ

ン師佐野欽三。

地主佐野米次郎氏が全く知らなかった土地頭金と称し私か

らだまし取った金525万円、このお金525万円が南加賀屋

の地主や地元議員らに対し「衛藤が博打に負けて困ってい

たので貸した。その博打に負けて貸していた525万円を返

してもらったもので土地の頭金でない」と言いふらしてい

た。

●私を、「反社会的人間とし・博打打ちで土地乗っ取り横領

を企てた」と言うことを世間に風潮することで世間を欺き我

が身保身を企てた。しかも、詐欺師佐野欽三偽善者は住

之江区地域振興会南加賀屋西町会会長と言う名誉職にこ

びりつき地元警察や議員や世間を平然と欺き続けた。

方や横領真犯人の斉藤松男は、新北島連合会長保護司

や議員らの後援会幹部役員を率先して受け必要以上にこ

びりついていた。真犯人同士が繋がっていた。

平成12年「横領犯人、あれは斉藤松男や新北島の住民は

みんな知っている。衛藤さんもわしらも皆斉藤に騙されたん

や」といって地域での争いをこの辺でやめてほしいと申し入

れが有った。

地元の役員や長老等が私の自宅に来て親身になり話し合

った結果平成12年5月和解した。

此処までは良かったが、私に科せていた横領金892920円

を真犯人が和解以前の同11年6月3日返金していた真実と

真相が新北島連合町会組織で隠蔽し隠されていた。

私と私等家族を「村八分」にしたまま、私に科せていた横領

金を犯人の斉藤から受け取りながら知らんふりをし渡久地

政昭らは非道にも私を犯罪者として「村八分」にしておきな

がら素知らぬ顔で私と私ら家族を迫害やいじめの限度も限

界も無く暴虐行為を一方的に町会組織で継続した。

続く。

●孫の所在が不明。

私と私ら家族は、住之江警察署の故意の事件不作為の所

為で、不幸と苦しみの現実でバラバラの危機状態。