惨い警察、大阪府警住之江警察署。

2022-08-14 06:49:31 | ブログ
大阪府知事をしていた太田房江が閣僚になった。
この女に何度も何度も私は助けを求め続けたが、ほったらかし。
当時、他人の罪。横領の罪を着せられいた私は大阪府庁に何度も行って助けを求めました。
何も知らないわけの解らない罪を着せられていた私は、自分の家族を守ためにも自分に科せられている罪の悔しさを住之江警察の不作為や府警本部監察室ゃ公安委員会に赴き何度も訴えた。住之江警察署、中村・中西・木村・乾らによる署長のくそ野郎のために私ども家族は地獄の暮らしを余儀なくされた。
当時、坂口府警本部長にも訴え続けた。
平成10年、半殺しにされる、加害者に罰金20万円。平成20年半殺しの大ケガを負わされる。警察に訴え続けたが、悪意を持って警察はまったくの事件不作為。平成30年突然公道で殴られた加害者に罰金15万円。
警察の調書改ざんで平野寿夫検事さんと検察庁で大喧嘩。刑事は、佐々木、寅田。
令和4年2月。裁判所が相手方被疑者に罰金15万円。
検察庁の通知書書面の解釈が住之江警察官や刑事らにまったく理解できなかった。
「殴られた被害者が罰金15万円払え」と現職刑事に解釈された。
令和4年2月18日大阪府警本部に乗込み検察庁の通知書書面の解釈を求めた。
ところが、天下りか現職か警察官か知らないが久保・吉岡、他おおくのくそ野郎が集まり、
「罰金15万円はあんた衛藤が払え」といい続けた。
ちなみに加害者は、私は殴り半殺しにした後110通報で駆けつける警察官等を見ると自分でそこらのコンクリを殴ったり蹴飛ばしたりして怪我をして意図的に診断書を出していた。
刑事から「相手もケガをしている」と何度もきかされたが、事件捜査不作為で、何で私が殴られたのか真相と真実か住之江警察署がまったく捜査不作為解明しなかった。
元大阪府知事大田房江偽善者が官僚になったことでまた、心に納めかけていた恨みつらみ遺恨の敵討ちの悪夢がよみがえった。
令和4年8月13日お盆を迎え、自殺した娘享年29歳。父親の横領不評でいじめられ飛び降り自殺。方や、当時住之江署長木村・中村・中西・乾らは平然とのうのうと生きていると思うと私は胸が張り裂けそうになる。
続く。
大阪市住之江区新北島 衛藤典雄77歳。