警察懲戒免職・最悪62人。

2013-01-31 17:26:12 | ブログ

●全国で殺人事件や凶悪事件が毎日の様に多発して

いるが事も有ろうか警察官らの犯罪も多発している。

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●警察組織で隠蔽するという非道な組織に成り果てた。

大阪府警は、冤罪事件を引き起しながら真犯人が

いるのに逮捕しないで意図的に真犯人斉藤松男と

佐野欽三を放免しほったらかし状態。

このために、罪もないのに真犯人らの罪を着せられ

て約24年間、無実の私の罪が晴れないように住之

江警察署で仕組まれた。

この冤罪事件に関わった現職警察官らは50人以上。

警察官犯罪者の数は氷山の一角にすぎない。

●警察犯罪を警察組織の絆で庇い合うという世に

も恐ろしい警察組織である。

罪もないのにぼこぼこに殴られる国民の生命と

財産を守るべき警察が己等の罪を隠蔽し棚にあ

げて口先だけの正義感のみ。

●警部前渕利治(住之江署当時警部補)は、地獄ま

で追いかけてやる。

●大阪府警の隠蔽工作に警察組織で陥れられ、

横領犯人呼ばわりされながら殴られる私の訴えを

取り上げないことで、警察や真犯人は己の手を汚

さないで新北島住民(3297世帯)らに対し騒然と

攻撃を仕向けた。

●罪もないのに私と私の家族は大阪府警住之江

警察署の徹底した非道な警察職務不作為で、

無実の私と私等家族は、苦しみながらバラバラ

崩壊した。

続く。


大阪桜宮高校・体罰自殺に思う。

2013-01-29 19:25:51 | ブログ

●結論から言うと、公務員は誰も責任を取らない。

公務員同士が仲間を庇う「絆」がつよく形式的に会議は

開催しているが世間体の為である。

橋下大阪市長の語る事も分かる。

自殺した生徒を親身に庇う事(話し合い)が出来ない

周りの大人が一番悪い。

●先生エリート秀才官僚等は人間性が缺落している。

若者よ馬鹿でもいいのでその身に合った個性或る

人間味ある心豊かな人間に育ってほしい。

続く。


大阪桜宮高校・体罰自殺に思う。

2013-01-21 18:53:16 | ブログ

夢に羽ばたく青春を自殺に迄追い込んだ先生も悪い

がこの様な事件は体罰を見届けながら見て見ぬ振

りをする周りの「人」と言うか人間が一番悪い。

しかも責任を免れる為に人ごと見たいな人間の集ま

りである。

●体罰を目撃したら周りの先生が止めないから子供

たちのよりどころが無くなり孤立してしまう。

もしも人間性を持ち理性ある先生が一人でもいたら

子供の自殺は絶対止められたに間違いない。

●橋下大阪市長の語る事も私は理解できる。

人命と個人的人権は尊い。

厚かましい公務員は結局、誰も責任をとらないだろう。

続く。


真犯人野放し。

2013-01-20 05:45:39 | ブログ

大阪市住之江区新北島地域連合町会役員や大阪

府議会、市議会議員等や住之江警察署を見事に

騙して陥れた真犯人元保護司斉藤松男や元南加

屋町会長詐欺師佐野欽三。

●住之江警察署を肩書で騙していた真犯人斉藤松

男と佐野欽三らは住之江警察署に逮捕されることもなく

未だに平然と生き延びている。

真犯人らの罪を着せられていた被害者の悔しさも法

的仇討ち逮捕も無く意図的に真犯人らを野放し状態。

平成25年1月6日詐欺師佐野欽三を欽三の自宅で見

つけたのでとっさに仇討ち本懐を仕掛けたが自宅に

逃げ込まれた。生きていればいずれ自宅を出るだろう。

また、平成25年1月18日、哀れな横領真犯人斉藤

松男はグランドゴルフに興じている。

平成元年度、私に科せていた横領金は、約10年後の

平成11年6月に返していた。この犯罪金を受け取って

いたのが長年私と私等家族を暴虐していた渡久

地政昭、会計宮武紀代等である。

元年当時から日常的に私と私等家族を犯罪者と思い

こまされていた新北島住民らによってわけもなく一

方的に迫害されていた遺恨の怨みが蘇る。

●真犯人らが地域を平然とうろつくからである。

●住之江警察署刑事課平成17年当時前渕利治警

部補が真犯人らに騙された非道で理不尽な警察犯罪

事実はなにも変わらない。当時の署長は名塩警視。

●取り調べ状況を密かにカセット録音していた。

真犯人等は反省の態度も無く謝罪も無く真犯人が

生きている間は、自力救済・攻撃もまた防御。

遺恨の怨みのブログは続く。


「被害者が加害者に」仕立て上げられた。

2013-01-14 11:22:35 | ブログ

一部の公務員の為に罪もない大阪市民を犯人に

仕立て上げた恐ろしい大阪府庁とその組織。

大阪市長橋元徹氏が大阪府知事当時告発したが

返答無し。

言われなき、身に覚えのない横領犯人衛藤などと

名前を連呼されながら罪もないのにボコボコに殴ら

れる我が身の悔しさを大阪府警住之江警察警察

官は誰一人として暴行傷害事件の被害者を救助擁

護してくれなかった。しかも、暴行傷害犯人を意図

的に放免し逮捕しなかった。したがって、私は、なに

が原因で殴られて肋骨を叩きおられたのか分から

なかった。平成10年6月暴行事件は起きたが警察

は「通り魔事件」と言っていたが犯人は直ぐ側にい

る住民。この所為で約10年後の平成20年度には顔

面を何度も強打されて左目失明。

浜田巡査部長や前田巡査長外3名が事件現場に

来たが上司の命令で救助も人命擁護も不作為。

病院よりも警察本署に連れて行かれた。

担当したのが三上刑事【階級不明】はほったらかし

で上司の名前も教えて貰えなかった。

大阪府警本部監察室水野警部補や大阪府公安

委員会渋谷警部補に訴えたがほったらかしで太田

房枝知事にも訴えたがほったらかし。

●罪もないのに私は、新北島在住横領真犯人

元保護司斉藤松男(生存)と南加賀屋在住元町会

長詐欺師佐野欽三(生存)の罪を着せられていた。

大阪府議会議長と議員(住之江区選出)が真犯人ら

に歴然と騙されていた。

●大阪府庁組織で罪を着せられていた私は悔しくて胸

が張り裂けそうでたまらない現時点。続く。