「論より証拠」弁護士の信頼失意。無念の一語。52。

2013-10-07 06:28:24 | ブログ

私が約20年間も信頼した弁護士碇山康二(仮名)。

「まんまと引っかかった大阪地裁民事裁判詐欺」

「詐欺師佐野欽三と弁護士がグル」。

・「土地乗っ取り横領を企てた」として土地明け渡し訴訟で

訴えられた。

それはそれで法治国家において良いとしても、平成2年度

に「私が和解してやった」民事訴訟事件。

裁判というものは訴えられた者のが正規の売買としても訴

訟詐欺師にかかると被告に去れてしまう。

平成24年、先の平成2年度に和解してやった私の代理人弁

護士碇山康二が弁護士飛田昌男(仮名)の事務所に逃げ

込んだ。

「弁護士が弁護士の事務所に逃げ込む」という到底信じら

れない哀れな事態に。

平成24年11月から始まった元私を弁護し擁護し原告詐欺

師佐野欽三の訴訟原因「土地乗っ取り横領」の証拠あつ

めの義務を負う訴訟代理人弁護士飛田康二と私との裁判

記録です。

続く。

●佐野欽三に訴えられたので私被告代理人弁護士が準備

書面で確たる正規の土地売買を主張し反論した。

しかし、原告佐野欽三らの答弁書が未だに返されていな

い。

なお一部は、今回の裁判で約23年ぶりに返してもらった

が、驚きの誹謗中傷が記載されていたことが発覚した。