極悪非道な住之江警察署刑事課のパンドラの箱。
パンドラの箱其の一横領の罪を私に着せた真犯人斉藤松男が保護司、新北島連合会長の肩書きで警察幹部に語った虚偽の書類が入っている。
真犯人斉藤は住之江区地域振興会の肩書きも幸いし何も知らない私、衛藤典雄を名指し、「衛藤と衛藤家族のためにも地域で内密に処理する」なとどと語り関係ない私をかばうことで犯人に仕立て上げた。
住之江警察のあほ共が保護司斉藤の言い分のみ鵜呑みにしていた。したがって、私は警察の勝手な思い込みのみで犯罪者に仕立て上げられた。よって、横領犯人呼ばわりされる苦しみや苦痛に耐える妻や娘らの将来の幸福のためにも私を犯人呼ばわりする地域住民ら大炭利廣ら約20数名を警察に訴えた。
時に平成4年8月30日午前10時住之江警察署二階刑事課。
しかしながら、命がけの被害届が、刑事らに薄笑いされながら警察に被害届が拒否された。
続く。
パンドラの箱の中身に怒りが収まらない。