保護司の肩書で住之江警察署を完全犯罪で陥れた真犯人等。54。

2013-10-13 10:33:06 | ブログ

●警察庁長官殿。

大阪府警住之江警察署は、新北島保護司横領真犯人斉

松男と南加賀屋の地元名士の馬鹿息子で詐欺師ペテン

師佐野三らに、大阪府警が住之江警察署が見事に騙さ

れた。

こいつらにっくき外道真犯人から被害を受けていた私が犯

人に仕立て上げられた。

私から警察に訴えられることをもっとも恐れた真犯人らは、

私が警察に被害届を出しても真犯人らに騙された住之江

警察が善人の私の訴える権利を軽々しくも警察が憲法に

背き剥奪した。

曽野綾子氏の著者。「人間にとって成熟とは何か」の一小

節「あきらめることも一つの成熟」と有りますが、住之江警

察署が真犯人らに騙されたその上に、身に覚えの無い私

が犯人呼ばわ去れて殴られる蹴飛ばされる迫害され暴行

されて瀕死の傷を負わされる一階店舗放火されて2階3階

居住者12名焼き討ち皆殺未遂も起きた。放火犯人激写の

防犯ビデオ2本は住之江警察署地域課警察官別所えり子

外一名が持ち帰った。暴行事件は、被疑者から罰金20万

円を取り上げながら、大阪地裁民事部の指導で私が結果

を尋ねると「通り魔事件」で処理去れていた。「犯人不明」

どちらにしても、新北島住民らの集団による「犯人呼ばわり

される」という酷い仕打ちに長年遭い続けた。

しかも平成元年横領事件発生から11年後の平成11年6月3

日真犯人が横領金を返していたがこの事実を外道等は隠

し続けた。

私と私等家族を孤立に追い込み迫害し暴虐の限りを尽くし

平成10年度は、現町会長渡久地政昭らによって私と私等

家族は新北島地域町会で「村八分」に去れてしまいまし

た。当時、私の妻や娘等は孫を抱きしめて台所で長年泣き

暮らした。

暴虐行為を一方的に継続していた渡久地政昭・会計宮武

紀代らが真犯人斉藤松男から横領金を密かに受領し私を

除け者扱いし村八分にすることで返金の発覚を恐れた。

こいつらの悪行三昧不埒な痴れ者非道極まりない生存者

外道渡久地政昭(渡久地自動車)や宮武紀代(宮武医院)

らは大阪市地域振興会組織を悪用し、先の平成11年6月

3日に真犯人の斉藤松男が私に科せていた横領金を返し

ていた事実を知りながら、また約10数年間も罪無き私を犯

罪者扱いしておきながらその前提項目金を受け取りながら

さらに外道は返金の事実を地域住民らにひた隠しに隠し続

けて私と私等家族を村八分で継続しいじめ迫害行為を続

け個人経営する私の営業妨害を一方的に継続していた。

ちなみに、平成10年2月、新北島地域の新旧班長会議

100数名の全面で私を地域会議で村八分にした責任として

渡久地政昭は「もし間違いが有ったときは甘んじて罰を受

ける」と公言している。

さらに、渡久地政昭は住之江警察署刑事課に対し、私の犯

罪と決めつけて私の知らない有りもしない怪文書を作成し

岩田巡査部長刑事に虚偽の申告をしていた。

このために、訳が分からなかった私は刑事さんらに罵声を

浴びてやくざ言葉でとことんどなられたが、身に覚えがない

は引くことを知らず容赦なく反論し刑事課で壮絶な喧嘩

論となった。

それでも私は、以後も警察を信頼し平成25年9月30日、住

之江警察署署長室前にて職務する沢村警部補に面会し

た。用件は私の名誉と信用回復は、警察を騙しに掛けて警

察を錯誤に陥れた横領真犯人斉藤松男と詐欺師ペテン師

佐野欽三ら逮捕以外になにも無い。最高最判決書面も見

せた。

ブログ書き込みは一時期やめていたが、法律家弁護士が

かまわないというから実名で書いています。

なお、昭和62年民事並びに平成10年度刑事告訴代理人弁

護士が、平成17年、警察の事はぼこぼこ書いても良い、と

いっていたが平成22年大阪地裁審尋の話の中でそんな事

は言っていないと平気でしらを切った。

今回は、法律家弁護士との会話の録音に成功し収録した。

続く。

あきらめることも一つの成熟」。いつまで経っても成熟出

来ない始末は、罪無き私の家族はバラバラに去れました。

孫の行方も現在分からない始末。

本懐を遂げないと悔しいしあきらめられない。