大阪・緊急に真犯人二名の保護求む。58。

2013-10-31 06:59:40 | ブログ

米田壮警察庁長官様へ。

「危険を察知し被害の拡大を防ぎ、必要であれば捜査をす

る。」

横領犯人呼ばわりされるので私は身に覚えがないので住

江警察署に加害者らを訴えました。

しかしながら住之江警察署刑事課が、被害届を受け付け

なかった。

まさか住之江警察署が真犯人らの戯言虚偽の申告に騙さ

れて警察と真犯人がぐるに成っているなんか私は知る由も

なかったし私は憲法や法の下警察官らは立派な人間と思

い込み警察業務を信頼し疑ったこともなかった。

ところが「法と正義」??さにあらづ、警察官ほど理不尽で

酷過ぎる人間集団であることを私は知りました。

私に罪を着せていた真犯人らを逮捕しないで地域をうろう

ろさせて如何にも、私が確たる証拠で名指しする横領真犯

人斉藤松男と詐欺師ペテン師佐野欽三らが真犯人でなか

ったかのように装う卑劣さは悪魔の所業である。

住之江警察が被害届を拒否するために私の生身は生きた

まま一方的にボコボコに殴られ続けられた。

しかも住之江警察は加害者から罰金20万円を法の下に取

り上げながら被害者にはなんの報告も無く、加害者の謝罪

も無く、暴行された真相も分からず後に「通り魔事件」で処

理されていた。被害届を受け付けないで大阪市住之江区

新北島3297世帯の住民らに対し壮絶ないじめをそそのか

した。さらに現地所に住めないように生身が気絶するほど

集団いじめをあおり続けた。

その挙げ句新北島町会住民らは集団で世にも恐ろしい罪

もない私と私ら家族を「村八分」にした。

また、住民らの代表渡久地政昭は地域の役職を悪用し住

之江警察署刑事課岩田刑事さんに怪文書を作成し虚偽の

報告をした。

「お前は評判が悪い何処へ引越ししろ」「誣告罪ぶち込んだ

ろうか」などと刑事さんから怒鳴られ壮絶な暴言で言われ

た。私にすれば「評判が悪い」意味がまったく分からなかっ

たし刑事さんらはただただ怒鳴り散らすだけで私の「評判

が悪い」真相を教えてくれなかった。

真犯人保護司斉藤松男と詐欺師佐野欽三らの肩書に騙さ

れた住之江警察が上位の間違えた非道な痴れ者警察幹

部の指揮命令で口止めされていた。

●米田壮警察庁長官様へ。被害者の身になって・・

続く。

「被害者が加害者」に・・。私の家族はバラバラの状態。

憲法に背き被害届は拒否されるが、納税義務は負わされ

るという理不尽奴隷的な暮らし状態26年目。