警察官女性殺害。地に落ちた大阪府警。106.

大阪府警現職警察官による二股交際女性殺害事件で国民の批判沸騰。


●殺害後もそ知らぬ顔で警察官の顔をして剣道の稽古に参加していた外道警察官。
そもそも、人間性が少しでもあれば罪の重さに耐えかねてその場で自殺するべき
外道警察官。

親御さんの心中は察するに余りある。
さらに「被災地の人たちのために・・」と軽々しくも志願したという。

こんな外道警察官が被災地に行ったばっかりに23歳の娘さんの命が警察官によって作為的
に奪われた。
しかも、浴槽の水を飲んでいたということは娘さんは生きた状態で殺された。
さらに証拠の隠蔽までも・・・。
「イスラム国」の殺害よりも残酷で残忍卑劣極ま
りない。
●それにしても警察官らの不祥事が最近多すぎる。
●大阪府警住之江警察署は、平成10年、身に覚えの無い横領犯人呼ばわりされ
ながら罪も無い私がぼこぼこに殴られて一月以上の重傷を負わされているのに
被害届を拒否した。
しかも、平成20年は左目失明するほど顔面を何度も何度も殴られて住之江警察署に
加害者を訴えたが被害届が拒否された。
●警察官や刑事らに何度も訴えたが、そ知らぬ顔で知らん振りをした。
しかも、私に罪を着せていた真犯人保護司斉藤松男や訴訟詐欺師佐野欽三らが
いたのにもかかわらず真犯人を検挙しないことで罪も無い罪を着せられていた私の
罪が晴れない仕組みが警察で構成された。
しかるに、被害届を拒否することで犯罪者に仕立て上げた。

●どいつもこいつもそ知らぬ顔で大阪府警の現職警察官で勤務している。


●上記のおっさん、しっかりせーや・・・。
続く。

警察官女性殺害。地に落ちた大阪府警。105.

大阪府警警察官がもてあそんだ女性23歳を意図も簡単に殺した。 ●いまや国際社会で「イスラム国」に拘束されている日本人救出に苦慮しているさなか 警察官が殺人を犯してしまった。 女性を殺した後、ぬけぬけと剣道の練習に講じていたという。 東北震災に警察官として出向していたというが、こんな外道警察官が善人面して 女をあさっていたと思うと私の怒りが沸騰する。震災で助かった命の娘さんを大阪 から出向いた警察官のわなにかかり大阪で殺された。 震災当時、陸前高田に多くの府警警察官と出会ったが一生懸命に任務に当たっていた 記憶が私にはある。 私は、無料奉仕金銭はなんでも自腹を切って多くの方たちと語り合い現地で 困っていた自転車や車椅子・リヤカー・一輪車等170数台修理した。 今、記憶の残るのは、修理完成後の被災者の笑顔と宮城、岩手は寒風で寒かったことのみ。 ●きまり文句の能書きよりもおっさん、しっかりせーや。 続く。

冤罪実話。住民ら集団で暴虐生殺し。104。

読売新聞抜粋24日朝刊。
樋口本部長さん、住之江警察署を騙した真犯人二名を逮捕してほしい。
住之江警察署の近く、斉藤松男横領真犯人と金525万円詐欺師ペテン師佐野欽三。
上記、二名の罪を着せられた。

住之江区新北島で私は、多くの住民らを恨みながら暮らしている。
いじめられた私と私ら家族は、一生涯忘れることは無い。
横領とか土地乗っ取りとか言われてもわが身に思えが無いために罪無き犯人呼ばわ
りされるつらさが分かるだろうか・・。
犯人呼ばわりされながらぼこぼこに殴られても住之江警察署が被害届を拒否するた
めに、住民らが叫ぶ「横領犯人・土地乗っ取りを犯人」と叫ばれながら迫害される
結果罪無き者が警察の意図的な不作為で犯人に仕立て上げられた。
しかも、真犯人らの虚偽の訴えで私自身警察では「反社会的人間」とされた。
真犯人らの訴えた私に対する犯罪行為の裏取る取りも無く聞き取りも無く警察幹部
らの勝手な思い込みが罪も無い一人の人間と其の家族や孫や親戚縁者を不幸に追
い込んだ。

●個人的人権が無いのは首が無いのと同じ。
続く。

冤罪実話。住民ら集団で暴虐生殺し。103。

警察を陥れた真犯人が要るのに真犯人を逮捕しない「住之江警察署」。

警察官らはそれでいいだろうが真犯人らの罪を着せられている私衛藤典雄の
人権はなんとしてくれる＞間違いを正さないのは人間として最低で罪悪人である。
わが身にまったく覚えが無い犯人呼ばわりされる罪なき被害届を拒否した住之江
警察署。真犯人斉藤松男は保護司の肩書きも幸いし不明金が発覚すると
「衛藤に言うな衛藤家族のためにも衛藤に言うな」
と新北島連合町会組織を悪用しその組織団体の青少年指導員らを陥れた。

左真犯人斉藤松男。

この外道は警察にも逮捕されないでグランドゴルフ(平成27年1月16日目撃)を楽しんでいる。
住之江警察と真犯人の間に何があったのか知らないが横領金の出所は
「住之江競艇運営協議会ー武田課長からである」警察幹部の天下り。
被害届を警察が拒否するから住民らは私が犯罪者と勝手に思い込み罪も無い私を
犯人呼ばわりしていた。
このために罪も無い私と罪も無い住民らとの間に喧嘩口論が連日継続した。
住之江警察署と真犯人斉藤松男と詐欺師佐野欽三らは「高みの見物」。
警察官の家族の皆さんは、警察官の職務を知っているのだろうか？？？？。
悪党に立ち向かう警察官はいないのか？？法と正義をなんと心得る。
続く。

●真犯人が住之江区新北島でうろうろしているために私の怒りが収まらない・・・。

冤罪実話。住民ら集団で暴虐生殺し。102。

「こら衛藤、横領犯人でなかったら警察に訴えや」などと町内会の住民らに何度言
われたことか分からない。「横領金50万円を返せ」などと言われる私にしてみれば、
何のことかさっぱり訳が分からなかった。

●経営する店舗は、年がら年中被害に遇い続けていました。
其の都度、住之江警察署に被害を届け出たが相手にされなかった。
警察の指導でカラーボウルを投げつけたこともあったが桃井刑事が来られたのは
事件発生から２日も後のことでした。

画面前保護司斉藤松男。
●死んでも死に切れぬ、遺恨の恨みあり。
続く。