住之江警察署をだましていた真犯人斎藤松男と詐欺師佐野欽三が今も生きて
存在しているのに警察は手も足も出せない外道でとてつもない卑怯者。
こいつらの罪を着せられていた私の罪が晴れない仕掛けは目な余る
警察官悪魔の所行。
真犯人野放しのために、私の罪が晴れない。
私らの家族は、信頼していた警察のために、娘の自殺や家族のもめごとで
バラバラ。幸福になれなかった。
真犯人憎きと言うよりも、被害届を薄笑い拒否し続けた住之江警察署が悪党集団
組織に思えてきた。
中村署長に始まり中西、木村、乾、名塩、桃井ーーー。
相談係り当摩警部補ー室谷警部補ー松本警部補ー井上警部補ー葛城警部補ー
中村警部補らは全員、署長に対して、その都度衛藤さんの相談は報告している、
と言っていたが何も変わらなかった。
警察官らは、転勤や移動や退職で平然と暮らしているが、現地に罪を着せられたまま
正直に生きて納税し暮らしている私と私ら家族や孫の激痛も考えてほしい。
わけのわからない横領犯人呼ばわりされながら新北島東公園で住民さんのために
納涼盆踊り大会の太鼓をたたく私です。
当時菊池秀郎町会長等に怒鳴られ指をさされて悔しかったが、犯人にされていたこ
とがわからなかった。
ちなみに、横領事件斎藤松男や裁判詐欺事件佐野欽三らは、私が警察に被害を訴えるといっ
たことで逆に私より先に警察に赴き、私が警察に来ても相手にされないょうに企てた。
真犯人らは多くの肩書、保護司、連合会長、大阪府議会、市議会議員後援会会長の肩書を
を悪用した。
そして、衛藤典雄と家族のためと言って私を警察で平然とかばい続けた。
したがって、真犯人等の語る罪で私を警察が間違えても逮捕するとたちまち真犯人
らの犯罪がばれるためにあらゆる肩書と地名者を語り、警察をだました。
こいつら警察組織のための警察は、国民にむごすぎる。
真のある警察官、国民のための警察官、市民を守るための警察官を待ち続けています
無念の敵討ち仇き討ち実話ブログは容赦なく続く。
●気分転換の幸福の尊夫婦旅行に五日間往って来たが、現地所に帰ったとたん
幸福の尊さが消滅した。