
この前、
友人のカーモデラーの所へお邪魔して私の飛行機のコレクションを出して見たところ、特に1/400 のモデルを見て、こんなに小さいのか?という話になり、今日は実際にどのぐらいの大きさか、ちょっと比較してみたいと思います。
先ず、DC-9-10、左が1/400、右が1/500.このDC-9-10、どちらも出来はかなり良く、うまく再現されています。これを手のひらに載せてみると、
1/500 のDC-9-10、です。
100円玉を置いてみます。左がCRJ-200、右がDC-9-10、で1/500.
ドイツのメーカー、ヘルパを中心に展開している1/500.の旅客機モデルでよくこんなのまで出しているなあと言う感じです。
1/500.のA300-600R。かつてのJALの機体。
3機まとめて手のひらに。
こちらはA300。左が1/400、右のJALが1/400。どちらも良く出来ています。
普通、自分で組み立てて、塗装をして仕上げるのはせめて1/200のモデル以上の大きさでと考えていますので、1/400や1/500は完成品ですが、作る時の参考にしようと思っているのと、何か話題性のある時は、この完成品は出るタイミングがとても早いです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます