仕事でシドニーに来ています。
オーストラリアは夏真っ盛りです。
ホテルがオペラハウスの真ん前にあり、最高のロケーションです。
しかも去年のアメリカ出張でよく使っていたホテルなので、今回は無条件でプレミアムルームにアップグレードしてくれました。
快適です
オペラハウスまで徒歩3分です。
残念ながらオペラのチケットは取れませんでしたが、中の見学ツアーに行ってきました。
当初、7百万ドルの予算で4年間で作る予定だったのが、最終的に1億ドル使って14年かかって完成したそうです
今日は夕方から時間があったので、市内にある動物園に遊びに行ってきました。
※ちゃんと仕事もしていますよ
本命のコアラです。
触らなければOKということだったので、思いっきり近づいて一緒に写真を撮りました。
州の法律で、コアラに触るのは禁止されているとのこと。残念。。
こちらはウォンバットです。
オーストラリア人の同僚と一緒だったのですが、その人の家の庭によくウォンバットがやってきて畑を荒らすので、個人的には憎いやつ、と言っていました。
日本で言うタヌキみたいな感じでしょうか。動物園で見る分には可愛いですけどね
ちなみに、その同僚の家には5エーカー(約6,000坪)の庭があって、趣味で馬を放し飼いにしているそうです。
スケールが違いますね。。。
私は土曜に日本に帰って、小さなベランダの野菜たちの世話を再開します。。
オーストラリアは夏真っ盛りです。
ホテルがオペラハウスの真ん前にあり、最高のロケーションです。
しかも去年のアメリカ出張でよく使っていたホテルなので、今回は無条件でプレミアムルームにアップグレードしてくれました。
快適です
オペラハウスまで徒歩3分です。
残念ながらオペラのチケットは取れませんでしたが、中の見学ツアーに行ってきました。
当初、7百万ドルの予算で4年間で作る予定だったのが、最終的に1億ドル使って14年かかって完成したそうです
今日は夕方から時間があったので、市内にある動物園に遊びに行ってきました。
※ちゃんと仕事もしていますよ
本命のコアラです。
触らなければOKということだったので、思いっきり近づいて一緒に写真を撮りました。
州の法律で、コアラに触るのは禁止されているとのこと。残念。。
こちらはウォンバットです。
オーストラリア人の同僚と一緒だったのですが、その人の家の庭によくウォンバットがやってきて畑を荒らすので、個人的には憎いやつ、と言っていました。
日本で言うタヌキみたいな感じでしょうか。動物園で見る分には可愛いですけどね
ちなみに、その同僚の家には5エーカー(約6,000坪)の庭があって、趣味で馬を放し飼いにしているそうです。
スケールが違いますね。。。
私は土曜に日本に帰って、小さなベランダの野菜たちの世話を再開します。。
調べてみたら、抱っこ出来るのは、クイーンズランド州と西オーストラリア州、南オーストラリア州のみだそうです。
私も抱っこしたかったです。。
といってもシドニーは空港に降りただけですが
夏!
やっぱり熱い方が寒いより良いですよね
州によって法律が違うのですね
私はコアラをだっこして写真を撮りましたよ
でもちょっとかわいそうかも。。
1.色んなプランターの古い土を適当に混ぜる
2.シートの上に広げて日光で乾燥
3.フルイで砂状の細かい土を取り除く
4.石灰と混ぜて黒いポリ袋に入れる
5.水を入れてしっかり口を閉めて密閉
6.2ヶ月ぐらい日の当たる所で放置
7.「土の再生材」と肥料と混ぜて新しい土の完成
ちなみに土の再生材は↓こういうのを使っています。
http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=G514527
自分で言うのも何ですが、結構手間をかけて再生しています。
土は買いに行くのも捨てるのも大変ですので、出来るだけ使いまわすようにしています。
寒い日本から比べたら、うらやましいです。
うちは、娘がつい最近アラスカ旅行に行っていました。
マイナス20度の世界です。
ところで、うちの芽キャベツをようやく収穫しましたが、待っていてもあまり大きくならなくて、仕方ないので、指の先くらいの大きさでも摘み取ってしまいました。
日当たりがよくなかったのか、肥料不足だったのか、苗がよくなかったのかわかりません。
次回またやることがあったら、改善してみたいと思います。
ところで、EZKOZYさんは、プランターで一回使った土はどう処理していますか?
連作はよくないようなのですが、うちは団地で、気軽に土を捨てるところがなく、土を使いまわすこともあります(細ネギを植えるくらいですが)
ベランダ菜園を続けていると、土の処理に困りませんか?