「ひとりごと」では済まない、ブログ荒らしから身の危険を感じても。
今日の記事、書きます。
ある雑誌の新聞広告に、こんな記事がありました。
「天皇、皇后は孫がお辞儀を出来ない」その事に悩んでいると。
彼女、関取衆の名前。フルネームで言えるそうじゃないですか。
5歳にもなれば「普通」表情や感情が出てきても良い年頃。なのに、何処へ行っても「いつも」同じ顔で、表情が変わらない。
きーままさんのブログから。
>まあ、自閉症はいろいろで、
>そんなに簡単にわかるわけないじゃん
>という突っ込みはさておき…。
実は私、かなり分かる方です>会えば、ほぼ一瞬で。
ここから先は、私の勝手な読みなんですが。
彼女から見て、叔父にあたる夫妻の間に、男の子が生まれました。上の姉たちは、10歳以上離れている、彼女の叔母も危険な高齢出産だった。
それを彼女を天皇にさせない、と言う水面下の仕掛けがあるなら、すべてが納得するんです。
また彼女の母親も、うつ状態になった理由が、娘の事だとすると、全て合点がいくんです。
この記事にコメントする場合、名前はUnknown(無記入)にしてださい。つまらない暴力やブログ荒らしから避ける為。みんなの書き込みは語調で誰だか私は分かりますから。
今日の記事、書きます。
ある雑誌の新聞広告に、こんな記事がありました。
「天皇、皇后は孫がお辞儀を出来ない」その事に悩んでいると。
彼女、関取衆の名前。フルネームで言えるそうじゃないですか。
5歳にもなれば「普通」表情や感情が出てきても良い年頃。なのに、何処へ行っても「いつも」同じ顔で、表情が変わらない。
きーままさんのブログから。
>まあ、自閉症はいろいろで、
>そんなに簡単にわかるわけないじゃん
>という突っ込みはさておき…。
実は私、かなり分かる方です>会えば、ほぼ一瞬で。
ここから先は、私の勝手な読みなんですが。
彼女から見て、叔父にあたる夫妻の間に、男の子が生まれました。上の姉たちは、10歳以上離れている、彼女の叔母も危険な高齢出産だった。
それを彼女を天皇にさせない、と言う水面下の仕掛けがあるなら、すべてが納得するんです。
また彼女の母親も、うつ状態になった理由が、娘の事だとすると、全て合点がいくんです。
この記事にコメントする場合、名前はUnknown(無記入)にしてださい。つまらない暴力やブログ荒らしから避ける為。みんなの書き込みは語調で誰だか私は分かりますから。
あたしはどっちでもいいと思っていますが。
そんなことで騒いでも傷つけてしまうだけですからね。
そっと見守っていきましょうと思っています。
ちゃんと生まれて育ってるんだもん。
それだけで幸せなことじゃないですか。
命に、重い軽いはありません。
国の象徴である皇室なので、暖かく見守れば良いと私も思います。
私も同感です。私が杞憂するのは、もし彼女になんらかのハンディがあったとして、それを皇室が隠しているならば、この国の病巣は深いと思うことです。
今上天皇(今の皇太子の後の後になる)がハンディを持っていたって良いじゃないですが。人は100人に一人の確立で、重い軽いは別としてなんかしらのハンディを持って生まれると聞きました。皇室(天皇)は国民の象徴なのですから、皇室に一人くらいハンディを持った者が居る方が自然で、良いと思います。
>一目でわかるのかもしれませんが・・・
言葉が足りなかったようで申し訳ないです。実際にあって話せば、と言う事です。私には出来ない(会えない)人ですから、分かりません。
相撲の時の彼女の姿はほんとに可愛らしい笑顔をふりまいてましたし。
娘のことが心配でうつになったんじゃないんだと思います。可愛い娘のことを勝手な憶測でマスコミに取り上げられてしまって悔しいという思い、悲しいという思いがあったんじゃないかと思います。
今頃、男だ女だ、障害がなんとかとかいって騒ぎたてるほどのことじゃあないと感じますし。。。
「生まれて来てくれてありがとう」この言葉で十分だと思います。
はっきり言ってしまえば、皇室に障がい者が生まれる事を良く思っていないかも知れないです。
ま、私を含め「外野」がどうこう言う問題では無いですね。
命、生まれてきて・・・「僕の歩く道」の主題歌じゃないですが「ありがとう♪」ですね。
本当に雅子妃や愛子さまのことを心配するのなら、もう少しそっとしておいて差し上げるべきじゃないでしょうか。
公務をお休みなさっていても、やれどこへ行ったとかそれにいくらかかっただとか・・・
そんな事が報じられていたら心を休めるどころでは無いと思うのです。。
また、今回の記事になったきっかけの右寄り週刊誌も、当然右ですから皇室報道が命なのでしょう。
個人的な見解ですが、憲法に記載された天皇をはじめ皇室には日本の象徴となるため、莫大な税金に守られています。
良いか悪いかは別にして、国民が皇室を語り、皇室を見守る事は義務かもしれません。そのためには、開かれた正確な情報と「公務」を負う責任があると私は思うのです。
勿論健康については留意されるべきですが、あまりに公務を避けることは好ましくないと、私は思います。