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社員全員の日誌

夢を売る仕事

2009-01-27 11:01:11 | Weblog
先日、十数年ぶりに学生の時代の友人と会ったのですが、お互いともに感じたのは、「老けたなあ」と。年相応が一番なんでしょうが、同窓会等で久しぶりに会う人には、いつまでも若々しい人もいれば、疲れきって実際の年以上に老けてしまった人もいます。自分はどんなふうに見えているのでしょうか?

 ちょっと話しがづれるかもしれませんが、漫談家の綾小路きみまろ(私は大ファンなのですが)は、かなり髪が薄くカツラをしているのですが、彼がかつらをしているのはお客様に夢を売る仕事だからと語っていました。
 私たち不動産販売もお客様にマイホームという夢を売る仕事であるから、お客様の前では、身だしなみと希望を与える若々しい雰囲気は大事にしないといけませんね。

営業の吉富でした。

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