J.R.BLACKMORE

J.R.Blackmore　（ユルゲン・ブラックモア）
1964年生まれのロック・ギタリスト。父親はディープ・パープル、レインボーで知られるリッチー・ブラックモア。ドイツのハンブルグで育ち、86年、IRON ANGELの『Winds Of War』に1曲ゲスト参加したのがプロ・デビューとなる。90年にJ.R.Blackmore Groupとして『Still Holding On』をリリース。父親譲りのギター・プレイで話題となった。その後、自身名義での活動は減ったものの、04年からソロ名義で再始動。
　　
　　　と、、　パクッてきました。
　
　　先日　海外発送で仕入れましてネ。　これ↓
　

　全曲インストゥルメンタルアルバムでして　　で、、　何かってーと

　ま、リッチーのＤＮＡってのがどんなもんなのか　チト気になったもんで。。。

　すぅ～んごく興味があるか？　ってぇ～と　そんなワケでもないもんで　届いちゃいるけど置き去りでして　ヘヘ。
　
　　　　　ヒマを持て余してましたので　ＰＣいぢりながら聞いてました♪
　

　　　感想は、、　　まぁ　　　普通　　かな　　

　　　　　つーことは　　世界はキビシーーーーーーーー！　　ってことになるわけで

　　　　　　　　　　　なんかの　ヒョッとした間違いでもない限り・・　ゴメンなさい　　みたいな　フッ。。


　
　
　　　しっかし
　

　　　息子が４４歳ってことは、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リッチー　　あんた何歳なの？？？

　

　　　　　　　　　　　　　　　　ヤイリでも　いぢくろっかなぁ～　　　　　ｂｙ　ヘロヘロ～

アルプス三昧

　８月３日　自宅から折立へ　翌日から４日間“山の人”に備えて車中泊。
　
　８月４日　雨の登山道を上がる　テンション激下がり　（なんなら帰ってもいいくらい）

　　　　　　　嫌々歩きつつ　　なんとか薬師沢小屋着　天気は回復。
　　　　　　　汗をかいたシャツを沢で洗う　桃は流れてこない。

　
　８月５日　朝っぱらから　雲の平への急登をよじ登る。

　　　　　　　早くも　こんな自分が信じられなくなる。

　　どうかしてるなi

　　雲の平を経て水晶小屋着。　ガスっぽい　景色の無い中山頂を踏む。

　　　　　　　足の具合が怪しい感じ。　　ちなみにタバコを持ってくるのを忘れ　ここから禁煙生活。
　
　　　　　　　　　　カレーは美味かったけど、、　　あぁ　　　帰りたい。。
　
　８月６日　上げると痛む左足　痛み止めで誤魔化しつつワリモ岳、鷲羽岳へ。


　天候は回復方向。

　　　　　　　三俣山荘　　カユカユの頭に水をぶっかけ洗う

　　　　　　　　　　　　あぁぁ　　帰りてぇ。。。


　　　　　　　三俣蓮華岳にザックを置き　双六岳へピストン　

　足が、、　　ィテテテテ

　そんなこんなで　黒部五郎小舎着　　ここの夕飯は美味しい。


　８月７日　快晴の朝　黒部五郎岳。



　
　
　　　　　　　後は延々戻るだけ


　　遠ぉ～～いなぁ　　足はすでにヨレヨレ
　


　　１５時３０分　　ヘロヘロはヨレヨレになりながら　ゴールテープを切る（目には見えない）
　
　　　　　　　　　今回行った所
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二度と行かねぇゾ!!!