黒(ヘイ)のチームで、1人だけ興味をそそらぬ黄(ホァン)。
契約者やドールを道具としてしか見ていない数々の名文句に、
相当腹を立てていた橘でございますが、
何が彼をここまで契約者嫌いにし、
そして何故その嫌いな契約者と共に働く仕事についているのか、
知りたくもありました。
何かよほどの事があったのだろうとは思ってましたが、
やはりあったわけですね。
黄(ホァン)もまた、切なさを抱える男であったか…。
さすがDTBだな。
第19話 「あさき夢見し、酔いもせず…前編」
アバンは黄(ホァン)の夢。
-アパートに戻った黄(ホァン)が、部屋にいた志保子に声をかけると
いきなり胸が苦しくなり、眼や鼻から血が溢れてくる-
突然目覚め、跳ね起きる黄(ホァン)。
こんな夢を見るということは、こういう光景を見たということ。
黄(ホァン)は生きてますから、
彼ではなく誰かがこんな目に遭ったことになる。
そしてそれが今も、彼の脳裏から離れないわけだ。
黄(ホァン)の契約者嫌悪は、彼女が原因のようですね。
びっくりですよ。
黄(ホァン)、いや本名「久野」が、以前は公安部にいたなんてー。
ゲートがまた出来る前、建設中の鉄骨状態と、
黄(ホァン)の頭の禿げ上がり具合がまだ緩いところで、
時間の流れを確認出来ますね。
警察官として同僚と調べていた案件。
そこで見つけた一枚の老女の写真。
結局、これを見つけたのもまずかったんだろうね。
黄(ホァン)が公安部でコンビ組んでた磯崎は、
人生にやや疲れたような、歳のわりに覇気のなさそうな、
平凡そうな男なのに、妻の静香は美人で気立てもよく、
磯崎にはちょいともったいないぐらいな良妻。
その静香は、今は小さな飲み屋の女将になっている。
磯崎は既に故人ってことは…
彼の死が、黄(ホァン)の傷に関わってるな。
いきなり李のアパートに、宗教の勧誘。
このおばちゃん2人、怖いよぉ。
でもすっごくリアルー。
この作ったような笑顔とか、こっちの話は聞かないとことかね。
あの李を見上げる顔二つのアングルとか、
面白いんですけど、余計怖い
あら李ったらおばちゃん2人のパワーに押されて
思わずスーパー袋持ってた手が放れちゃった。
卵が割れちゃったじゃないかー。
ゲート友の会って…なんかダサイ、ネーミングだな。
ユニフォームとか、なんだかとってもどこかの団体を
思い出すんですけどー。
黒(ヘイ)の今度の任務はその団体へ潜入し、
教祖アルマを殺ることらしい。
先に潜入していて黒(ヘイ)を手引きする役回りの人物が
黄(ホァン)と関わったあの女性「志保子」というオチ。
黄(ホァン)が彼女との出会ったのは、とあるコンビニ。
スリの疑いで捕まえた…なんて色気のない話だけど、
実際財布はあったというわけで、黄(ホァン)の誤解だった
ことになってる。
で、この時彼女が黄(ホァン)から逃げようとして、
車に跳ねられて足を骨折した、と。
責任感じた黄(ホァン)が、見舞いや使い走りもやってる。
この志保子なんだけどさ…。
なんか顔と声が合わない気がするんだけどなー。
ころころよく表情の動くキャラで、
アニメ頑張ってるのになぁ。
志保子の酔っ払って千鳥足ならぬ、がに股歩きなとこが
笑えるわ。
しっかし黄(ホァン)相手に、
むっちゅ~っ
なキスなんて…よくやりますね。
酔うとキス魔になるのかと思いきや、
好きだからに決まってんじゃんって…
ま、まじですか…。
えっ何これ、いやーん
黒(ヘイ)がこの宗教団体のユニフォーム着てるよぉ~。
似合わねぇ~っ。
定時連絡は難しいから、いつものようにこっちに任せろ、
という黒(ヘイ)に黄(ホァン)は渋く唸る。
「どーして連絡を欲しがる?」
黒(ヘイ)も黄(ホァン)がいつもと違うことに
気づき始めてるね。
志保子の能力は一度に何度も使えないそうで。
今回の任務、志保子が教祖を殺り、黒(ヘイ)には取り巻きを
始末させる計画。
志保子が潜入し、信用を得てここまでの地位につくまで
3年も費やしたらしい。
危険は伴うけど、派手にバトルしてハイ完了~♪な黒(ヘイ)らの役割と違って、
地味で忍耐のいる任務だよねぇ。
教祖アルマも契約者で、彼女の能力は変身。
ははぁ、黄(ホァン)が「公安部の久野」時代に見つけた例の写真。
あの老婆こそがアルマの正体だなきっと。
静香には、夫の記憶が無いらしい。
久野のことはぼんやり覚えているのに、一緒に暮らしていた夫を
忘れてしまっている。
忘れちまった方が幸せなこともある。
そうだね。磯崎の最期の姿を覚えていたら、
静香の精神に支障を来たしただろう。
黄(ホァン)も未だ悪夢にうなされるほど、
トラウマになっているのだもの。
愛する夫のあんな姿、覚えてちゃいけない。
ただ、静香の場合はショックで記憶が抜け落ちたわけじゃない。
*ここ、間違えて「志保子」と打ってました。「静香」の間違いです。
はずかち~。みみみさん、ご指摘ありがと~。修正:8/13
契約者による殺人だったから、
見てしまったものは記憶を消されたんだ。
残酷だな。
優しい記憶まで、奪うなんて。
あのシーンだけ見なかったことには、出来ないものなのか。
同じように現場にいたのに黄(ホァン)に記憶があるのは、
組織にひっぱられたから。
有能な公安警察官だから、使い手があるだろうってことでしたが、
それもまた「駒」扱いだよね。
彼はそれでもその道を選んだ。
志保子を追いたかったんだよ…ね。
組織に入れば、いつか出会えると思ったの?
アルマが会う約束をしていた重要人物というのは雨霧でした。
アンバーとも繋がってるのか、この教祖。
天井裏から覗き見してる黒(ヘイ)もびっくりしてる。
雨霧の濡れた雨コートをやたら映すなーと思ったら、
やはり水で銀(イン)の観測霊っすか。
志保子が思わず見ちゃったから、
見える=契約者とバレてしまった。
今回は銀(イン)が自らしたことではなく、
黄(ホァン)がやらせたとのこと。
「何故そんな真似をした。アンタらしくない」
ほんと、ヘマしてくれましたね。
計画がオジャンです。
でもこの後に及んで、志保子を心配してるよ、この人。
アンタの余計な手出しのせいで捕えられたと黒(ヘイ)の冷たい声。
愕然とする黄(ホァン)。
いよいよ彼の様子がおかしいと気づき、
名を呼ぶ黒(ヘイ)。
うーん、なんとも渋かったね今回は。
志保子がコンビニで黄(ホァン)に捕まったのも、
わざとだったんでしょうかねぇ。
任務のため、近づいて好きになった振りしてキスまでして、
おじさんをその気にさせといて、
実は利用しただけ…ですか?
黒(ヘイ)が千晶にしたことを考えれば、
契約者はそのぐらいのこと、昼飯前なんだよね。
黄(ホァン)に見せてた、クルクル表情の変わる志保子は、
演技なんだよね。
磯崎を殺った時の、あの感情のない顔。
「らしくない」
というのは黄(ホァン)の言葉だけど、
「彼女らしい顔」は、どっちなのか。
黄(ホァン)が「契約者」というものの存在を憎みたくなったのも
わかりますね。
そして憎みながらも、まだ彼は志保子を愛してる。
だから余計、苦しいんだね。
彼が愛した志保子は幻。
切ないですね。
でもほんとにそこに「愛」は無かったのかな。
今までのパターンから行くと、志保子は死ぬんだろう。
黄(ホァン)は救われるだろうか。
救われると良いな。
次回が待ち遠しい~。

猫(マオ)アイコン~。
「孤狼Nachtwanderung」玲蘭さん作です。
私も欲しい!って方は、玲蘭さんをお尋ねくださいましね。
契約者やドールを道具としてしか見ていない数々の名文句に、
相当腹を立てていた橘でございますが、
何が彼をここまで契約者嫌いにし、
そして何故その嫌いな契約者と共に働く仕事についているのか、
知りたくもありました。
何かよほどの事があったのだろうとは思ってましたが、
やはりあったわけですね。

黄(ホァン)もまた、切なさを抱える男であったか…。
さすがDTBだな。
第19話 「あさき夢見し、酔いもせず…前編」
アバンは黄(ホァン)の夢。
-アパートに戻った黄(ホァン)が、部屋にいた志保子に声をかけると
いきなり胸が苦しくなり、眼や鼻から血が溢れてくる-
突然目覚め、跳ね起きる黄(ホァン)。
こんな夢を見るということは、こういう光景を見たということ。
黄(ホァン)は生きてますから、
彼ではなく誰かがこんな目に遭ったことになる。
そしてそれが今も、彼の脳裏から離れないわけだ。
黄(ホァン)の契約者嫌悪は、彼女が原因のようですね。
びっくりですよ。
黄(ホァン)、いや本名「久野」が、以前は公安部にいたなんてー。
ゲートがまた出来る前、建設中の鉄骨状態と、
黄(ホァン)の頭の禿げ上がり具合がまだ緩いところで、
時間の流れを確認出来ますね。
警察官として同僚と調べていた案件。
そこで見つけた一枚の老女の写真。
結局、これを見つけたのもまずかったんだろうね。
黄(ホァン)が公安部でコンビ組んでた磯崎は、
人生にやや疲れたような、歳のわりに覇気のなさそうな、
平凡そうな男なのに、妻の静香は美人で気立てもよく、
磯崎にはちょいともったいないぐらいな良妻。
その静香は、今は小さな飲み屋の女将になっている。
磯崎は既に故人ってことは…
彼の死が、黄(ホァン)の傷に関わってるな。
いきなり李のアパートに、宗教の勧誘。
このおばちゃん2人、怖いよぉ。
でもすっごくリアルー。
この作ったような笑顔とか、こっちの話は聞かないとことかね。
あの李を見上げる顔二つのアングルとか、
面白いんですけど、余計怖い

あら李ったらおばちゃん2人のパワーに押されて
思わずスーパー袋持ってた手が放れちゃった。
卵が割れちゃったじゃないかー。
ゲート友の会って…なんかダサイ、ネーミングだな。
ユニフォームとか、なんだかとってもどこかの団体を
思い出すんですけどー。
黒(ヘイ)の今度の任務はその団体へ潜入し、
教祖アルマを殺ることらしい。
先に潜入していて黒(ヘイ)を手引きする役回りの人物が
黄(ホァン)と関わったあの女性「志保子」というオチ。
黄(ホァン)が彼女との出会ったのは、とあるコンビニ。
スリの疑いで捕まえた…なんて色気のない話だけど、
実際財布はあったというわけで、黄(ホァン)の誤解だった
ことになってる。
で、この時彼女が黄(ホァン)から逃げようとして、
車に跳ねられて足を骨折した、と。
責任感じた黄(ホァン)が、見舞いや使い走りもやってる。
この志保子なんだけどさ…。
なんか顔と声が合わない気がするんだけどなー。
ころころよく表情の動くキャラで、
アニメ頑張ってるのになぁ。
志保子の酔っ払って千鳥足ならぬ、がに股歩きなとこが
笑えるわ。

しっかし黄(ホァン)相手に、
むっちゅ~っ

酔うとキス魔になるのかと思いきや、
好きだからに決まってんじゃんって…

えっ何これ、いやーん

黒(ヘイ)がこの宗教団体のユニフォーム着てるよぉ~。
似合わねぇ~っ。
定時連絡は難しいから、いつものようにこっちに任せろ、
という黒(ヘイ)に黄(ホァン)は渋く唸る。
「どーして連絡を欲しがる?」
黒(ヘイ)も黄(ホァン)がいつもと違うことに
気づき始めてるね。
志保子の能力は一度に何度も使えないそうで。
今回の任務、志保子が教祖を殺り、黒(ヘイ)には取り巻きを
始末させる計画。
志保子が潜入し、信用を得てここまでの地位につくまで
3年も費やしたらしい。
危険は伴うけど、派手にバトルしてハイ完了~♪な黒(ヘイ)らの役割と違って、
地味で忍耐のいる任務だよねぇ。
教祖アルマも契約者で、彼女の能力は変身。
ははぁ、黄(ホァン)が「公安部の久野」時代に見つけた例の写真。
あの老婆こそがアルマの正体だなきっと。

静香には、夫の記憶が無いらしい。
久野のことはぼんやり覚えているのに、一緒に暮らしていた夫を
忘れてしまっている。
忘れちまった方が幸せなこともある。
そうだね。磯崎の最期の姿を覚えていたら、
静香の精神に支障を来たしただろう。
黄(ホァン)も未だ悪夢にうなされるほど、
トラウマになっているのだもの。
愛する夫のあんな姿、覚えてちゃいけない。
ただ、静香の場合はショックで記憶が抜け落ちたわけじゃない。
*ここ、間違えて「志保子」と打ってました。「静香」の間違いです。
はずかち~。みみみさん、ご指摘ありがと~。修正:8/13
契約者による殺人だったから、
見てしまったものは記憶を消されたんだ。
残酷だな。
優しい記憶まで、奪うなんて。
あのシーンだけ見なかったことには、出来ないものなのか。
同じように現場にいたのに黄(ホァン)に記憶があるのは、
組織にひっぱられたから。
有能な公安警察官だから、使い手があるだろうってことでしたが、
それもまた「駒」扱いだよね。

彼はそれでもその道を選んだ。
志保子を追いたかったんだよ…ね。
組織に入れば、いつか出会えると思ったの?
アルマが会う約束をしていた重要人物というのは雨霧でした。
アンバーとも繋がってるのか、この教祖。
天井裏から覗き見してる黒(ヘイ)もびっくりしてる。
雨霧の濡れた雨コートをやたら映すなーと思ったら、
やはり水で銀(イン)の観測霊っすか。
志保子が思わず見ちゃったから、
見える=契約者とバレてしまった。
今回は銀(イン)が自らしたことではなく、
黄(ホァン)がやらせたとのこと。
「何故そんな真似をした。アンタらしくない」
ほんと、ヘマしてくれましたね。
計画がオジャンです。
でもこの後に及んで、志保子を心配してるよ、この人。
アンタの余計な手出しのせいで捕えられたと黒(ヘイ)の冷たい声。
愕然とする黄(ホァン)。
いよいよ彼の様子がおかしいと気づき、
名を呼ぶ黒(ヘイ)。
うーん、なんとも渋かったね今回は。
志保子がコンビニで黄(ホァン)に捕まったのも、
わざとだったんでしょうかねぇ。
任務のため、近づいて好きになった振りしてキスまでして、
おじさんをその気にさせといて、
実は利用しただけ…ですか?
黒(ヘイ)が千晶にしたことを考えれば、
契約者はそのぐらいのこと、昼飯前なんだよね。
黄(ホァン)に見せてた、クルクル表情の変わる志保子は、
演技なんだよね。
磯崎を殺った時の、あの感情のない顔。
「らしくない」
というのは黄(ホァン)の言葉だけど、
「彼女らしい顔」は、どっちなのか。
黄(ホァン)が「契約者」というものの存在を憎みたくなったのも
わかりますね。
そして憎みながらも、まだ彼は志保子を愛してる。
だから余計、苦しいんだね。
彼が愛した志保子は幻。
切ないですね。
でもほんとにそこに「愛」は無かったのかな。
今までのパターンから行くと、志保子は死ぬんだろう。
黄(ホァン)は救われるだろうか。
救われると良いな。
次回が待ち遠しい~。

猫(マオ)アイコン~。
「孤狼Nachtwanderung」玲蘭さん作です。
私も欲しい!って方は、玲蘭さんをお尋ねくださいましね。
よろしくお願いします。
ショックで記憶が抜け落ちたわけじゃない、のは
静香さんですよね?
私達(?)には見えていたから
「観測霊は契約者にしか見えない」という事にビックリしたけど、
もしも一般人にも見えていたなら不気味すぎて
10年も穏やかに生活できていないですね(苦笑)。
あと18話で『盲目の』銀が黒のアパートへ来たり、
着替えを手伝ったりできるのは、観測霊で視力が補われているのかと
思ったのですが…観測霊って謎ですね。
志保子はいろいろ(いつから契約者なのか?とか)謎です。
橘さん、読みが深いですね。
あら、黄の話なのに黄に触れてない…?!
失礼しました。
助かりました。
自分じゃすっかり静香のつもりで書いて
いたのですが、志保子と打ってますね。
やはり寝ぼけてますな。
読み返したつもりなのに、スルーしてるし…。
そう、観測霊って我々には見えてるので(笑)
普通の人間に見れないなんて、初耳ですよね。
でも確かにみんなにあんなの見えてたら
ファンタジーな世界になっちゃうものね。
電線をしゅるしゅる走るあの子たち見てると
トトロとか思い出すしなぁ。
そうそうそう(そうが多いな
盲目の銀が着替えを手伝う?
と私もちと疑問でした。
観測霊を眼にして…なのかなぁ。
志保子は謎ですね。
黒と接触した時の彼女の雰囲気って、
黄に見せてた顔と全く違うから、
やはり黄に見せてた表情豊かな彼女は、
演技だったってことかな、と。
黄に対して、少しでも情があったと
思いたいですけどね。
相変わらず謎だらけだけど、
楽しいですね。
DTBのじわじわ感は、
1話からずっと変わらない。
9月で終わっちゃうなんて、
残念ですよ。
このままもう1クールやってくれませんかねぇ。
放浪の野良猫です
思っていたより切ない物語ですね・・
ホァンの契約者嫌い・・・・・こんな過去があるなら分かる気もします
■志保子
彼女こそがホァンの契約者嫌いの最大の原因ですね
・・・・・ホァンへの気持ちは演技なのか・・・・・
能力はイマイチわかりにくいですね
ジャンと同じような能力かな?物質交換型テレポーテーションでしたっけ
しかし少々グロい能力ですね
一度に何度も使えない・・かあの胸を押さえるのには何か意味があるんでしょうか
まさか体の何かを対価として相手の内臓を破壊しているとか
観測霊をつい見てしまったせいで結局アルマは殺せず、雨霧に(?)連れていかれてしまいました
ホント余計でしたよね
観測霊は契約者にしか見えないということもホァンなら知っていただろうに。
(ジャンが知っているワケですし)
更には自分は見えないんだから
志保子は死ぬ可能性が高くなってきましたね
次回が気になるトコです
■雨霧
ちょっとしかでてないですけど能力は・・・・
わかりにくい・・・・
風圧とかかな・・・?
対価も今のトコは不明と
まだまだ謎の多いキャラです
予想以上に面白くなってきました
次回はバトルシーンが期待出来そうですねっ
早く見たいです
では失礼します
想像以上に切なかったですね、黄(ホァン)の過去。
あれでは契約者嫌いになってしまっても
仕方ないかなと視聴者は思うよね。
今まで黄(ホァン)を嫌いだった方達も、
同情したでしょう。
私もだけど。
志保子は謎ですね。
あれがほんとに演技だったのか、
胸を押さえるのは意味があるのか…
そういえば対価もね、見せてませんしね。
雨霧の能力もね、風圧のように見えたけど、
どーなんでしょう。
相変わらずはっきりしたとこ少ないですけど、
見えすぎてしまう話より、
どーなるのー?って、
ハラハラどきどきする方が好きなので、
私的には良いです。
志保子は死ぬだろうと思いますが…
黄(ホァン)が可愛そうだね。
バトル、次回こそは期待出来るかな。
ここらでたっぷり見たいですよねぇ。
赤字で訂正文が入ってビックリしました(汗)。
今後は気をつけます。
組織は前に、黒をアンバーに近づかせないよう黄に指示したけど、
黄と志保子についてはどういう認識なんだろう、と思いません?
猫の過去話も気になるけど、
もしかして黒の話がラストに来て終わるとか…。
(早く)見たいような、もう少し引っぱってほしいような
すごく複雑な気分です。
コメント欄汚しだなんてとんでもないですよー。
指摘して頂いて助かりましたし。
赤字が気になりましたか?
自分で気づいて訂正入れたりする時も、
赤字にしてるのですよ。
間違えた内容で読まれた方がいるわけですから、
後日訂正、の形にしたくて。
2度同じ記事を読みに来る方は
いないかもしれませんけどね。
またドン臭い間違いしてたら指摘してやって
くださいまし。
そう、あの流れで行くと組織は黄(ホァン)と
志保子の関係を当然知ってるわけで、
それなのに今回、この任務を彼らに与える
っていうのはね…。
黒(ヘイ)たち以外にもチームは居るんだろうし
なんでわざわざ。
まぁ黄(ホァン)は現場には行かないから、
彼と志保子が顔を合わす機会はないかもしれない
けどね。
黒(ヘイ)の話は、やはり最後かしら。
なんか9月で終わってほしくない気持ちが、
どんどん強くなる。
じっくり見たいですからね。
残り数話分しか尺がないってんで、
駆け足になって欲しくないし。
私も、う~ん、です。(笑)