大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

瓶底に気になる彫銘が…500円で購入した花瓶が実は有名な芸術家の作品だった

2023-07-27 | エンタメ

イギリス人の夫婦が2.5 ポンドで購入した中古の小さな花瓶が、調べてみると明治時代の有名な日本の陶芸家の作品だった。(カンタベリー オークション ギャラリー提供)

 

ある英国の夫婦が、古物商で、わずか2.5ポンド(約500円)で購入した手のひらサイズの花瓶が、専門家の鑑定で日本の明治時代の著名な陶芸家の作品であることがわかりました。カンタベリー・オークション・ギャラリーが発表しています。

この花瓶のオークション予定価格は、最大で9千ポンド(約163万2千円)に達する可能性も出てきています。

この花瓶は、英国のアーメットとカレンという名前の夫婦が、サリー県の古物商で見つけたもので、高さ約10cmと小さいものです。

カレンは、「アーメットが店内でこの花瓶を見つけ、私に見せてきた際、最初は特に何も引きつけられないものだったけど、彼が花瓶の底にある印(彫銘)を注意深く観察するように言ってくれました」と述べています。

【続きはこちら】

 

瓶底に気になる彫銘が…500円で購入した花瓶が実は有名な芸術家の作品だった

ある英国の夫婦が、古物商で、わずか2.5ポンド(約500円)で購入した手のひらサイズの花瓶が、専門家の鑑定で日 […]

 

 


 

 

大紀元日本 LIFE


 
暮らし】 【健康・美容】 【文化・歴史】 【教育・道徳】 【自然・科学】 【エンタメ】 【コラム
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 暑すぎる部屋 エアコンの効... | トップ | 台湾有事、高まる認知作戦の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

エンタメ」カテゴリの最新記事