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大紀元エポックタイムズ・ジャパン

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世界の軍事費が過去最高額に 中共は世界第2位

2025-05-01 | 軍事

 

スウェーデンの「ストックホルム国際平和研究所」が4月28日に発表した最新の報告によると、昨年の世界の軍事費は2兆7200億ドル(約390兆円)に達し、冷戦終結以来の最高額となった。中国共産党(中共)の軍事費は世界第2位、アジアでは首位を占めており、これは中共の軍事拡張の野心を示し、地域の軍拡競争を加速させている。

報告によれば、世界の軍事費は10年連続で増加しており、米国、中共、ロシア、ドイツ、インドが上位5か国を占め、世界全体の約60%を占めている。

その中で、中共の昨年の軍事費は7%増加し、3140億ドルに達し、30年連続で増加し続けており、アジア太平洋地域における軍事費の総額の半分を占めている。

 

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世界の軍事費が過去最高額に 中共は世界第2位

世界の軍事費が過去最高の約390兆円に達した。中共は30年連続で軍拡を続け、地域の緊張と軍拡競争を加速させている。

 

 

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中国共産党による臓器狩りを暴露した「大紀元時報」の記者が、宗教報道で最高栄誉とされるウィルバー賞を受賞し、国際社会が注目。

 

 

 

補助金か?関税か? 欧州と日本で異なる中国EV輸入対策 議員から疑義=衆院内閣委員会

政府による電気自動車(EV)などエコカーの購入補助金を中国メーカーの自動車にも適用し、中国の大手EVメーカーBYDなどに補助金が流れている現状が問題視されている。

 

 

 

中共情報機関への関与容疑 ドイツ検察 議員元スタッフを起訴

ドイツの連邦検察庁は、中国共産党政府のために欧州議会の機密情報を不正に提供していたとして、元議員補佐官のドイツ国籍を持つ中国系男性をスパイ容疑で正式に起訴した。

 

 


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死の鳥「B-52」の致死性・戦闘力・即応性を向上へ

2025-04-03 | 軍事

 

B-52ストラトフォートレスは、1950年代以来、アメリカ空軍の主力爆撃機であり、戦略核兵器三本柱の空中核兵器投下の主要な役割から、加えて、さまざまな通常爆弾を投下できる汎用性の高い通常兵器として、B-52 はあらゆる用途に使用できた。

B-52の重要な能力の一つは、その8基のエンジンを備えたエンジンプラントにある。各翼に4基ずつ、各パイロンに2基ずつエンジンが搭載されており、これが爆撃機に世界的に到達可能な範囲を与えていた。

プラット・アンド・ホイットニーのTF33エンジンは、数十年にわたってこの役割を果たしてきたが、もはや使用可能なサービス寿命は尽きようとしていた。メンテナンスは、ますます困難で高価になり、使用可能性が低下したことで、最終的に即応性が損なわれてきた。

 

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死の鳥「B-52」の致死性・戦闘力・即応性を向上へ

B-52ストラトフォートレスは、1950年代以来、アメリカ空軍の主力機である。B-52は、戦略核兵器三本柱の空中発射兵器の主要部分としての役割から、さまざまな弾薬を投下できる汎用性の高い通常兵器としての役割まで、B-52 はあらゆる用途に使用できる。

 

 

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日米防衛相会談 同盟強化へ「切迫感」共有 中共を念頭に抑止力向上で一致

30日、中谷防衛相とヘグセス米国防長官は防衛省において初めての対面会談を行い、中共軍を念頭に置いた厳しさを増す安全保障環境の中で日米同盟の抑止力・対処力強化を「切迫感を持って」進めていくことで一致した。

 

 

 

日米防衛相 初の対面会談へ 硫黄島慰霊式にも参加予定

中谷防衛相は25日、記者会見を開き、アメリカのヘグセス国防長官が3月30日に防衛省を訪れ、日米防衛相会談を行う予定であることを発表した。

 

 

 

ボーイングが次世代の秘密戦闘機を開発中 トランプ氏発表

トランプ氏によると、ボーイングが開発したステルス戦闘機の試作機は、すでに約5年間にわたり飛行テストを行っているとのこと。

 

 


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米国防総省 中共軍事力報告書の内容

2024-12-24 | 軍事

 

18日、米国防総省は年次の中共軍事力報告書を発表した。この報告書によると、中国共産党(中共)は台湾に対する圧力行動を強化しており、頻繁に行われるグレーゾーン作戦が逆効果をもたらす可能性があると指摘している。また、報告書では中共軍の高官による汚職問題にも触れている。

中共は最近、90隻の軍艦と複数の軍用機を動員し、台湾と第一列島線周辺で挑発的な軍事活動を行った。これに対し、米軍は西太平洋に3隻の空母を配備して抑止力を示している。

米国のブリンケン国務長官は12月18日のインタビューで、世界情勢について語り、中共が台湾問題を内政問題だと主張することに対して明確に反論した。

 

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米国防総省 中共軍事力報告書の内容

米国防総省は年次の中共軍事力報告書を発表した。この報告書によると、中共は台湾に対する圧力行動を強化しており、頻繁に行われるグレーゾーン作戦が逆効果をもたらす可能性があると指摘している。報告書では中共軍の高官による汚職問題にも触れている。

 

 

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中共が越境弾圧 代理人が次々と逮捕

中国共産党(中共)の米国における代理人が次々と逮捕。起訴状の公開により、さらなる詳細が明らかになっており、各界から国際社会に対し、中共の浸透に対する警戒を強化し、人権侵害行為に対する制裁を強化するよう呼びかけられている

 

 

 

アサド政権崩壊後 米高官が初のシリア訪問

12月20日、米国務省の外交団がシリアに到着した。バッシャール・アサド政権崩壊後、ワシントン高官がダマスカスを公式訪問するのは初めてとなる。

 

 

 

「中国製造2025」は中国に製造業の強勢をもたらさず 国際貿易秩序を破壊した

10年前、中共は「中国製造2025」計画を掲げハイテク製造業強国を目指した。しかし現在、中共は知的財産権侵害や不公正競争の指摘を受けている。EVや高速鉄道で進展も、核心的な技術は不十分だ。

 

 


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宮古島周辺で中共海軍艦艇の動向を確認 海上自衛隊が警戒監視

2024-12-14 | 軍事

 

12月12日、日本の海上自衛隊が中国共産党(中共)海軍の艦艇6隻の動向を確認した。これらの艦艇は宮古島周辺の海域を航行し、沖縄本島と宮古島の間を通過して北西進または北進し、東シナ海へ向かった。

確認された艦艇の詳細は以下の通り。

◆ジャンダオ級小型フリゲート2隻(艦番号「608」「615」)◆ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦2隻(艦番号「132」「134」)◆ジャンカイⅡ級フリゲート2隻(艦番号「529」「530」)

 

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宮古島周辺で中共海軍艦艇の動向を確認 海上自衛隊が警戒監視

12月12日、日本の海上自衛隊が中国海軍の艦艇6隻の動向を確認した。これらの艦艇は宮古島周辺の海域を航行し、沖縄本島と宮古島の間を通過して北西進または北進し、東シナ海へ向かった。

 

 

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防衛費財源の3税(法人税、所得税、たばこ税)について、政府与党の増税案が明らかになった。手取りを増やす政策との整合性の観点から国民の理解を得られるかが課題となる。

 

 

 

日英伊で次世代戦闘機共同開発 「GCAP国際政府間機関」が正式発足

12月10日、日英伊3か国が次世代戦闘機を共同開発するための国際機関が設立される。中国共産党の軍事的台頭への対応や米国の支持を背景に、インド太平洋と欧州を結ぶ新たな安全保障体制を構築する重要なプロジェクトとなっている。

 

 

 

アジア版NATO議論開始 現実と理想の狭間

石破茂首相は、中国、北朝鮮、ロシアの脅威に対応する多国間安全保障体制「アジア版NATO」の設立を提案し、自民党内に特命委員会を設置して議論を進めている。専門家はこの構想が地域の平和と安定に寄与する可能性を指摘する一方、実現には憲法改正や各国間の協力など多くの課題があると分析している。

 

 


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中共の空軍演習で露呈 J-16戦闘機の重大な欠陥

2024-12-04 | 軍事

 

11月、中共(中国共産党)のJ-16戦闘機は宮古海峡で演習を行い、航続距離が短く、Y-20給油機の支援が必要であることが明らかとなった。中共空軍の実戦能力は疑問視され、国産エンジンの性能不足が原因である可能性が高い。アメリカ軍との比較では、大きな差が存在する。

11月29日と30日、中露の爆撃機は2回の合同演習を実施し、中共はJ-16戦闘機とY-20空中給油機も出動させた。J-16は珍しく宮古海峡を通過して太平洋に進出した。しかし、中共空軍の演習は爆撃機には武器が搭載されておらず、給油機が第一列島線の危険区域まで進出した。さらに、J-16の実際の航続距離は宣伝されているデータよりもはるかに短いことが明らかになった。

中共の東部戦区には4つのJ-16航空旅団が設立され、江蘇省如皋市、上海市崇明、浙江省杭州市、江西省南昌市に駐屯している。

 

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中共の空軍演習で露呈 J-16戦闘機の重大な欠陥

2024年11月、中共のJ-16戦闘機が宮古海峡で演習を行いましたが、航続距離が短く、Y-20給油機の支援が必要であることが明らかになりました。中共空軍の実戦能力は疑問視され、国産エンジンの性能不足が原因である可能性が高いです。米軍との比較では、大きな差が存在します。

 

 

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習近平の側近苗華逮捕 中国政治に大変局の兆し

習近平の重要側近であり、中央軍事委員会の政治工作部主任の苗華が「重大な規律違反」の疑いで逮捕され、習近平の政治的立場に大きな打撃が与えられる可能性が出てきました。この逮捕が中国政治に与える影響は深刻で、習近平の権力掌握に対する大きな挑戦となり得る。

 

 

 

習近平 中共軍部で影響力低下 四中全会で退陣の可能性も

中国共産党四中全会前、張又俠が軍内粛清を主導。苗華など習近平の重要側近が逮捕され、習近平の軍権形骸化が進行中。張は習の代理人排除と軍事委員会再構築を目指す。

 

 

 

トランプ氏の再登板 各国の駆け引き激化 世界は大きな変化を迎える

トランプ氏の政権奪還が世界に与える影響は大きく、ロシア・ウクライナ戦争、中東情勢、アジア太平洋地域に波紋を広げています。各国は新たな政策に迅速に対応し、国際情勢は微妙な変化を遂げています。

 

 


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米軍 台湾海峡の突発事態に備え分散配置

2024-11-28 | 軍事

 

新しい大統領の就任を前に、米軍は、インド太平洋地域での軍事配備を強化している。これらの行動は、米軍が真の脅威に対して、軍事力を集中させていることを示している。

アメリカは、台湾に近い日本の南西諸島に、HIMARSロケットシステムを装備した海兵隊を配備する計画だ。また、フィリピンにも長距離火力部隊を展開する予定だ。

軍事評論家であるマーク氏は次のように述べている。

 

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米軍 台湾海峡の突発事態に備え分散配置

米軍は台湾海峡を含むインド太平洋地域で分散配置を推進。HIMARSや空母を南西諸島やフィリピンに展開し、脅威に対応。3隻の空母や最新兵器を活用し、中国を牽制する動きを強化

 

 

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トランプ 関税引き上げを発表 カナダとメキシコ政府は迅速に対応

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トランプに対する4つの重罪起訴が撤回

米司法省はトランプ次期大統領の4つの重罪起訴を撤回へ。背景には現職大統領の起訴回避慣例が。ロシアはトランプ氏の和平案に注目し、対立の終結を期待。ウクライナとの和平条件の溝が深まる一方で、米国政治が戦争の動向に影響を与える可能性が示唆されている

 

 

 

【写真特集】中国での「白紙運動(革命)」2周年記念イベント 世界各地で開催

2年前、全中国を席巻した「白紙運動(革命)」は中共執政以来数少ない抗議成功例となったが、今もなお大勢の若い抗議者が投獄され、あるいは行方不明になっている。

 

 


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英国 インド太平洋地域における軍事・経済的存在感を強化  中共の影響力に対抗

2024-10-28 | 軍事

イギリススターマー首相は、中国共産党(中共)の増大する影響力に対抗するため、インド太平洋地域におけるイギリスの軍事的および経済的存在感を強化する計画を発表した。太平洋の島国との連携を深め、地域の安定と安全保障を図るスターマー首相の戦略について詳しく解説する。

スターマー首相の最近の発言によれば、イギリスは中共の地政学的影響力に対抗するため、インド太平洋地域における軍事および経済の存在感を積極的に高めていく方針である。この地域でのイギリスの活動は、太平洋の島国との連携を強化し、自然災害への対応や、密猟など、違法・無報告・無規制に行われる IUU漁業(非法捕漁)の問題に共同で取り組むことにも注力している。

【続きはこちら】

 

英国 インド太平洋地域における軍事・経済的存在感を強化  中共の影響力に対抗

スターマー首相は中共に対抗し、インド太平洋地域の軍事・経済的存在感を高める計画を発表。英国は地域の島国と連携し、太平洋商業俱楽部の設立やHMSプリンス・オブ・ウェー...

 

 

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バージニア級潜水艦生産不足で米国の潜水艦覇権が中国に移る恐れ

2024-10-18 | 軍事

アメリカ議会下院国防歳出小委員会のケン・カルバート委員長(共和党、カリフォルニア州)は、バージニア級潜水艦計画の予算を2030年までに、170億ドル超過する見込みで、少なくとも2〜3年遅れていることを明らかにした。

ブルームバーグの報道によると、アメリカ海軍は少なくとも18か月前からこの事実を認識していたが、9月初旬まで議会に報告しなかった。

これは特に悪いニュースだ。潜水艦は中国やロシアなどの対等な競争相手と対峙する際、最も重要な海軍艦艇だからだ。この悪いニュースに対し、カルバート議員の事務所は次のような警告的な声明を発表した。

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バージニア級潜水艦生産不足で米国の潜水艦覇権が中国に移る恐れ

米国海軍では、今後、新規に浸水する潜水艦より、退役する潜水艦の方が多いという状況が生まれてしまうかもしれない。

 

 

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中共軍 台湾を取り囲む演習 台湾が非難—「非理性的挑発」

2024-10-15 | 軍事

中国共産党(中共)は10月14日、解放軍が台湾周辺で新たな軍事演習を開始したと発表した。これに対し、台湾国防部はすぐに声明を出し、中共軍の非理性的な挑発を強く非難し、国家主権を守るため防衛体制を整えた。

中共は民主的に自治を行っている台湾を自国の領土だと主張する。先週、中華民国(台湾)の賴清德総統が国慶節の演説を行った後、台湾は常に、中共による台湾を取り囲む軍事演習に備えて高い警戒を保っている。

14日早朝、中共軍の台湾を含む東シナ海などを管轄する東部戦区の報道官は、台湾海峡およびその北方、南方、東方の海域で「聯合利剣-2024B」演習を行うと発表した。

【続きはこちら】

 

中共軍 台湾を取り囲む演習 台湾が非難—「非理性的挑発」

中共が台湾周辺で新たな軍事演習を開始。台湾国防部はこれを非理性的挑発と強く非難し、防衛体制を整えると述べた。演習は台湾の東西海岸近くなど9地域で行われ、台湾は警戒...

 

 

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アメリカ海軍のシーウルフ級原子力潜水艦 日本に到着 太平洋での軍事戦略と中共への影響

2024-10-06 | 軍事

10月4日の午前中、アメリカ海軍シーウルフ原子力潜水艦シーウルフが日本に到着した。この動きは、アメリカが太平洋地域の安全保障を強化し、技術的に進んだ海軍力を展開することを目的とするものだ。

アメリカ海軍はシーウルフ級の潜水艦を3隻しか建造しておらず、アメリカ国防総省はこれらの最強潜水艦の動きについて常に高度な秘密を保持している。特にこの3隻の先進的で神秘的な「シーウルフ」級潜水艦は、情報収集や特別任務の実行に主に使用される原子力動力の高速攻撃潜水艦だ。

シーウルフはシーウルフ級原子力潜水艦の初号艦であり、非常に高い静粛性、速度、先進的な装備を備え、最新のセンサーを搭載している。各潜水艦には8つの魚雷発射管が装備されており、魚雷室には最大50発の武器が搭載可能だ。地上攻撃巡航ミサイルや魚雷を含み、その火力は敵艦隊や空母群を沈めるのに十分だ。

【続きはこちら】

 

アメリカ海軍のシーウルフ級原子力潜水艦 日本に到着 太平洋での軍事戦略と中共への影響

「アメリカ原潜シーウルフ、日本到着」 2022年、アメリカ海軍のシーウルフ級潜水艦シーウルフ(SSN 21)が日本に到着。高度な秘密を保持されるこれらの潜水艦は、情報収...

 

 

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