大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

国際司法裁判所、イスラエルにラファ作戦停止を命令

2024-05-26 | 時事・ニュース

2023年11月9日、イスラエルが管理するヨルダン川西岸でイスラエル軍との衝突が起こり、ジェニンのパレスチナ難民キャンプから黒煙が上がる (Zain Jaafar/AFP via Getty Images)

 

24日、オランダに本部を置く国際司法裁判所(ICJ)はイスラエル政府に対し、ラファ地区の南ガザ地帯での軍事作戦を直ちに停止するよう要請した。

同裁判所は、13対2の投票で、イスラエル軍に「ラファ地区で軍事攻撃及びその他あらゆる行動を停止する」よう命じた。

ガザ地区で軍事作戦が続く中、南アフリカ政府はイスラエル政府に対し、民間人への危害を防ぐための予防措置をとるよう求めた1月の命令を修正するよう裁判所に求めた。その後、国際司法裁判所(ICJ)は今回の裁定を下した。南アフリカ政府は、イスラエルによるガザ地区での軍事作戦はパレスチナ人に対するジェノサイド行為になりうると主張し、ICJに同地域での停戦命令を求めていた。国際司法裁判所は1月の命令でこれを拒否していた。

【続きはこちら】

 

国際司法裁判所、イスラエルにラファ作戦停止を命令

24日、オランダに本部を置く国際司法裁判所(ICJ)はイスラエル政府に対し、ラファ地区の南ガザ地帯での軍事作戦を直ちに停止するよう要請した。

 

 

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「また漏電?」 EV車内のあちこちで「ビリビリ」=中国BYD

2024-05-26 | 中国社会・政治

このほど中国自動車メーカー大手のBYD(比亜迪)のEV車の車内で漏電している様子を捉えた動画がネットに拡散され、中国製EVの「安全性」というより「危険性」に関する懸念がまたもや話題になった。画像は車内で漏電する様子。(中国のネットより)

 

中国が国を挙げて支援する自動車メーカー大手のBYD(比亜迪)のEV車の安全性に関わる問題がこれまでになく明らかになっている。

ショールーム展示中や運送中に起きた「自然発火」など、安全性に関わる事故が頻発するなか、BYD車内で漏電している様子を捉えた動画がネットに拡散された。

動画の中では、運転席に座る男性が自分の足をゆっくりと車体に近づけると、小さな破裂音を伴う火花が絶えず発生している。

男性はさらに「ペン型検電器」を使ってテストしたところ、シートベルトのバックルやシフトレバーなど車内のあちこちで漏電していることが判明した。

【続きはこちら】

 

「また漏電?」 EV車内のあちこちで「ビリビリ」=中国BYD

このほど中国自動車メーカー大手のBYD(比亜迪)のEV車の車内で漏電している様子を捉えた動画がネットに拡散され、中国製EVの「安全性」というより「危険性」に関する懸念が...

 

 

 
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【日本の思想リーダーズ】日本を解き放つ鍵「伝統文化の再認識」/ 閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ(下) ゲスト 岡島実氏(弁護士)

2024-05-26 | 日本の思想リーダーズ

 日本の思想リーダーズ

 

「戦後空間」から日本を解き放つことを主題とした書籍『閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ』著者:田中英道/岡島実(ミネルヴァ書房)を全3回にわたり紹介する。

ゲストは著者のひとり、岡島実氏。人権弁護士である岡島実氏が、東北大学名誉教授で文学博士の田中英道氏と出会うまでのストーリーと、岡島氏が注目した田中英道氏の4つの言説『1946年憲法の再考』、『OSSとフランクフルト学派の問題』、『フランクフルト学派とは何か』、『形象学という視点』についてお話を伺った。さらに本書の意図である「閉ざされた戦後空間を開く」とはどういうことか?、また本書を構成する各章について重要なポイントを踏まえてお話いただいた。

激動の世界情勢の中、今こそ日本人が根本的に覚醒するためのヒントが本書には詰まっている。

◆閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ

(上巻)戦後日本を閉ざしたブラック・プロパガンダ機関「OSS」

(中巻)洗脳を解くキーワード「近代の虚構性」

(下巻)日本を解き放つ鍵「伝統文化の再認識」

【今すぐ観る】

 

【日本の思想リーダーズ】日本を解き放つ鍵「伝統文化の再認識」/ 閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ(下) ゲスト 岡島実氏(弁護士)

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自己免疫疾患を取り除く! 免疫システムを完全に修復する3つのこと

2024-05-26 | 健康・生活

統合療法の3つの基本的な考え方は、誰もが免疫システムを修復するのに役立つ (takeuchi masato / PIXTA)

 

あなたは自己免疫疾患に苦しんでいますか? 例えば、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、自己免疫性甲状腺疾患など、これらは自己免疫疾患とも呼ばれています。

自己免疫疾患とは、本来、体内に存在するはずの免疫システムが外部ウイルスや細菌を攻撃するべきところを誤って自身の組織や臓器を攻撃することを指します。これにより、さまざまな慢性疾患が引き起こされます。過去10年以上にわたり、自己免疫疾患がますます増加しています。

自己免疫疾患はすぐに死に至るわけではありませんが、痛みや反復性の炎症、臓器の慢性的な機能不全などを引き起こし、生活の質を大幅に低下させます。

パンデミックが始まって以来、新型コロナとワクチンが人体の免疫システムに新たな課題をもたらしました。 この課題に対処するには、自然医学の統合療法を取り入れて免疫システムを修復することが非常に重要です。以下の3つの基本的な考え方が免疫システムの修復をサポートします。

【続きはこちら】

 

自己免疫疾患を取り除く! 免疫システムを完全に修復する3つのこと

あなたは自己免疫疾患に苦しんでいますか? 例えば、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、自己免疫性甲状腺疾患など、これらは自己免疫疾患とも呼ばれています。

 

 


 

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米国乳牛組織から鳥インフルエンザ発見

2024-05-26 | 時事・ニュース

食料品店の牛肉のイメージ写真(Lucy Nicholson/Reuters)

 

米国農務省(USDA)は5月24日、乳牛の組織から高病原性鳥インフルエンザA型の微粒子が検出されたと発表した。

米国農務省によれば、鳥インフルエンザあるいはH5N1とも呼ばれる。このインフルエンザは、牛の筋肉やその他のサンプルから検出された。

この牛は「全身性疾患のため」に淘汰される予定だった109頭のうちの1頭であると同機関は発表した。109頭のうち96頭の検査が完了しており、その牛だけがウイルス粒子を持っていることが判明した。

当局はこの牛がどこから来たのか突き止めようとしており、元飼い主と協力する予定である。

【続きはこちら】

 

米国乳牛組織から鳥インフルエンザ発見

米国農務省(USDA)は5月24日、乳牛の組織から高病原性鳥インフルエンザA型の微粒子が検出されたと発表した。別の研究によって、鳥インフルエンザに感染した生乳は、それを...

 

 

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新築マンションで50邸以上の窓ガラスが「突然破裂」=中国

2024-05-26 | 中国社会・政治

2024年5月21日、四川省成都市の新築のマンションで50邸以上の窓ガラスが突然破裂する事態が発生した。画像はその時のもの。(中国のネットより)

 

今月21日、四川省成都市の新築のマンションで50邸以上の窓ガラスが突然破裂する事態が発生した。高層階の窓ガラスが破裂した後、音を立てて地上へ向けてパラパラと落ちていく様子などを捉えた動画がSNSに投稿されて物議を醸している。

中国メディアによると、「被害の大きさについてはまだ調査中だが、いまのところ負傷者はいない」

また、同建物管理会社の職員は「デベロッパーがガラスを設置する際に問題が起きたと思われる」と話しているという。

いっぽう、別の中国メディアはデベロッパー側の主張として「ガラス製品はいずれも正規メーカーのものであり、品質に問題はない。そのため、ガラスの破裂は最近の気温の変化による温度差が大きくなったことに加え、一部の住宅所有者による不適切な使用によるものではないかと推測される」と報じている。

【続きはこちら】

 

新築マンションで50邸以上の窓ガラスが「突然破裂」=中国

2024年5月21日、四川省成都市の新築のマンションで50邸以上の窓ガラスが突然破裂する事態が発生した。

 

 

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海外まで伸びる中共の魔の手 元中共秘密警察が法輪功学習者誘拐の内幕を暴露

2024-05-26 | 時事・ニュース

25年間にわたり、中国共産党(中共)は法輪功に対する弾圧を続けてきた。かつて中共公安部に勤めていた元秘密警察が、東南アジアで行われた法輪功学習者の秘密誘拐について、内部情報を暴露し、今、大きな話題となっている。

元秘密警察の名は「エリック」。彼は主に東南アジアで活動し、法輪功の学習者を追跡する際、特定の個人を標的としていたという。

昨年オーストラリアに亡命した「エリック」は、最近、タイで行われた法輪功学習者の秘密誘拐作戦に関わった経験について語った。

「例えば、法輪功学習者に関する情報が渡された場合、写真や個人情報をもとに、ターゲットが住んでいた場所を訪れ、現在もそこにいるかを確認する。通訳を連れて行き、住所を特定し、確認できたらそれを報告する。その後の追跡や誘拐には私は関わらない。法輪功学習者の住所が特定された後、中共は通常、現地の警察に働きかけ逮捕を実施する」

【続きはこちら】

 

海外まで伸びる中共の魔の手 元中共秘密警察が法輪功学習者誘拐の内幕を暴露

25年間にわたり、中共は法輪功に対する弾圧を続けてきた。今、かつて中共公安部に勤めていた元秘密警察が、東南アジアで行われた法輪功学習者の秘密誘拐について、内部情報...

 

 

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台湾で10万人集会 「このままでは台湾の立法院は香港のそれと同じになる」大物実業家が「中共の陰謀」を暴露

2024-05-26 | 時事・ニュース

2024年5月24日夜、議会の権利拡張を反対すべく、台北の立法院(議会)周辺に10万人の抗議者が集まった。画像はその時の様子(YASUYOSHI CHIBA/AFP via Getty Images)

 

台湾の立法院(議会にあたる)では多数を占める野党が主導する「総統の権限を制限して議会の権限を強化する」内容の法案の審議が進められるなか、24日夜に立法院周辺などで大規模な抗議集会が開かれた。

主催団体によると、集会には10万人以上が参加した。

台湾で最も成功した大物実業家の一人である台湾の半導体大手、聯華電子(UMC)創業者の曹興誠(ロバート・ツァオ)氏はこの日の集会でスピーチを行い、中国共産党の陰謀を暴露した。

「なぜ今日、私たちはこうして立ち上がらなければならないのか?それは我々が自由を有することを恐れる中共が、その黒い手をすでに我が議会にまで忍び込ませているからだ」

【続きはこちら】

 

台湾で10万人集会 「このままでは台湾の立法院は香港のそれと同じになる」大物実業家が「中共の陰謀」を暴露

2024年5月24日夜、議会の権利拡張を反対すべく、台北の立法院(議会)周辺に10万人の抗議者が集まった。

 

 

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移民大規模流入に立ち向かう、欧米市民の声と政策の行方

2024-05-26 | 時事・ニュース

2023年5月11日、テキサス州エルパソで、違法移民たちが国境の壁沿いで国境警備隊のエージェントを待っている。(Patrick T. Fallon/AFP via Getty Images)

 

新型コロナウイルスのパンデミックが収束しつつある現在、世界各国は新たな課題に直面している。その1つが移民の大規模な流入である。アメリカやヨーロッパでは、移民問題が社会の分断を引き起こし、政治的な対立を深めている。これに対して、一般市民が立ち上がり、自国の生活水準と秩序を守るために移民政策の見直しを求め始めた。

世界中で移民の波が押し寄せている背景には、移民が、アメリカやヨーロッパで、豊かな生活をしたいという現実がある。ところが、世界開発センターのデータによると、大多数の移民は、貧困から逃れて来たわけではなく、自国での収入は平均以上で、彼らの多くは、不法入国してまで、さらにより高い生活水準を追求しようとしているというのが現実だろう。

欧州議会選挙でも、移民問題は主要な争点となっている。欧州連合(EU)は各国に移民の受け入れを義務付けているが、オランダ、ハンガリー、ポーランド、チェコ共和国の政治家たちは、これに反発している。

【続きはこちら】

 

移民大規模流入に立ち向かう、欧米市民の声と政策の行方

新型コロナウイルスのパンデミックが収束しつつある現在、世界各国は新たな課題に直面している。その一つが移民の大規模な流入である。アメリカやヨーロッパでは、移民問題...

 

 

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【動画あり】「血の色」の中国の夜空、曰く「王朝の終焉」

2024-05-26 | 中国社会・政治

23日の夜、中国の東部、浙江省舟山(しゅうざん)市で、「またも」夜空が真っ赤に染め上げられる現象が発生した。

過去と同様、まるで空が燃えているようなその「異様な光景」は、しばらくすると、ゆっくりと消えた。

古書によると、空が血の色に染まるのは戦禍や王朝の終焉を告げる不吉な兆候であり、このような現象は往々にして「王朝末年に起こる」とされている。

【続きはこちら】

 

【動画あり】「血の色」の中国の夜空、曰く「王朝の終焉」

2024年5月23日の夜、中国浙江省舟山市で、「またも」夜空が真っ赤に染め上げられる現象が発生した。古書によると、空が血の色に染まるのは戦禍や王朝の終焉を告げる不吉な兆...

 

 

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