大紀元エポックタイムズ・ジャパン

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日米2+2会談 防衛協力と安全保障の具体化を目指す

2024-05-25 | 時事・ニュース

現在検討中のT-4後継機に関しても、取得の在り方を含めて議論が行われる予定。写真は現行のT-4練習機(写真/航空自衛隊)

 

防衛省は、5月24日の報道官会見で、次回の日米「2+2」安全保障協議委員会(外務・防衛担当大臣による会議)についての調整状況を明らかにした。

現在、両国間で7月の開催に向けて具体的な日程はまだ決定していない。

会見では、4月に開催された日米首脳会談で合意された事項が再度確認された。

【続きはこちら】

 

日米2+2会談 防衛協力と安全保障の具体化を目指す

防衛省は、5月24日の報道官会見で、次回の日米「2+2」安全保障協議委員会(外務・防衛担当大臣による会議)についての調整状況を明らかにした。

 

 

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ロシアと北朝鮮の武器取引に新たな経済制裁=外務省、財務省、経済産業省

2024-05-25 | 時事・ニュース

2024年5月24日、外務省、財務省、および経済産業省は、ウクライナ情勢を悪化させる恐れがあるロシア北朝鮮間の武器取引に対して、国連の安全保障理事会の決議に違反する行為として、新たな経済制裁を発表した。

この措置は、地域の安定を目指し、国際法を尊重する日本の決意を示すものとされる。

政府の発表によると、「ロシアが北朝鮮から武器を調達している行為は、既存の国際法を無視し、地域の安定を著しく損なう。これに対抗するため、日本は国際社会と協調し、関連するロシア連邦の個人および団体に対する資産凍結を含む複数の経済制裁を実施する」としている。

【続きはこちら】

 

ロシアと北朝鮮の武器取引に新たな経済制裁=外務省、財務省、経済産業省

2024年5月24日、日本外務省、財務省、および経済産業省は、ウクライナ情勢を悪化させる恐れがあるロシアと北朝鮮間の武器取引に対して、国連の安全保障理事会の決議に違反す...

 

 

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4年半ぶり 日中韓首脳サミットが再開

2024-05-25 | 時事・ニュース

5月24日、上川陽子外務大臣は記者会見を開き、今週末に予定されている日中韓首脳サミットについての詳細を語った。4年半ぶりの開催となる。

上川外務大臣は、この会合が「地域全体にとって重要な機会」であり、三国間での「協力の方向性や具体策、地域の諸課題について議論する場」であると位置づけている。

特に、中国との間では、ALPS処理水問題など多くの課題が残されている中、日本は「戦略的互恵関係」を推進し、「建設的かつ安定的な関係」の構築を目指すと述べた。

【続きはこちら】

 

4年半ぶり 日中韓首脳サミットが再開

5月24日、上川陽子外務大臣は記者会見を開き、今週末に予定されている日中韓首脳サミットについての詳細を語った。4年半ぶりの開催となる。

 

 

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【独占インタビュー】 カンボジアでビジネスを… 行ったら最後 危ない中共の反体制派誘拐計画の内実

2024-05-25 | 時事・ニュース

中共(中国共産党)の公安部政治保衛局の元秘密警察「エリック」が豪州へ亡命後、中共が海外で反体制派を追い詰める秘密作戦について、大量の証拠を提供した。

著名漫画家である「変態辣椒」、本名王立銘氏も「エリック」のターゲットの一人だった。王氏は独占インタビューで、自身がいかに誘拐されかけたかを、詳細に語った。

豪州放送協会の番組「フォーコーナーズ」で、元中共秘密警察「エリック」は、日本に亡命していた時期の漫画家「変態辣椒」(Rebel Pepper)こと王立銘氏を中国に連れ戻す計画に関わっていたことを認めたが、その計画は失敗に終わったと述べた。

王立銘氏は、次のように述べている。

【続きはこちら】

 

【独占インタビュー】 カンボジアでビジネスを… 行ったら最後 危ない中共の反体制派誘拐計画の内実

中共の公安部政治保衛局の元秘密警察「エリック」が豪州へ亡命後、中共が海外で反体制派を追い詰める秘密作戦について、大量の証拠を提供した。

 

 

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【日本の思想リーダーズ】洗脳を解くキーワード「近代の虚構性 / 閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ(中) ゲスト 岡島実氏(弁護士)

2024-05-25 | 日本の思想リーダーズ

 日本の思想リーダーズ

 

「戦後空間」から日本を解き放つことを主題とした書籍『閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ』著者:田中英道/岡島実(ミネルヴァ書房)を全3回にわたり紹介する。

ゲストは著者のひとり、岡島実氏。人権弁護士である岡島実氏が、東北大学名誉教授で文学博士の田中英道氏と出会うまでのストーリーと、岡島氏が注目した田中英道氏の4つの言説『1946年憲法の再考』、『OSSとフランクフルト学派の問題』、『フランクフルト学派とは何か』、『形象学という視点』についてお話を伺った。さらに本書の意図である「閉ざされた戦後空間を開く」とはどういうことか?、また本書を構成する各章について重要なポイントを踏まえてお話いただいた。

激動の世界情勢の中、今こそ日本人が根本的に覚醒するためのヒントが本書には詰まっている。

◆閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ

(上巻)戦後日本を閉ざしたブラック・プロパガンダ機関「OSS」

(中巻)洗脳を解くキーワード「近代の虚構性」

(下巻)日本を解き放つ鍵「伝統文化の再認識」

【今すぐ観る】

 

【日本の思想リーダーズ】洗脳を解くキーワード「近代の虚構性 / 閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ(中) ゲスト 岡島実氏(弁護士)

「戦後空間」から日本を解き放つことを主題とした書籍『閉ざされた<戦後空間>を開く 形象の国・日本を解き放つ』著 […]

 

 

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アップル社の生産拠点移転が中国共産党の経済的苦境を明らかにする

2024-05-25 | 時事・ニュース

最近、アジアから伝えられた二つの報道が、中国経済的課題と共産党政権の不手際な対応を明らかにしている。

一つ目の報道は、アップル社がiPhoneの組立拠点を中国からアジアの他地域へ移転するという決断に関するものである。もう一つは、アメリカ、ヨーロッパ、日本などと輸出関係が希薄化している中、中国共産党が国内消費を活性化させようとした努力が、ほとんど効果を挙げず、滑稽な結果に終わったということである。アップル社の決断は、これらの状況を考慮した上で適切な選択であったと言える。

かつて、アップル社のiPhoneは中国でほぼ完全に組み立てられ、主にアメリカや他の地域へ輸出していた。しかし、最近のアジア訪問で、アップル社のティム・クックCEOは中国以外の地域での調達多様化の計画を公表した。アップル社はベトナムに大規模な投資を行っており、過去5年間で約160億ドルを投じている。クック氏は更なる大規模投資の意向を示している。

【続きはこちら】

 

アップル社の生産拠点移転が中国共産党の経済的苦境を明らかにする

最近、アジアから伝えられた二つの報道が、中国の経済的課題と共産党政権の不手際な対応を明らかにしている。 一つ目の報道は、アップル社がiPhoneの組立拠点を中国からア...

 

 

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中国共産党が大きな政策を打ち出し、不動産が公有制に戻る

2024-05-25 | 中国社会・政治

5月17日、中国共産党は不動産市場の低迷を食い止めるため、「大規模政策」を3つ発表した。この政策には3兆元(約64兆円)の在庫住宅購入基金が含まれており、中国のメディアはこれを「史上最大級」と報じた。

しかし、市場分析によると、在庫住宅の購入には少なくとも5兆元(約107兆円)が必要であり、政府の財政力に疑問が持たれている。これらの政策を発表した背景には、中国経済の主要な指標が大きく落ち込んでいるという厳しい現実がある。

  • 不動産市場救済のための「三大政策」その実効性に疑問の声
  • 頭金の割合引き下げとその影響
  • 住宅ローン利率の引き下げ
  • 住宅在庫の直接購入
  • 住宅市場の救済に向けた当局の資金不足が深刻化
  • 中国の主要経済指標、大幅に下落

【続きはこちら】

 

中国共産党が大きな政策を打ち出し、不動産が公有制に戻る

  5月17日、中国共産党は不動産市場の低迷を食い止めるため、「大規模政策」を3つ発表した。この政策 […]

 

 

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内部の敵が国家を蝕む:リンカーンとトランプの警告

2024-05-25 | 時事・ニュース

「内部の敵は外部の敵よりも危険である」と、共和党大統領候補のドナルド・J・トランプ氏は2024年5月11日にニュージャージー州ワイルドウッドでの集会で語った。この言葉は、エイブラハム・リンカーンが南北戦争前に語った予言と共鳴するものである。

リンカーンは「危険は国外からではなく、内部から生じる」と警告し、「アメリカは外部の力によって破壊されることは決してない。もし我々が動揺し自由を失うなら、それは自らの手によるものである」と述べた。

  • 歴史が示す内部の脅威
  • 知識人の背叛とその影響
  • 21世紀の民主主義の危機
  • 結論

【続きはこちら】

 

内部の敵が国家を蝕む:リンカーンとトランプの警告

内部の敵は外部の敵よりも危険である。アメリカは外部の力によって破壊されることは決してない。もし我々が動揺し自由を失うなら、それは自らの手によるものである。

 

 

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米24州知事が共同でパンデミック条約に反対 バイデン氏に署名しないよう要請

2024-05-25 | 時事・ニュース

米24州の知事がバイデン大統領に宛てた書簡でパンデミック条約などに反対の意を表明。画像は書簡よりスクリーンショット。

 

米バイデン政権が進めているパンデミック条約などの交渉に対し、24州の知事が共同で反対の声を上げている。知事らは、同条約が世界保健機関(WHO)に「米国とその国民に対する前例のない違憲の権限を付与することになる」と懸念を示した。

バイデン氏に宛てた3月22日付の書簡で、知事らはパンデミック条約と国際保健規則(IHR)の改定案に「一致団結して反対する」と表明した。

知事らは、書簡の中で「パンデミック条約とIHR改定案の目的は、WHO、特にその制御不能な事務局長に、言論やプライバシー、旅行、医療の選択、インフォームド・コンセントなどの自由を含むアメリカ国民の権利を制限する権限を付与することだ。我々の憲法の基本原則に違反する」と述べた。

【続きはこちら】

 

米24州知事が共同でパンデミック条約に反対 バイデン氏に署名しないよう要請

米バイデン政権が進めているパンデミック条約とIHR改定案に、24州の知事が共同で反対。同条約が世界保健機関(WHO)に「前例未聞に(米憲法に対し)違憲の権限を付与するこ...

 

 

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神韻スター待望の来日! 銀座でファンイベント開催

2024-05-25 | 神韻

神韻芸術団ダンサーや演奏家たちを招いたファンイベントが6月、銀座で開催される。イメージ画像(本ちゃん/PIXTA)

 

世界最高峰の舞台芸術で知られる神韻芸術団のダンサーや演奏家たちが6月に来日し、銀座で待望のファンミーティングを開催する。神韻公演の司会者がMCを務め、様々な企画を通してファンと交流する。神韻2025日本公演を半年後に控えるなか、スターの新たな素晴らしい一面を届ける。

SHENYUNスターに聞く!スペシャルファンミーティング」では、神韻芸術団プリンシパル・ダンサーの小林健司氏(コバヤシ ケンジ)、大勢中天氏(オオセ ナラ)、大勢如日氏(オオセ ルビ)をはじめとする、日本出身の神韻芸術団ダンサーや演奏家たちが登壇する。MCは、神韻公演の司会者である小嶋千聖氏(コジマ チサト)が務める。

【続きはこちら】

 

神韻スター待望の来日! 銀座でファンイベント開催

世界最高峰の舞台芸術で知られる神韻芸術団のダンサーや演奏家たちが6月に来日し、銀座で待望のファンミーティングを開催する。神韻公演の司会者がMCを務め、様々な企画を通...

 

 

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