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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

フランス紙「ル・フィガロ」(11月16日付)のマイク・ポンペオ長官の16日インタビュー内容

2020-11-23 15:41:54 | 米国
11月14日パリに到着したポンペオ国務長官(ル・ブルジェのパリ・ル・ブルジェ空港でヨーロッパと中東への10日間の訪問開始時、飛行機から降りたときの写真)マイク・ポンペオ米国務長官は土曜日の朝、7カ国訪問の最初の国であるパリに14日到着。10日間にポンペオ長官はフランス、トルコ、ジョージア、イスラエル、アラブ首長国連邦、カタール、サウジアラビアを訪問予定なのだそうだ。パリの現地紙「ル・フィガロ」との . . . 本文を読む

米国で現在起こっていることの深刻さは「国家的陰謀」といってよいものだった

2020-11-23 00:52:23 | 米国
今回の事件は4年前から用意周到に計画された、トランプ政権に対する大がかりで複数の組織複合体による国家反逆的クーデターだった可能性が指摘されている。参考映像:(字幕版)マクナニー報道官「選挙はまだ終わっていない」|ケイリー・マクナニー|Kayleigh McEnany19日の記者会見で元連邦検察官のシドニーパウエル弁護士(注)は「今回の選挙結果を認定する州政府に警告したい、あなた方が認定するのは自分 . . . 本文を読む

中国の裏切りの歴史を忘れ「民主主義の理念」よりも自社の利益追求を最優先にする日本企業は「エコノミックアニマル」の姿そのもの(米News Week)

2020-11-22 13:02:21 | トピックス
米国大統領選挙が混迷する中、トランプ大統領によって「投資禁止の中国軍関連企業を4社追加へ」(注)というニュースが伝わる中で、日本はこれと真逆の動きが相変わらずある。長年の間、日本の産業技術が軍用目的に使われること監視する一方で、中国にはそれが軍事産業に使用される可能性があろうがなかろうが、技術移転を平気で行っている「中国外千」のメンバーの会員までいるという日本学術会議と日本企業とが同じ立場であると . . . 本文を読む

トランプ陣営、連邦裁判所に上告、今後は大統領選挙は司法の場へ~「敗北宣言」前の電話外交を行った西側首脳の愚

2020-11-22 12:33:55 | 米国
現職の大統領で、まだ戦っている候補者が「敗北宣言」を行う前に、確定していない他方の候補者に電話外交をしてしまった西側首脳に対して、トランプ支持者らの目には「内政干渉」と映ったと米政治学者で元在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長のロバート・エルドリッチ氏は指摘している。特に、安倍政権のときに築いた日米関係にとって非常にマイナスだった、と。「外交音痴」と心配されていた日本の菅総理の周囲の人々には米国の民主主 . . . 本文を読む

米BLM運動の創設者がバイデン陣営に書簡「投票した見返りを」(米メディア DailyWire 10日付)

2020-11-22 00:51:37 | 米国
下のようなタイトルのニュースが米メディアのDailyWireで報じられています。これって米国が今後仮にバイデン大統領になったとしたら、BLMの6000万票(盛り過ぎ?)の見返りをバイデン政権の政策に反映されるよう求めているということです。”BlackLives Matter Pens Letter To Joe Biden And Kamala Harris: ‘We Wa . . . 本文を読む

進撃の巨人OAD「悔いなき選択(リヴァイ外伝)」

2020-11-21 02:16:38 | 音楽・映画・アニメ
もうすぐついにファイナルシーズンが12月6日からスタートしますね。実は「進撃の巨人」には本編とは別に「悔いなき選択」という、リヴァイとエルヴィンの出会いを描いた外伝があり、こちらも本編と同じスタッフの手によってアニメ化されています。以下はWIKIより引用:「進撃の巨人・悔いなき選択」前編・後編女性向け漫画雑誌『ARIA』(講談社)にて2014年1月号から同年8月号まで連載。元々はテレビアニメのBl . . . 本文を読む

「ロシアゲート疑惑」では電子投票機の脆弱性を指摘し、今回は沈黙する反トランプ陣営と左派メディア

2020-11-20 17:27:12 | 米国
前回の2016年の米国大統領選挙ではロシアが選挙システムを「ハッキング」していたと2018年に米議会で結論されていす。これを受けて、2018年9月12日にトランプ大統領は「米選挙に関与した外国勢力には制裁を加える」という法律の緊急施行発令という経緯がありました。今回の2020年の大統領選挙のドミニオン社製の投票システムのサーバーとして「サイトル社」の名前が浮上していますが、米共和党下院議員ルイ・ゴ . . . 本文を読む

確定した選挙人の数はトランプ232でバイデン227、州単位では下院は共和党が26対23で既に優勢、「今後は米下院での大統領選出の可能性が高い」(ハーバード大学法学部教授ダーショウィッツ弁護士)

2020-11-19 10:16:38 | 米国
11月18日現在で、トランプ大統領が獲得した選挙人は232人、バイデン候補が獲得した選挙人は「不正選挙」の争点となっている6州を除けば227人、再集計の州を除けば261人という数字で、実際には二人とも270人に達してはいない。米連邦法と憲法では大統領選挙予備選挙が行われた11月3日からの5週間内の12月8日までに、「次期大統領候補者」を決めなければならないそうなのだが、法的には「候補者」を決める選 . . . 本文を読む

米国民主党政権誕生ならば宇宙開発計画は再び停滞の恐れ~オバマ時代の8年間は宇宙への取り組みは失速していた

2020-11-18 07:20:52 | 科学
昨日、スペースX社のクルードラゴンという民間初の輸送船で、野口聡一飛行士など4名の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションISSとのドッキングに成功し、これから6カ月間のISSでのミッションについたというニュースがありました。野口聡一宇宙飛行士にとっては10年振りのISSミッションなのだそうです。彼の初飛行は2003年2月1日に起こったSTS-107コロンビア号の事故後のあと、NASA・スペースシャトル運 . . . 本文を読む

「サイトル社」はHP内で「悪意ある選挙結果の改竄攻撃の存在」を明確に指摘

2020-11-17 18:04:59 | 米国
この地図はサイトル社自身が出している「Scytl電子投票カスタマーサクセス」という世界地図のようだ。米国などの北米大陸の選挙に関わりが深いことが一目瞭然である。いかなる関わり方によって「顧客に成功を導いたのか」が問題である。サイトル社のHPをのぞいてみると「私たちは民主主義に力を与える」と出ている。結構なことです。「Scytlのソリューションは、カナダ、米国、メキシコ、エクアドル、フランス、ノルウ . . . 本文を読む

フランクフルトにあるドミニオン社のサーバーから米軍が既に「不正選挙の証拠」を入手?!

2020-11-17 09:53:35 | 米国
元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士「我々は不正投票を立証する確かな証拠を既にもっている」とトランプ大統領の弁護団のシドニー・パウエル弁護士がFOXの取材で答えている。元FBI捜査官も「民主党の工作員が政府の機密保持で選挙結果を改竄した。多くのことを調査しなければならない」と示唆。今回の大統領選挙ではジュリアーニ弁護士によれば、ドミニオン社が集計ソフトを用いて29の州で集計作業が行われていたそう . . . 本文を読む

米国連邦議会選挙の上下両院で共和党が議席を伸ばす結果はバイデン候補の「歴代最多得票」と矛盾

2020-11-17 09:46:12 | 米国
大統領選挙と同時に行われた連邦議会選挙で、米国議会の上下両院で共和党が議席を伸ばした。結果として上院は共和党が過半数、下院での民主党の優位は縮小。3日の米大統領選と同時に実施した連邦議会下院選で、共和党が議席を伸ばす見通しとなった。女性やマイノリティー候補が民主党から議席を相次いで奪取した。圧勝シナリオが崩れた民主党では過激な主張が目立つリベラル派の責任を問う声があがり、不協和音が広がっている。 . . . 本文を読む

米国一般調達庁GSAはバイデン氏の政権移行準備には入っておらず、司法省の不正選挙に対する捜査は「国民への義務」との判断

2020-11-15 08:02:50 | 米国
11日にポンペオ長官は「トランプ政権の2期目へ円滑に移行する。私たちは準備ができている」と述べ、トランプ政権の国務長官としての強い意志表明をしている。一方、13日にこれまで沈黙を守っていた中国政府からも「祝意」を受け、西側首脳からの「電話会談」といったいわば「承認」を受けつつ、民主党バイデン候補が「政権移行に向けた準備を開始した」と報じられている。米大メディアの「勝利確定」報道や西側諸国や中国政府 . . . 本文を読む

「真の目的を知らされずに無自覚に行動してしまう有用なバカ」と多国籍メディア、拝金主義者たちによって壊されていく米国

2020-11-13 00:52:44 | 米国
■「伝統的な価値観」や「法の秩序」が破壊されて「多様性」「グローバリズム」が加速化していく米国社会「こんな大統領選挙はみたことがない、アルツハイマーを患っている認知症老人で、コロナでずっと家に閉じ籠り、地下室のスタジオから原稿を読み上げていたバイデンをむりやり大統領に当選させるとは。恐らくは多国籍企業の米大メディアやグローバリストの極左勢力の人々によって彼は弾劾されて、事実上次の米国大統領はカマラ . . . 本文を読む

バイデン陣営による不正選挙の実態はマフィア顔負けの組織犯罪だった

2020-11-12 07:31:20 | 米国
米国大統領選挙に関して、まだ全ての州で2020年の大統領選挙の最終的な結果は認証されておらず、米国大統領選挙の最終的結果はまだ確定していない。トランプ大統領はツイッターで先ほど「WE WILL WIN ! 」とツイートしている。トランプ陣営にとって心強い、勇気あるまっとうな「内部告発者」が「宣誓供述書」の証言をどんどん始めてくれているから、状況が次第に好転している。ジョージア州、ウィスコンシン州と . . . 本文を読む