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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

「最高権力をもつ諜報機関は”汚い政治トリック”を使ってきた」(ジョン・ソロモン)

2020-11-24 04:43:15 | 米国
右がジョン・ソロモン氏、左は共著者のシェイマス・ブルーナー 氏「民主党が画策したトランプの『ロシア疑惑』スキャンダルはいつ始まったのか?『フォールアウト』著者が『スパイ・ゲート』の全容を明かす」という動画があります。「ロシアゲート」とは何だったのかを解説しています。対談者(ジョン・ソロモン)の一人が最後に、「今や米国は『バナナ共和国』に近づいてしまった。」「今のジャーナリストにはプロとしての責任感 . . . 本文を読む

トランプ政権が鮮明にした米国の対中戦略を果たしてバイデン民主党政権が継承するだろうか?

2020-11-24 00:55:38 | 米国
日本人ならば、民主党オバマ政権時代の米国の対日軽視姿勢、親中国の悪夢のような外交姿勢を忘れようはずがない。日本は一触即発の状態で尖閣諸島を守っていた、その間米国は無関心だった■オバマ政権時代がどれほど日本の安全保障上危機的だったか中国の挑発により、「戦闘一歩手前」までいくケースもあったそうだ。<中国軍機と追尾合戦か=空自機が一時、東シナ海で>(時事通信 6月29日(水)17時9分配信)萩生田光一官 . . . 本文を読む

トランプ政権の対中強硬路線は日本の安保にとって幸運な時代だった

2020-11-24 00:52:53 | 米国
トランプ政権の対中国戦略の方向性は強硬路線だった。今年の7月23日にポンペオ国務長官がカリフォルニア州で行った演説の中身を振り返ってみよう。この演説の中で、彼はトランプ政権の国務長官として「対中包囲網の構築を通じて中国に強権路線の修正を迫る方針」を改めて鮮明に打ち出していた。引用元:「共産主義の中国 変えなければ」米国務長官の演説要旨ポンペオ長官演説(2020年7月23日)中国との闇雲な関与の古い . . . 本文を読む