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フランクフルトにあるドミニオン社のサーバーから米軍が既に「不正選挙の証拠」を入手?!

2020-11-17 09:53:35 | 米国

元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士

「我々は不正投票を立証する確かな証拠を既にもっている」とトランプ大統領の弁護団のシドニー・パウエル弁護士がFOXの取材で答えている。


元FBI捜査官も「民主党の工作員が政府の機密保持で選挙結果を改竄した。多くのことを調査しなければならない」と示唆。


今回の大統領選挙ではジュリアーニ弁護士によれば、ドミニオン社が集計ソフトを用いて29の州で集計作業が行われていたそうなのだ。


激戦州でのバイデン氏の得票の奇妙な動きは「不正ソフト」を使用したことによる可能性が高まっている。


トランプ陣営が起こした訴訟の内、ドミニオン社が不正に使用したとみられる「不正集計ソフト」の問題の追及に、シドニー・パウエル弁護士という女性の弁護士が加わわっている。「不正選挙」の有力な証拠として「不正ソフト」をドミニオン社が使用した証拠を既に入手したようだ。


11月13日に米国保守に影響力のあるオピニオンウェブサイト「ニュースマックス」の取材の中でテキサス州のルイ・ゴーマート米下院議員が「ドイツからの情報によると、米軍は今週、選挙データを保管していたフランクフルトのScytlというソフトウェア会社を捜査し、ドミニオン(Dominion)のサーバーを没収したことで、バイデン陣営の選挙不正の直接的な証拠を獲得した」と示唆。


■FOXニュースでパウエル弁護士が述べた話の内容
「選挙前にデジタルで回収された投票総数の3%が改竄された。これはハンマー(スーパーコンピューター)「スコアカード」と呼ばれる不正ソフトで実現できる。これにより全国の投票結果に大きな変化をもたらすと考えられる。現在我々が目撃している多くのことを説明できる。」


「更に彼らはあるアルゴリズムを利用して特定の地域でバイデン氏が勝つために必要な票数を計算した。これがミシガン州で起きたことを説明できる。ミシガン州の47郡の1つの郡だけでパソコンの不具合が発生した。トランプ氏に投票された約5500票が改竄されるという結果を引き起こした。全ての郡でこのようなソフトウェアの『不具合』を調べなけらばならない」


「この『不具合」は選挙結果を大きく変えた。全ての選挙結果を認定するため、全ての郡でこのような『ソフトウェアの不具合』を調べなければならない。この不具合は選挙結果を大きく変えると思う。」


他の州でも同じことが起きた。バイデン氏だけに投票した数十万の謎の投票用紙が現れた。数学の原理で統計上には不可能だ。そしてこれらには全て証拠がある。我々はその証拠を連邦裁判所に提出する書類にまとめている。また全ての選挙結果を認定するため複数の州で支援を申請する必要がある。


民主党の工作チームは所有している政府の投票所を介してソフトを使用した。米国で違法に使用し、票を改竄した。大統領は最も信頼している軍の諜報員を派遣して調査しなければならない。システムに入ってもらい全てのことを調べてもらう。しかし我々は不正投票を立証する確かな証拠を既にもっている。


彼らは同じ手法で他の国や組織に破壊活動をしてきた。最近では我が国の国民をターゲットにし、選挙結果を変えようとした。これは非常に恐ろしいことだ。パソコンの不具合か他の理由かにかかわらず誰かがシステムに侵入して投票結果を改竄したのはまちがいない。

(以下は動画を参照)

引用元のシドニー・パウエル弁護士の動画

参考:


台湾系メディアのなどは、既に米軍がドイツのフランクフルトにあるドミニオン社のサーバーから、今回の不正選挙の証拠を入手したと伝えている。


ドミニオン社の重役は民主党ナンシー・ペロシ米下院議長の首席補佐官を務めた人物で、同社の大株主にはファインスタイン上院議員の夫リチャード・ブルームという人物などが名を連ねており、民主党との繋がりが深く、クリントン財団にも献金しているらしい。

参考動画:

引用元:


ベネゼエラとキューバ―から同社には不正資金が流れていたとFOXニュースのキャスターがツイート。ジュリアーニ弁護士が述べている内容を根拠とするもののようである。焦点はドミニオン社が「不正ソフト」を使用した証拠を押さえることに集まっている。


台湾系メディアの記事をそのまま引用。
米大統領選の不正調査は新たな展開を見せている。米共和党下院議員ルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)氏は、米軍がドイツ・フランクフルトで米大統領選のデータサービスを提供しているScytl(サイトル)社を急襲して、サーバを押収したと明らかにした。

同氏は11月13日、米メディア「Newsmax TV」の取材に対し、同サーバのデータが、今回の大統領選挙で共和党から民主党への票の移動方法を詳細に記録し、不正な集計ソフトの直接証拠になる可能性もあると述べた。

それによると、ゴーマート氏は8日、元諜報員から「Scytl社が米大統領選に関する集計データをすべて集めている」「Scytl社のサーバから有力な証拠を入手することができる」との情報を得たと述べた。
翌9日、ドイツ側の消息筋から「米軍がフランクフルトでScytl社を襲撃し、サーバを押収した」との話を聞いたという。

今後は「不正票」や「(不正集計ソフトによって)盗んだ票」が多数含まれるとみられるバイデン氏の得票数が確定するのには法廷での司法判断ということになった。従って現時点では次期米国大統領は確定していない。


再集計中のジョージア州以外にも選挙結果が覆る可能性が出てきた。


11月16日現在、ジョージア州は手作業での再集計中であるが、ペンシルベニア州やその他の激戦州に関しても、実は勝敗は確定していない。「不正集計ソフト」によって票が盗まれたことを立証できる可能性が出てきた。


元NY市長でトランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ氏は「投票ソフトウエア開発会社、ドミニオン集計システム(Dominion Voting Systems)は、ベネズエラや中国共産党とつながりがあると指摘した。投票不正は国家安保上の問題だととも示唆している。


引用元:


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