MIN LEKPLATS

& Patrick Chan is the ONE

これからは

2011-06-05 10:05:22 | 無印
今後ともフィギュア・ファンであり続けるのは間違いないが、私なんぞがSWE以外の選手についてあれこれ言うのはおこがましいし、SWEにしても今や豊富な情報源がたっぷりある。もう書くのはやめようなあ、と思いつつそれでもついつい書いてしまう浅ましさ

でも、もうこれからは情報源としてはほぼ完全に足を洗います。はしるんさんを始めとしてネット上にはSWEを愛してくださる情報探索の達人が一杯おられますからね。既にかなり前から教えていただく側に回っていますので、ま、これは自然の成り行きです。

今後このブログでやりたいことと言えば、もう創作があるだけ。
また随分間が開いてしまいましたけど、ぼちぼち再開出来たらなと思ってます。

べるは引退してしまったし、これから現実のシュルマヨがどんなことになっていくのかは無論未定ですが、パラレル・ワールドではそれには一切お構いなし(笑)。にも拘らず、何故か微妙にシンクロするかも知れません、そこが二次創作のえもいわれぬ面白いところで。

素材としてのシュルはほんとに面白い。べるは真面目すぎて単独ではそれほど面白味はないんだけど、シュルにからめることでこれまた深い味わいが出てきそうです。フィギュア界には素晴らしい選手が一杯いるけれど、創作の素材として彼らに匹敵する者はいないんじゃないかと思う。ま、間違ってもPチャン主演のファンタジーを書こうとは・・思わんな

そういうことですので、創作に興味がない方とは残念ながら徐々に袂を分かつことになりそうですね。それも残念といえば残念なんですけど・・

でも、ファンであることは変わらないので、今後もそれなりに宜しくお願いします。


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1 Comments

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2011-06-12 03:23:13
moomiさん

素晴らしいお話有難うございました。
仰ることとっても良くわかります。私もそれに似た闘いをずっとしてきたものですから。
ベルントソンに対して感じておられる内容も全然大袈裟とか荒唐無稽なんてことないですよ。
一流のアスレートなら誰でも何れ劣らぬ素晴らしいところを持っているでしょう。そういう意味で、ベルントソンが特に秀でているというわけではないと思います。でも、立派な方なのは間違いないし、彼を通して貴女が得た悟りは掛け替えのないもの、他の誰からも得られなかったものですよね。そういうのを縁というのだと思います。
彼との縁を信じ、感じていけば、これからの貴女の人生に、ベルントソンは信じられないような力を貸してくれるでしょう。いくら決意しても、挫けそうな時、逃げ出したい時は何度も訪れます。その度に彼を思い出してください。必ず力になってくれますよ。
勝利することがベルントソンに栄光を帰する道です。どうか最後まで諦めることなく己に挑戦し続けてください。

また時々ご様子を知らせ頂ければ嬉しいです。お互い良き人生を送れるよう精進しましょうね。
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