いよいよ菊花賞!
去年のような騒ぎ方はないものの、メイショウサムソンに
3冠がかかった注目のレース。
別にディープインパクトの3冠が特別で、今年の3冠は普通・・・なんてことは
ないのでしょうが、むしろ凱旋門賞の騒ぎにかき消されたような気がします。
かんがえてみれば、そのほうが陣営にとっては変なプレッシャー無くて
いいかもしれませんが。
今年の菊花賞の本命は理由なしで、メイショウサムソン◎とします。
瀬戸口調教師のラストイヤー、名も無く貧しく美しく・・・の社台でもない
マイネルでもない、雑草のごとく育ってきた無名の馬が3冠取っても
全然かまわないでしょう。地方の県立高校が夏の甲子園で勝ち続けるシーンが
このうえなく好きな自分にとって、メイショウサムソンはまさにそんな馬。
92年、やはり雑草のごとく這い上がってきた、ウン百万のミホノブルボンが
戸山調教師のもと鍛えに鍛えられて、マイラーといわれつつ2冠制覇、最後の
菊花賞のゴール手前でライスシャワーに差されるまでがんばったことを思い
出します。あの無念を是非晴らして欲しいです。
何となく今年は社台出身のエリート馬には来て欲しくない気持ちが
あります。
ということで、2着に穴狙いの
◎メイショウサムソン
○アペリティブ
▲トーホウアラン
×トウショウシロッコ
×パッシングマーク
のメイショウサムソン頭の馬単(12⇒14、1、17,16)を
本線というか、これのみで行きたいです。
もうひとつの理想は
メイショウサムソン⇒マルカシェンクの同厩舎馬券。
瀬戸口調教師を挟んで2頭の馬でワンツー口取りなんて、
感動的なシーンです・・・・。
ことしの菊は、じっくり咲ききったシーンを見て楽しみます。
エンタメ@BlogRanking
去年のような騒ぎ方はないものの、メイショウサムソンに
3冠がかかった注目のレース。
別にディープインパクトの3冠が特別で、今年の3冠は普通・・・なんてことは
ないのでしょうが、むしろ凱旋門賞の騒ぎにかき消されたような気がします。
かんがえてみれば、そのほうが陣営にとっては変なプレッシャー無くて
いいかもしれませんが。
今年の菊花賞の本命は理由なしで、メイショウサムソン◎とします。
瀬戸口調教師のラストイヤー、名も無く貧しく美しく・・・の社台でもない
マイネルでもない、雑草のごとく育ってきた無名の馬が3冠取っても
全然かまわないでしょう。地方の県立高校が夏の甲子園で勝ち続けるシーンが
このうえなく好きな自分にとって、メイショウサムソンはまさにそんな馬。
92年、やはり雑草のごとく這い上がってきた、ウン百万のミホノブルボンが
戸山調教師のもと鍛えに鍛えられて、マイラーといわれつつ2冠制覇、最後の
菊花賞のゴール手前でライスシャワーに差されるまでがんばったことを思い
出します。あの無念を是非晴らして欲しいです。
何となく今年は社台出身のエリート馬には来て欲しくない気持ちが
あります。
ということで、2着に穴狙いの
◎メイショウサムソン
○アペリティブ
▲トーホウアラン
×トウショウシロッコ
×パッシングマーク
のメイショウサムソン頭の馬単(12⇒14、1、17,16)を
本線というか、これのみで行きたいです。
もうひとつの理想は
メイショウサムソン⇒マルカシェンクの同厩舎馬券。
瀬戸口調教師を挟んで2頭の馬でワンツー口取りなんて、
感動的なシーンです・・・・。
ことしの菊は、じっくり咲ききったシーンを見て楽しみます。
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