Weekend Turf ~お馬歳時記~

週末の競馬場を見るために平日があり、1年52週は回っている・・・そんな「お馬づくし」のささやかな歳時記です。

共同通信杯は紐穴狙い!

2007-02-04 11:34:02 | お馬歳時記
 春の到来!共同通信杯。
今年はフサイチホウオー・ニュービギニングの出走で、一層春を感じます。
さらに南関東から2頭の参戦あり少頭数でも見ごたえのある一戦です。

 しかし、このレース、堅いのか?過去10年紐解くと重賞組が幅を利かせている
ものの、500万下からも4頭が連に絡んでいます。ただ、キャリアの浅い馬の
連対は無く、新馬勝ち直後、新馬-特別連覇後の馬には壁になっています。
ディープインパクトの半弟ニュービギニングには嫌なデータですが・・・。

 本命はフサイチホウオーで仕方ないかな・・・と思っていますが
2着は紐穴ということで・・・

  ◎フサイチホウオー
  ○ダイレクトキャッチ
  ▲フライングアップル
  ×インパーフェクト
  ×フリオーソ
 ニュービギニングは、今回はもう一度その実力がどのくらいかを見て見ます。

  3⇒2,4,5,7
 馬単4点で勝負です。

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小倉大賞典はマルカシェンクの気迫に期待!

2007-02-03 11:13:14 | お馬歳時記
今日の重賞レースは小倉大賞典。春競馬の到来を告げるようなポジションの
レースです。
 毎年このレースは激戦が予想され、騎手の駆け引き、腕比べ的な要素の高い
レースです。武豊騎手がいないものの、福永、蛯名両騎手の参戦、さらに外国人
騎手3人も加わって、なかなか見ごたえある1戦です。

 本命はここならマルカシェンク。
福永騎手を擁して、瀬戸口厩舎のラストスパートの感がします。調教欄はA評価、
ここ2走、2着⇒4着も、末脚は3Fで33秒7、34秒1としっかり追い込んで
います。小回りコースなので積極的なレース運びがポイントです。

 対抗は休養明け3戦目のマヤノライジン。
前走は8着ですが、雨により末脚を封じられたもの。夏の札幌記念4着、2走前の
中日新聞杯3着と安定しています。56キロでマルカシェンクと同じというのも
かわいそうな気もしますが、良馬場なら大丈夫です。

 ▲は叩き3戦目のエイシンドーバー。
冬場に強みを発揮する馬でここ2走1⇒2着。昨年は2着、小倉は3戦1勝2着
2回と得意コース。ここは狙い済ました1戦です。

 押えに小倉3勝のマヤノグレイシー、そろそろ復活の気配ありそうな
グロリアスウイークを加えて

 11-8-5-15-2 で行きたいです。

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今週の注目は、何といっても共同通信杯!

2007-01-29 23:35:51 | お馬歳時記
 冬の府中開催も2週目に入り今週は早くも共同通信杯。
そろそろ、今年のクラッシックの足音が聞こえ始めます。

また、一足早く先週は3歳戦でゾクゾクするような新星が登場しています。
 小倉でツルマルボーイの全妹ツルマルオジョウが荒削りながら楽しみな勝利、
同じく小倉のこぶし賞では良血サンデーピクニックの仔トーセンキャプテンが
新馬⇒特別を2連勝。
 京都のバイオレットSはシャドウストライプが強い勝ち方で3連勝し、UAE
ダービーへ夢が広がってます。
 何よりうれしかったのは府中のゆりかもめ賞。
3歳のこの時期にメジロマックイーンの仔が2頭も出てきて、そのうちの1頭
マイネルヘンリーが34秒台の末脚で府中の2400mを差し切るという
個人的にドキドキするシーンがありました。これで秋の菊・来春の淀3200m
が楽しみになったと、早くも春のクラッシックのその先に夢を馳せています。

 それを受けて今週の共同通信杯。今年もなかなかいいメンバーが揃いました。
過去にはエルコンドルパサー(雪でダートに変更)、ジャングルポケット、
メジロブライト、イーグルカフェ・・・。クラッシクはもちろん、後にGⅠ馬に
なった名馬の名が至るところに散りばめられています。

 今年の注目はなんといっても2001年優勝馬・ジャングルポケットの仔、
フサイチホウオーの登場。無傷の3連勝、破った相手が今年のトップクラス。
これは結構強いと思います。過去10年で1番人気馬の優勝が5回2着1回と
連対率6割、あっさり勝って4連勝なら充分ダービーが見えます。

 もう1頭の注目が「ディープの弟」という冠が付きまとうニュービギニング。
常に兄と比べられ何かかわいそうな気がするのですが、考えてみればこの馬も
新馬・特別連勝馬、ここでフサイチホウオー倒せば「ディープの弟」のレッテルは
薄れるものと思います。心情的には応援したいです。

 南関東からも注目のGⅠホース全日本2歳優駿勝ちのフリオーソが参戦、
噂のダーレージャパンの刺客がやってきます。ダートのチャンピオンで芝は
どうかと思いますが、何か一発ありそうな気がします。

 また牝馬№1のウオッカも今週のエルフィンSを今年の始動となるそうで
そちらも目を離せません。

 いずれにしても今週も楽しみなメンバーがいっぱいです。

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京都牝馬ステークスはディアデラノビア!

2007-01-28 13:22:51 | お馬歳時記
忘れていました・・・今日は京都牝馬ステークスもありました!

 取り急ぎ狙い目は・・・

  本命にディアデラノビア。
  重賞でも常に安定した走りで、牡馬の一線級を相手にしても十分に
  闘える力があるだけに、牝馬限定のここは負けないと思います。

  対抗にアグネスラズべり
  3走前のスワンSで3着の実績あるように、京都コースは得意です。
  前走はいいとこなく6着に終わりましたが、このメンバーなら実績上位。
  巻き返しのチャンスは充分です。

  ▲はソリッドプラチナム。
  今度こそ、今度こそ・・・と常に狙い目に入れていますが、今回は
  今までとはメンバーも楽で一発ありそうな気配です。

  押さえにコイウタ。
  この時期の、この距離は得意なはず。復活の兆しを見たいです。

  ねらい目は
   4-11-14-5
  牝馬の買いは絞込みで・・・・。  
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根岸Sは得意コース・得意距離の馬をねらい目上位に・・・!

2007-01-27 20:58:36 | お馬歳時記
明日の府中はフェブラリーSのトライアル根岸S。昔は秋の府中の土曜開催で
実施されたレースが、いつの間にかGⅠのトライアルレースになりました。
府中の1400mは紛れそうで紛れにくいレースが多く、得意とする馬の
上位入線というパターンが多く目立ちます。人気や前走に左右されず
「得意」という切り口で見て行きたいと思います。

 本命はトウショウギア。
昨年の3着馬でもあり、フェブラリーSのマイルでは用無し、ここで狙ってこその
馬です。全9勝を左回りで挙げているサウスポーで、府中のダートでも6勝。
前走は右回りの阪神で7着、人気落ちも予想され、思い切って本命です。
この馬にとって1400mはベストの距離、ここ勝負とみます。

 対抗はシーキングザベスト。
武蔵野S、オープン特別を連勝中の好調維持。ダートは15戦して8勝2着6回、
1400mはさらに8戦6勝。好位で状況見て抜け出せる必勝パターンを
持っているだけに、ここ勝って、あっさりGⅠ馬・・・の可能性もありそうです。

 ▲はタイキエグニマ。
平安S4着からの連闘ですが、これは計画的なもの?前走は+12キロの馬体重、
一度叩いて得意コースの得意距離に焦点を絞ってきたとなれば、充分可能性が
あります。ダート1400mは準オープンで連勝した距離、流れさえ向けば
一発ありそうです。

 押えはリミットレスビット。
8歳馬で大幅な上積みはないものの、今の調子はベスト。前走も59キロ背負って
2着をキープしたパワーは、連覇の可能性もありそうです。ただ、使い詰めの
ローテーションはちょっと気になりますが・・・。

 あと一頭、気になるボードスウィーパーを加えて・・・。
 1-12-7-9-6
 買い目を広くして狙います。

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東京新聞杯は大当たりの田中勝春騎手から!

2007-01-27 10:28:32 | お馬歳時記
 今日から、府中の開幕。同じ1月でも、中山と府中では全然違います。
特に今日は朝から快晴。何となく春を感じます。
 毎年、東京新聞杯が来ると春が近づいたような気がします。古くはマイルCSで
あっと言わせたトロットサンダーが東京新聞杯から始動して安田記念を勝ったり、
ゴール前のベストタイアップ・ビッグゴールドの死闘があったり、昔から
お気に入りのレースです。

 今年のメンバーはやや小粒も、予想するとなるとなかなか面白そうな
レースです。
 本命は田中勝春騎手のブラックバースピン。
この馬、今のJRAのCMに田中勝春騎手と共に影馬として登場している?・・・
という噂がありますが、今年大当たりの田中勝春騎手。府中に変わっても勢い
あると見ます。前走は距離が短く6着に敗れましたが、勝馬とは0秒2差。
もともとマイルあたりがベストと見ています。

 対抗はキングストレイル。
前走のニューイヤーCは太目でしたが、0秒4差の4着。
あくまで太目(+22kg)が原因と見て、一度使った効果は大きく、今度は
しぶとさを発揮してくれるものと思います。最後の脚がいいこの馬にとって
府中の直線はプラスと思います。

 ▲はそろそろ重賞勝ちのタイトルをとりそうなエアシェイディ。
前走のキャピタルSは33秒台の末脚でごぼう抜き、いよいよ本格化を
思わせます。相手関係は強化されてもこの条件は4-2-0-0。
ここを勝って春の中距離界のトップに躍り出る可能性もあります。

 押えにイースター。
2走前のオープン特別を圧勝。前走は末脚不発も2000mは少々長いと
思います。マイルは得意距離、瀬戸口調教師は来月に定年を迎えることも考え、
ここは一発ありそうな香りがプンプンです。

 ねらい目は、切ろうと思ったホッコーソレソレーも加えて

 10-8-4-2-6

 穴の香りがしそうな府中の初日です。

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マヤノトップガン産駒が大ブレイクの予感??

2007-01-22 22:57:39 | お馬歳時記
 マヤノトップガン産駒が大ブレークする予感?
マヤノトップガンといえば、長距離の高速決着で爆発的な威力を発揮した馬。
菊花賞・天皇賞・有馬記念・・・逃げあり、差し切りあり、最後の200m
くらいで、爆発するパワー。それが長距離で見せるから凄かったように
思います。
 産駒は・・・といえばプリサイスマシーン、チャクラなど実にバラエティに
飛んだ産駒が多いものの、どれもちょっと足らないかな~という産駒ばかりです。

 それが昨年夏のハロースピードのデビュー。晩成型と思われた産駒が、何と
2歳の夏から活躍する産駒の登場で驚いていたら、昨秋のプリサイスマシーン
のスワンS優勝、阪神C2着と短距離で本格化?
 そして、今週。ダートに変わって5戦4勝のメイショウトウコンが
オープン入りと同時に重賞・平安S制覇。もしかしたら、フェブラリーSを
制覇しそうな勢いさえあります。

 もっともっとゾクゾクしたのが、土曜の新馬戦のオーシャンエイプスの圧勝。
中団から4角で先頭に並びかけると、直線で後続を一気に突き放し、10番人気
タマモウェーヴに8馬身差の圧勝劇。勝ちタイム1分49秒8より、直線での
「飛ぶ姿」はどこかディープインパクトを彷彿させる迫力。
 もしかして・・・・と思わせる大物の登場です。そういえば武豊騎手の
余裕たっぷりのゴールの姿は、あの名馬がゴールした新馬戦のシーンに
良く似ています。新たな伝説?なのかもしれません。
父マヤノトップガン、母リターンキャスト(その父ノーザンテースト)という
何となくほっとする?血統がうれしいです。

今年のマヤノトップガン産駒、クラッシックの台風の目どころか大ブレイク
しそうな予感がします。

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【レース回顧】AJCCはポストディープが勝ち名乗り!

2007-01-21 19:14:40 | お馬歳時記
正月の中山開催フィナーレ・AJCCは新星マツリダゴッホの圧勝!
インティライミの大逃げをうまく直線入り口でつかまえて、そのままぶっちぎり。
春に向けて大物感たっぷりの、楽しみある5馬身差でした。
 この時期に4歳馬が勝つのは非常に気持ちのいいものです。
2着のインテレットも菊花賞以来の久々でもきっちり答えを出した、
これもまた4歳馬。春の天皇賞に向けて、中長距離のポスト・ディープインパクト
を狙える馬たちが続々登場です。

 このメンバーでは格が上と思われたインティライミ。向正面では、勝ったな・・
とさえ思ったのですが、最後は案外でした。調教がイマイチだったので、
そのあたりのところが出てしまったのでしょうか。先週のアドマイヤフジ同様、
ディープ同級生達の巻き返しにも期待したいです。

 うれしかったのは3着に突っ込んだシルクネクサス。もうひとがんばり
してくれれば馬券的中・・・となったのですが・・・。復活の兆しです。
 ダービー以来久々のジャリスコライトも5着入着、次走は中山記念当たりなら
充分に可能性ありそうです。

 京都の平安Sは伏兵の昇り馬・メイショウトウコンが最後の最後で
差し切りました。2着には古豪サンライズバッカス、1番人気の
フイールドルージュは直線伸びずに6着。こちらも、フェブラリーSに向けて
新しい力が台頭してきました。石橋守騎手が騎乗しているというのも
何となくうれしいです。この馬でダートGⅠも制覇なんてこともありそうです。

 早いもので次週は府中開催。春を告げる東京新聞杯です。
来週はどんなドラマがあるのでしょうか?

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京都・平安Sは前走ファイナルS組を軸に!

2007-01-21 11:30:01 | お馬歳時記
京都のメインは平安S。なかなか難しいメンバーが登場して結構荒れるレース
です。過去10年間で1番人気の連対率20%、2番人気、3番人気がそれぞれ
30%、イマイチ信用のない・・・というより上位人気馬で決まる率が低い
レースです。しかも最近6年間は1~3番人気の馬が勝っていない(昨年に
2番人気ヴァーミリアンが2着になったのみ)という現状です。

 スマートボーイの2連勝(2002~03年)クーリンガーの2年連続2着
(03~04年)がからんだ3年連続で馬連万馬券ゲットの思い出あります。
しかもスマートボーイ⇔クーリンガーで決まった03年は13万超の大万馬券を
200円ですが的中させた、自慢のレースです!

 今年の本命はフィールドルージュ
重賞実績が3着までですがJCD3着が光ります。京都コースは5戦1勝2着が
2回とまずまず。前走4着(1番人気)は内々で包まれていたので末脚不発、
スムーズなレースできれば、重賞初制覇ありそうです。

 対抗はエイシンラージヒル
同じく前走ファイナルS(阪神1800m)組で、フィールドルージュに先着
した(3着)のスピードを重視します。京都1800mは先行型のスピード
勝負になりがちなパターンが多く、エイシンラージヒルが最も展開の利を得られ
そうな気がします。

 ▲はシルククルセイダー
前走の北総Sが直線抜け出しの快勝。オープン入り初戦ですが、勢いという
観点から、一気に本格化しそうな気配です。ここ勝てばフェブラリーの有力馬に
なりそうです。

 押えにサンライズバッカス
JCD5着ですが、「格」はこのメンバーでは上位です。京都のダートコースは
初コースというのが気にはなりますが、アンカツ騎乗で期待です。

 ねらい目は
 6-3-10-12
 ねらい目を絞って勝負します。

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AJCCは上昇度№1のマツリダゴッホから!

2007-01-20 23:11:49 | お馬歳時記
東京は冷蔵庫の中のような1日でした。明日は少し暖かくなるそうですが
この時期の競馬観戦は少々辛いです。

 明日の中山メインは冬の古馬重賞名物、AJCC。
スペシャルウイークやメジロブライトが天皇賞に向けての最初の1歩を踏み出した
レース、そう思うと今年のメンバーは少々小粒ですが・・・。

 本命はマツリダゴッホ。
3歳春から結構期待していた馬です。サンデーサイレンス産駒の最後の大物に
なりそうな風貌あります。前走は直線で内の狭いところから伸びて
鋭く差し切りました。準オープンを勝ったばかりですが、ここ数ヶ月で
急上昇、ここもすんなり行きそうな気がします。期待もこめて◎です。

 対抗はチェストウイング。
500万下の条件馬から、一気に勝ち星を重ねオープン入り。その後も重賞挑戦で
4着、3着とそこそこの成績です。重賞挑戦3度目、そろそろ念願の
初重賞タイトルをもぎ取りそうです。

 ▲はグラスポジション。
 8歳馬で大きな上がり目は望めませんが、直線でみせる末脚は魅力です。
中山コースなら、蛯名騎手ならということで一発が見られるかもしれません。

 押えはインティライミ。
直線で先頭集団についていれば可能性の高い馬。実力的には今回のメンバーで
№1、ダービーでディープインパクトに食い下がった馬。調教の様子が
イマイチですが、押えは必要です。

 気になるシルクネクサスを加えて
5-1-2-4-7
オッズ見ての配分です。

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