今日の重賞レースは小倉大賞典。春競馬の到来を告げるようなポジションの
レースです。
毎年このレースは激戦が予想され、騎手の駆け引き、腕比べ的な要素の高い
レースです。武豊騎手がいないものの、福永、蛯名両騎手の参戦、さらに外国人
騎手3人も加わって、なかなか見ごたえある1戦です。
本命はここならマルカシェンク。
福永騎手を擁して、瀬戸口厩舎のラストスパートの感がします。調教欄はA評価、
ここ2走、2着⇒4着も、末脚は3Fで33秒7、34秒1としっかり追い込んで
います。小回りコースなので積極的なレース運びがポイントです。
対抗は休養明け3戦目のマヤノライジン。
前走は8着ですが、雨により末脚を封じられたもの。夏の札幌記念4着、2走前の
中日新聞杯3着と安定しています。56キロでマルカシェンクと同じというのも
かわいそうな気もしますが、良馬場なら大丈夫です。
▲は叩き3戦目のエイシンドーバー。
冬場に強みを発揮する馬でここ2走1⇒2着。昨年は2着、小倉は3戦1勝2着
2回と得意コース。ここは狙い済ました1戦です。
押えに小倉3勝のマヤノグレイシー、そろそろ復活の気配ありそうな
グロリアスウイークを加えて
11-8-5-15-2 で行きたいです。
レースです。
毎年このレースは激戦が予想され、騎手の駆け引き、腕比べ的な要素の高い
レースです。武豊騎手がいないものの、福永、蛯名両騎手の参戦、さらに外国人
騎手3人も加わって、なかなか見ごたえある1戦です。
本命はここならマルカシェンク。
福永騎手を擁して、瀬戸口厩舎のラストスパートの感がします。調教欄はA評価、
ここ2走、2着⇒4着も、末脚は3Fで33秒7、34秒1としっかり追い込んで
います。小回りコースなので積極的なレース運びがポイントです。
対抗は休養明け3戦目のマヤノライジン。
前走は8着ですが、雨により末脚を封じられたもの。夏の札幌記念4着、2走前の
中日新聞杯3着と安定しています。56キロでマルカシェンクと同じというのも
かわいそうな気もしますが、良馬場なら大丈夫です。
▲は叩き3戦目のエイシンドーバー。
冬場に強みを発揮する馬でここ2走1⇒2着。昨年は2着、小倉は3戦1勝2着
2回と得意コース。ここは狙い済ました1戦です。
押えに小倉3勝のマヤノグレイシー、そろそろ復活の気配ありそうな
グロリアスウイークを加えて
11-8-5-15-2 で行きたいです。
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