練習あるのみ

こんばんは～
今日もいい天気でした


今日はボードの反省とうんちく
あくまでも自分が読み返すためのなので
個人的な意見ということで
気に入らない方はここから下は読まないでね
（´・ω・｀）

昨日のナイターで思ったこと・・

昼間緩んでそのまま固まってたので
かなりカダガタで細か雪で
ハードバーンで
気持ち的にも、弱気になってしまう雪でした

去年までなら
ガツンと板踏んで
そのまま板を走らせて切り替えて行く滑り方でした

正直に言って硬いバーンになると
どうしても板を強く踏んでしまうし
そして、なりよりもダメなのが
ターン後半まで踏み続けること。

ナイター滑りはじめは
やっぱり、そうなってしまったのですが

今年練習した来たことの総決算というか
順番に練習しました。
・フラットスイング（前・横）
・前足→後ろ足と順番に踏む
・前足が伸びないように
・切り替えは板と体（体軸）は同時
・体（肩の向き）はフォールライン
・膝をターン方向に向ける
・しっかり腕を伸ばしたアンギュレーションフォーム（角付）
・板を踏みすぎない
・先落としを考えて落下させる
・膝、足首を曲げ過ぎず体軸と遠心力
・しっかりと体軸をつくる（体を傾ける）

結局はガツンと踏んでレールターンではなくて
少しだけズレ（ズラシ）を使って
スピードコントロールをする
板を踏みすぎなく体の体軸を使って両足で板を踏んづけて
上手にズラしながら滑る感じなのかな・・

コースがガタガタなので当然板はバタバタするというか
常に膝で吸収してないと飛ばされます

こんなことを順番に練習しながら
今シーズやってきたズレをうまくコントロール出来たのかなと
昨日は後半は思えるようになりました。

スケートリンクの様なアイスバーンなら
わりと何とかなるのですが
不整地は本当に難しいですね

また、しばらくたって
自分で読み返したときに
滑り方が変わってたりして
考え方が変わるかも知れませんが
あくまでも今後思い出すために
書き留めとく程度と、言うことで・・