お待たせしました(>_<)更新が滞っていてごめんさない。
前回の続きです。
ところどころでガイドさんが「カメラ貸して」と言ってくれます。
そして戻ってきたカメラには
ものすごく幻想的な写真が残されています。
これはsharkサメです🦈
ツアーを知り尽くしたガイドさんならではの写真です。
前回夕方の時間にこのツアーに参加した人に話を聞くと
「ものすごい砂嵐。砂が雨のように降り注いで目も開けられなかった。
ツアーも最終組に近くて、ガイドが写真を撮影してくれることもなかったから
今日はラッキー」と言っていました。
混雑具合によってガイド状況も変わるようです。
自然の手によって作られた砂壁。
雨が降ることで毎年その姿を変えていく。
もしかしたら来年はここに残している写真とは全く違うものになっているかもしれませんね。
前回の続きです。
ところどころでガイドさんが「カメラ貸して」と言ってくれます。
そして戻ってきたカメラには
ものすごく幻想的な写真が残されています。
これはsharkサメです🦈
ツアーを知り尽くしたガイドさんならではの写真です。
前回夕方の時間にこのツアーに参加した人に話を聞くと
「ものすごい砂嵐。砂が雨のように降り注いで目も開けられなかった。
ツアーも最終組に近くて、ガイドが写真を撮影してくれることもなかったから
今日はラッキー」と言っていました。
混雑具合によってガイド状況も変わるようです。
自然の手によって作られた砂壁。
雨が降ることで毎年その姿を変えていく。
もしかしたら来年はここに残している写真とは全く違うものになっているかもしれませんね。
一つ一つの縞模様が地球の歴史なのかと思うと,壮大さを感じます。
この赤・・・桃,何とも言えない色合い
美しい色。
日本では色を表す言葉が沢山あって,その中に赭(そほ)と名付けられた色があります。
まさに,こんな感じ。
市川さんには,そういった日本独自の感性が秘められていると思います。
アリゾナで,その日本独自の感性でアメリカ文化に触れてみてください。
また,発見があれば教えてください。
更新を楽しみにしています。