いまちょっと体力の限界なのでざっくりいくよ!
10さんとるしあんと八号さんといっしょに都内某所でちょっぴりボードゲームしました。
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1個目。
1個目のゲームについては所持者である10さんから
「出落ちゲーなので初見で知るのがベストだからレポート禁止」
という口止め工作がありました。
えー出オチでもないと思うけどなー
普通に面白かったよー
一応は例のアレやソレの選び方などの戦略とかも考えなきゃだしー
でも拡張セット出たってどういうことなの とは思うよ
あとゴミ箱の裏は見たくない
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2個目。
八号さん提供のサンダーストーン完全日本語版。
そこに「完全」を付ける必要があったのかどうかはよくわからないが。
詳細レビューはむしろ検索などで引いてもらったほうがいいと思うよ。
百戦錬磨の皆さんがボードゲーマー的な視点でがっつり語って下さってるので。
ライトユーザな私の言葉でざっくり語るならば
「ドミニオンみたいなデッキ構築ゲーのダンジョンRPGフレーバー版」
旧版ソードワールド初期時代からのTRPGゲーマーとしては、むしろドミニオンよりとっつきやすく感じたよ。なつかしい香りがした!
アイテムの重さの概念があるのがちょっとうれしかったり。
もうちょっと周囲に定期的にカードゲーム遊べるような仲間がいたら、きっと買っちゃうくらいの勢いで面白かった。
ところで
ちょっと気になることがあるので言ってみるよ
それこそ麻雀からドミニオン系までぜんぶひっくるめて、こういう順番回すゲーってなんか
「さくさく回さないと『いけない』」
ような空気があると感じてるんですが
あれって上級者の皆さんは
「さくさく回せない奴とは卓囲みたくない」
って思ってるんだろうなー、ってイメージがあるのです なんとなく
偏見かなあ
(幼少時、父から麻雀教わった時に「もっとさくさくやるのが本当」などと吹き込まれたせいかもしれない)
そういう意味で、こういうゲームって百戦錬磨の人といっしょにやるのはちと気が引けたりします
必死で装備品の重量合わせてたらもう番が回ってきたりするので、本来自分はまだまだライトユーザ同士でキャッキャウフフとまったり遊ぶのが正しいレベルなんだろうなあと思ったりしております
うん おそくてごめんなさい あわあわ 重くて持てない装備買ってもーたし
だがそれ以前に自分は、そもそもデッキ構築ゲーの才能が全くないようです。
【その場での有利かつ最適な戦略はどれか】を全く考えずに「よーし、今回はこのカード使ってみよう!」とか「他人と同じことやってちゃおもろないから人が使わないカード使おう!」などというチョイスをしちゃうので。
そもそも初見だとカード全部確認して比較などをする能力すら無いっていう。
でも面白かった!とっても地道なダンジョンだった!
だけど英雄殺しまくるような大物はマジ勘弁。
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3個目。
私が持って行ったレッド・ドラゴン・イン。
RPG的冒険者がダンジョンでの報酬を元手に酒場で死闘を繰り広げる酔っぱらいカードゲー。
酔い潰されたり財布が空になると負け抜けになる。
以前、一回レポートしたので詳細は省略するけど
酷い運ゲーだと思われた気がする☆
チェイサー付きで一気にアルコール+7とかぶち込まれたらどうあがいても潰れますよねー
だがチェイサーで潰す気で自腹切って酒おごってたのは私ですごめんなさい。
10さんとるしあんと八号さんといっしょに都内某所でちょっぴりボードゲームしました。
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1個目。
1個目のゲームについては所持者である10さんから
「出落ちゲーなので初見で知るのがベストだからレポート禁止」
という口止め工作がありました。
えー出オチでもないと思うけどなー
普通に面白かったよー
一応は例のアレやソレの選び方などの戦略とかも考えなきゃだしー
でも拡張セット出たってどういうことなの とは思うよ
あとゴミ箱の裏は見たくない
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2個目。
八号さん提供のサンダーストーン完全日本語版。
そこに「完全」を付ける必要があったのかどうかはよくわからないが。
詳細レビューはむしろ検索などで引いてもらったほうがいいと思うよ。
百戦錬磨の皆さんがボードゲーマー的な視点でがっつり語って下さってるので。
ライトユーザな私の言葉でざっくり語るならば
「ドミニオンみたいなデッキ構築ゲーのダンジョンRPGフレーバー版」
旧版ソードワールド初期時代からのTRPGゲーマーとしては、むしろドミニオンよりとっつきやすく感じたよ。なつかしい香りがした!
アイテムの重さの概念があるのがちょっとうれしかったり。
もうちょっと周囲に定期的にカードゲーム遊べるような仲間がいたら、きっと買っちゃうくらいの勢いで面白かった。
ところで
ちょっと気になることがあるので言ってみるよ
それこそ麻雀からドミニオン系までぜんぶひっくるめて、こういう順番回すゲーってなんか
「さくさく回さないと『いけない』」
ような空気があると感じてるんですが
あれって上級者の皆さんは
「さくさく回せない奴とは卓囲みたくない」
って思ってるんだろうなー、ってイメージがあるのです なんとなく
偏見かなあ
(幼少時、父から麻雀教わった時に「もっとさくさくやるのが本当」などと吹き込まれたせいかもしれない)
そういう意味で、こういうゲームって百戦錬磨の人といっしょにやるのはちと気が引けたりします
必死で装備品の重量合わせてたらもう番が回ってきたりするので、本来自分はまだまだライトユーザ同士でキャッキャウフフとまったり遊ぶのが正しいレベルなんだろうなあと思ったりしております
うん おそくてごめんなさい あわあわ 重くて持てない装備買ってもーたし
だがそれ以前に自分は、そもそもデッキ構築ゲーの才能が全くないようです。
【その場での有利かつ最適な戦略はどれか】を全く考えずに「よーし、今回はこのカード使ってみよう!」とか「他人と同じことやってちゃおもろないから人が使わないカード使おう!」などというチョイスをしちゃうので。
そもそも初見だとカード全部確認して比較などをする能力すら無いっていう。
でも面白かった!とっても地道なダンジョンだった!
だけど英雄殺しまくるような大物はマジ勘弁。
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3個目。
私が持って行ったレッド・ドラゴン・イン。
RPG的冒険者がダンジョンでの報酬を元手に酒場で死闘を繰り広げる酔っぱらいカードゲー。
酔い潰されたり財布が空になると負け抜けになる。
以前、一回レポートしたので詳細は省略するけど
酷い運ゲーだと思われた気がする☆
チェイサー付きで一気にアルコール+7とかぶち込まれたらどうあがいても潰れますよねー
だがチェイサーで潰す気で自腹切って酒おごってたのは私ですごめんなさい。
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