27日の爪木崎でとんでもないことが起きました。
遠出をする時に履くチョット高級なウオーキングシューズが有るのですが、高かったので購入してから何年かが経つのですが20回位しか履いていませんでた。
そのウオーキングシューズを履いて出掛けたのですが、浄蓮の滝や爪木崎海岸の柱状節理の所の悪路などを歩いて、灯台の所に来たら何だか歩きにくいなと思い下を見ると、ウオーキングシューズの前半分位両方共靴底が剥がれ口が開いていました。
仕方が無いので、不格好な歩き方ですが踵に力を入れて歩き車まで行き、下田の町中をぐるぐる走り回り、ようよう靴屋さんを見つけ変わりの靴を購入しました。
ママさんに、靴は履くもので飾って置くものでは無いよと言われてしまいました。
まだ、下駄箱に新品のスニーカーが何足か入っているので、また駄目になる前に履かなければと思っています。
ミラビレ・タイルバン・ジャン
