こちらのブログでは、「大会速報」として、上演校や客席の皆さんの声をお届けします。
■□■ 第39回近畿高等学校総合文化祭演劇部門(近畿総文) 兼
第54回近畿高等学校演劇研究大会(近畿大会)〔京都大会〕 ■□■
《期 日》2019年11月22日(金)~24日(日)
《会 場》八幡市文化センター
京都府八幡市八幡高畑5番地3
バス停「八幡市役所前」すぐ
京都芸術劇場春秋座の招待公演「演じる高校生」の特設サイトが、開かれています。
今年度の上演校のご紹介や関連企画のページ、過去の上演校のラインナップのページもあります。
過去の作品を懐かしく思い返したり、タイトルを見てどんな作品だったのか、想像を巡らせたり…。
今公演のチケットも販売が開始されています。
極寒の2月の京都ですが、高校生の舞台はいつも熱さでいっぱいです。
近畿大会でご観劇くださった方も、あいにく観られなかった方も、お誘いあわせの上、ぜひ2校の上演をお楽しみください。
京都芸術劇場春秋座【京都造形芸術大学内】で、2020年2月2日(日)に開催されます、『演じる高校生』。
春秋座の公式Webサイトに、公演の詳細が掲載されています!
近畿大会の優秀校2校が、京都芸術劇場春秋座にて「招待公演」ということで、上演させていただいています。
その『演じる高校生』も、2019年度で19回目を迎えます。
近畿大会での熱をそのままに、またさらにアップさせて、洛星高校・大谷高校の演劇部の皆さんが、ふたたび、京都で上演されます。
2020年3月の春季全国大会、2020年夏の全国大会にさきがけて、両校の上演をお楽しみください。
完成ホヤホヤの『演じる高校生』チラシも、ぜひご覧くださいませ。
こちらにも、チラシデータを掲載する許可をいただきました!
今回の宣伝美術は、瓜生山学園の学生さんから公募し、選出されたデザインとのことです。
■□■高校演劇コンクール近畿大会優秀校
第19回 「春秋座」招待公演『演じる高校生』 ■□■
洛星高等学校(京都府)
「とりでのむこう」 作 寺腰玄〔生徒創作〕
大谷高等学校(大阪府)
【会場】京都芸術劇場 春秋座 京都造形芸術大学内
京都市左京区北白川瓜生山2ー116
【日時】2020年2月2日(日) 14時〜
【入場料】全席指定です
学生&ユース(25歳以下) 500円
一般 1500円 ほか
*チケットの一般販売は、12月4日(水)10時 開始です。
→京都芸術劇場 春秋座 studio 21 のサイトはこちら