フェイスブックって…

　友人の勧めでフェイスブックに登録をして２ヶ月以上経った…と言うか、知らない間に経っていた。
「ほぼ毎日更新」を目指して、このブログはこれまで１年半以上、毎日何かしら書いているのだが、フェイスブックは完全に放置状態だ。
 
　こちらから、私の友人だ…と思ってる人にメッセージを送るけど、返事も無かったりして、ガッカリする反面、
何年も音信不通だった方から連絡を頂き、びっくりしたりしている。
 
　しかしこの間、全く面識のない人からいきなり友達登録の申請が来て、何だか気味が悪いのでほっといたら、知らない間にその人の名前がフェイスブック上から削除されてたり、そのすぐ後に同じ様な記事が書かれた別人からまた申請が来たり…と、言う事が続いた。ああ、気味が悪い…。
 
　で、今日は私から友達申請した覚えが無いのに、いきなり「あなたからの申請を承認します」って、見知らぬ外国の人から友達登録が承認されてしまった。なんのこっちゃ？
　調べてみたら共通の友人がいた。その絡みで、私が何かの間違いでその人に対して「申請」のクリック（？）をしてしまったんだろうか？私には全く覚えが無いが、もしそうなら先方には大変迷惑をかけてしまった。取り急ぎ、丁重におことわりして（…と言っても、私の言葉、伝わったのかな？）登録を削除させて頂いた。
 
　ネットって、もはや私の生活に無くてはならないものになってしまっている。
しかし、やはり注意して使わないと、とても恐ろしいものって言う事も改めて感じている。
 
…いや、もはや「使っている」のではなくて、自分が「使われている」のかな？
 
　フェイスブック、登録を止めようかなあ…。