離乳食を食べないくせに本ならなめるうちの子を写真撮影してみました。かなり可愛いです(笑)
夫婦喧嘩休暇、というものがある会社にはあるそうです。うらやましい。。。社会にはこんな会社もあるらしい。たしかにこんな休みがあれば、ゆったりすごして仲直りしやすいですね。
↓
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=649802&media_id=58
夫婦ゲンカすると会社が一週間休める?!
(Excite Bit コネタ - 10月28日 10:12)
「夫婦ゲンカは犬も食わぬ」というコトワザは、夫婦ゲンカは犬さえ気に留めない、夫婦ゲンカは一時的なもので、すぐ仲直りするから仲裁などするものではないという意味。しかし、一度入ってしまった亀裂、家族だけになかなか修復できないこともありますね。そんな折、「夫婦ゲンカ特別休暇」という変わった制度を作った会社を発見!「ノー残業デー」や「カジュアルフライデー」、「失恋休暇」などユニークな制度を取り入れている会社はたくさんありますが、「夫婦ゲンカ特別休暇」って何??その謎をそのまま社長の原田剛さんにぶつけてみました。「夫婦ゲンカ特別休暇」を取り入れているのは、徳島にある育児雑誌を発行する地元の出版社・全国ワイヤーママグループ。家庭人でもあり、会社人でもある社員のために、会社ができる福利厚生として「夫婦ゲンカ特別休暇」を年5日まで取得可能にしたそうです。おお! 会社概要にも、ちゃんと載ってますね~。「夫婦ゲンカ特別休暇」とは要するに、「夫婦ゲンカが起こったときは、会社を休んででも、ちゃんと夫婦で話し合ったり、または、フォローして旅行や買い物に一緒に行ったりして、ちゃんと家内安全を目指すこと! そうでないと、育児雑誌なんて作れない!!」という社長の原田さんの想いから導入したのだとか。しか~し、そんな社長の思いやり制度にもかかわらず、導入以来3年経っても誰一人としてまだ使っていないんです。聞くところによると、「まだその休暇を使わないといけないほどの大きなケンカはありませんよ。ラブラブです!」と、社員さんたちは口を揃えて言うのだそうです。しかも実は、こちらの会社の社員さんは全員男性……。つまり、“ワイヤーママ”という名にもかかわらず、ママではなくてパパばかりなのです(笑)。それで納得! 育児雑誌を作っているパパさんだったら、ママさんたちの気持ちもよく理解できますよね~。う~ん、うらやましい。原田さんいわく、「私の取り越し苦労だったのかもしれませんが、それはそれで素晴らしいことだと思っております」いや、社員を思いやる社長さん!! 素晴らしいです!忙しくて家に帰る暇もなく、離婚率が高いというウワサされる某社にも取り入れてあげたい気がします……(おせっかい)。
夫婦喧嘩休暇、というものがある会社にはあるそうです。うらやましい。。。社会にはこんな会社もあるらしい。たしかにこんな休みがあれば、ゆったりすごして仲直りしやすいですね。
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=649802&media_id=58
夫婦ゲンカすると会社が一週間休める?!
(Excite Bit コネタ - 10月28日 10:12)
「夫婦ゲンカは犬も食わぬ」というコトワザは、夫婦ゲンカは犬さえ気に留めない、夫婦ゲンカは一時的なもので、すぐ仲直りするから仲裁などするものではないという意味。しかし、一度入ってしまった亀裂、家族だけになかなか修復できないこともありますね。そんな折、「夫婦ゲンカ特別休暇」という変わった制度を作った会社を発見!「ノー残業デー」や「カジュアルフライデー」、「失恋休暇」などユニークな制度を取り入れている会社はたくさんありますが、「夫婦ゲンカ特別休暇」って何??その謎をそのまま社長の原田剛さんにぶつけてみました。「夫婦ゲンカ特別休暇」を取り入れているのは、徳島にある育児雑誌を発行する地元の出版社・全国ワイヤーママグループ。家庭人でもあり、会社人でもある社員のために、会社ができる福利厚生として「夫婦ゲンカ特別休暇」を年5日まで取得可能にしたそうです。おお! 会社概要にも、ちゃんと載ってますね~。「夫婦ゲンカ特別休暇」とは要するに、「夫婦ゲンカが起こったときは、会社を休んででも、ちゃんと夫婦で話し合ったり、または、フォローして旅行や買い物に一緒に行ったりして、ちゃんと家内安全を目指すこと! そうでないと、育児雑誌なんて作れない!!」という社長の原田さんの想いから導入したのだとか。しか~し、そんな社長の思いやり制度にもかかわらず、導入以来3年経っても誰一人としてまだ使っていないんです。聞くところによると、「まだその休暇を使わないといけないほどの大きなケンカはありませんよ。ラブラブです!」と、社員さんたちは口を揃えて言うのだそうです。しかも実は、こちらの会社の社員さんは全員男性……。つまり、“ワイヤーママ”という名にもかかわらず、ママではなくてパパばかりなのです(笑)。それで納得! 育児雑誌を作っているパパさんだったら、ママさんたちの気持ちもよく理解できますよね~。う~ん、うらやましい。原田さんいわく、「私の取り越し苦労だったのかもしれませんが、それはそれで素晴らしいことだと思っております」いや、社員を思いやる社長さん!! 素晴らしいです!忙しくて家に帰る暇もなく、離婚率が高いというウワサされる某社にも取り入れてあげたい気がします……(おせっかい)。