1ヶ月ぶりにレイの教室へ。
今回はWILI(ヴィリ)というレイで、
椰子の一種の「ラフィア」の樹皮で、巻きながらつなげていく。
鉢に入ったケイトウを切って使う。
最近よく見かける色とりどりの小さいケイトウ。
残ったので家の鉢に植え替えているところ。
ラフィアが足りなくなって、30センチほどしかできなかったけれど、
手に巻いてみたら可愛かった。
一緒に使ったダバリアファン(しだ)も繊細で綺麗だった。
今通っているレイの教室は「UMAHANA」(ウマハナ)というところです。
きっかけになった本。表紙の写真に惹かれて買いました。
『しあわせの花飾り』UMAHANA大谷幸生
今回はWILI(ヴィリ)というレイで、
椰子の一種の「ラフィア」の樹皮で、巻きながらつなげていく。
鉢に入ったケイトウを切って使う。
最近よく見かける色とりどりの小さいケイトウ。
残ったので家の鉢に植え替えているところ。
ラフィアが足りなくなって、30センチほどしかできなかったけれど、
手に巻いてみたら可愛かった。
一緒に使ったダバリアファン(しだ)も繊細で綺麗だった。
今通っているレイの教室は「UMAHANA」(ウマハナ)というところです。
きっかけになった本。表紙の写真に惹かれて買いました。
『しあわせの花飾り』UMAHANA大谷幸生
お母様フラダンス踊っていらっしゃるのですね。
素敵です!
夫の妹がやはりフラをやっています。
「そのうち作ってね」と言われているのですが、
大会や発表会の舞台裏は大忙し(嵐のよう)とのことで、
私には無理かも~なんて思っています。
家でハワイの音楽を聴きながら、
のんびり作る方がいいかも・・・なんて。
そうそう、今回使ったシダのダバリアファンは
もちが良いみたいです。
先週の金曜日に作って、時々スプレーで水をかけたら、今日もまだ大丈夫でした。
レイ作りを最初に習いたいと思ったきっかけの本があります。
本文に付け足しました。
HPもあって、時々ワークショップもやっているようです。
若草物語さんのレイをお母様が着けていらっしゃるなんて、
ホントに素敵ですねっ。
家でのんびりも良いけれど、
誰かに着けて踊ってもらいたいって、ちょっと思いました。
また作ったら、写真アップしますね。
ケイトウの花が レイになるんですね。しかも 色の組み合わせ方が おしゃれです。
母が フラダンスをやっており、来年夏の発表会に向けてもう練習中。毎回 発表会では 楽屋で着替えや 髪飾り、レイの手伝いをしてまして、 なんでもフラは 生花を髪飾りに必ず使用しなければいけないそうなので 用意が大変なのです。シダは朝、元気でも 午後の本番では しんなりしてしまったり・・・
茶花さんのような 技術があれば もっと華やかに母達を ハワイのお姫様にしてあげられるのになぁ~と思いました。
またレイのお写真をお願いします、母専属のマネージャーとして 来年の参考にさせていただいちゃおうっと(*^_^*)