安芸灘大橋を渡って蒲刈町に行った。
江戸時代の朝鮮通信使の資料が残る松涛園。
下蒲刈と蒲刈のあいだの三之瀬瀬戸。
川のように流れる急潮。
「この潮に乗ると船を漕がなくても鞆の浦まで行ける」誰かが言った。
昔、遠く朝鮮からやってきた人がいてそれを迎えた人がいた。
かつて同じように、この風景を見ただろうと想像するのは楽しい。
蒲刈と下蒲刈を一周。
無人市場に立ち寄る。
無人と思ったら畑の中からおばさんが出てきた。
「シーズン最後よ」と買った以上に試食のデコポン、アンコール、甘夏を
を頂いた。(島の人は優しい・・)
商品ぜーんぶ100円!驚きの100円ショップ。
おばさんの採ったテングサを買って帰る。
早速ところてんを作る。
鍋にテングサと水を入れてテングサが溶け易いように酢を少し入れる。
火にかけること30分。
テングサがどろどろに溶ける。
ふきんでこして冷やし固める。
ところてんツキなんて便利なものはないので包丁で細く切った
からしと酢醤油をかけて食べる。「おいしー!!!」
市販のものとは全く別物。
江戸時代の朝鮮通信使の資料が残る松涛園。
下蒲刈と蒲刈のあいだの三之瀬瀬戸。
川のように流れる急潮。
「この潮に乗ると船を漕がなくても鞆の浦まで行ける」誰かが言った。
昔、遠く朝鮮からやってきた人がいてそれを迎えた人がいた。
かつて同じように、この風景を見ただろうと想像するのは楽しい。
蒲刈と下蒲刈を一周。
無人市場に立ち寄る。
無人と思ったら畑の中からおばさんが出てきた。
「シーズン最後よ」と買った以上に試食のデコポン、アンコール、甘夏を
を頂いた。(島の人は優しい・・)
商品ぜーんぶ100円!驚きの100円ショップ。
おばさんの採ったテングサを買って帰る。
早速ところてんを作る。
鍋にテングサと水を入れてテングサが溶け易いように酢を少し入れる。
火にかけること30分。
テングサがどろどろに溶ける。
ふきんでこして冷やし固める。
ところてんツキなんて便利なものはないので包丁で細く切った
からしと酢醤油をかけて食べる。「おいしー!!!」
市販のものとは全く別物。