朝食抜きで胃がんの検診へ行く
「ゲップが出て、何度も飲まされた」
検診おえて部屋から出てきたおばちゃん
そんなことにならないようにと
ゲップ我慢・・結構つらい
バリウムを飲んでいざ検診台
胃の粘膜にまんべんなくバリウムを付着させるためとはいえ
このローリングは楽しくない~
自分の体がどうなっているのかよくわからないよぉ
「しっかりと水分取ってください」と下剤を貰う
朝ごはん抜きで来て、すでに昼前
お腹が空きすぎて、家までたどり着けない?ので
お好み焼きを食べて帰ることにした
水分をしっかり飲まないといけないと
お好み焼きが焼けるまでにコップ二杯の水を飲む
お好み食べる前にお腹がいっぱいになりそう~
お好み焼きを食べてまた水を飲む
帰宅してまた水を飲む・・・
お腹がゴロゴロする・・きもちわるい~
「ゲップが出て、何度も飲まされた」
検診おえて部屋から出てきたおばちゃん
そんなことにならないようにと
ゲップ我慢・・結構つらい
バリウムを飲んでいざ検診台
胃の粘膜にまんべんなくバリウムを付着させるためとはいえ
このローリングは楽しくない~
自分の体がどうなっているのかよくわからないよぉ
「しっかりと水分取ってください」と下剤を貰う
朝ごはん抜きで来て、すでに昼前
お腹が空きすぎて、家までたどり着けない?ので
お好み焼きを食べて帰ることにした
水分をしっかり飲まないといけないと
お好み焼きが焼けるまでにコップ二杯の水を飲む
お好み食べる前にお腹がいっぱいになりそう~
お好み焼きを食べてまた水を飲む
帰宅してまた水を飲む・・・
お腹がゴロゴロする・・きもちわるい~
一応、1月生まれの私の誕生会という名目で友人たちと食事会
「食べたいもの行きたい所があればどこでもついて行くから決めてね」と
おねーさま方に言われるとしょうがないね
いつの間にか今回の主賓だった私は幹事かぁ?
そこで若輩者二人が相談。
このあたりのコジャレタお店はおねーさま方は制覇しているので
電車に乗って、土地勘のない地区の店を開拓しようと、
JR向洋駅で降りて南区青崎の住宅街の中にある「茶処 百花」へ
築100年の民家を改装したお店
お庭を眺めながら一日20食限定のランチ
三段の重箱に入ってデミタスコーヒー付きで1050円
こじんまりしたお店だけど作家の小物や食器も販売展示してあり
なかなか素敵な空間
メニュー見ていたら甘いものが沢山
誰ともなく「まだ、食べれるよねぇ~」と食後のデザート注文
みつまめ 白玉ぜんざい
このお店、結構有名みたいでTV取材がよくあるみたい
今夜のRCCテレビの「神様の宿題」に出るとお店に告知してある
「お店も良かったし、この街に今まで来たことなかったぁ~」
とおねーさま方
私の誕生会と銘打っての食事会
しっかりと出しにされた感はあるけれど、
いい「だし」出てよかった~
「食べたいもの行きたい所があればどこでもついて行くから決めてね」と
おねーさま方に言われるとしょうがないね
いつの間にか今回の主賓だった私は幹事かぁ?
そこで若輩者二人が相談。
このあたりのコジャレタお店はおねーさま方は制覇しているので
電車に乗って、土地勘のない地区の店を開拓しようと、
JR向洋駅で降りて南区青崎の住宅街の中にある「茶処 百花」へ
築100年の民家を改装したお店
お庭を眺めながら一日20食限定のランチ
三段の重箱に入ってデミタスコーヒー付きで1050円
こじんまりしたお店だけど作家の小物や食器も販売展示してあり
なかなか素敵な空間
メニュー見ていたら甘いものが沢山
誰ともなく「まだ、食べれるよねぇ~」と食後のデザート注文
みつまめ 白玉ぜんざい
このお店、結構有名みたいでTV取材がよくあるみたい
今夜のRCCテレビの「神様の宿題」に出るとお店に告知してある
「お店も良かったし、この街に今まで来たことなかったぁ~」
とおねーさま方
私の誕生会と銘打っての食事会
しっかりと出しにされた感はあるけれど、
いい「だし」出てよかった~
日向がぽかぽかしてあたたかい
散歩していると水仙の花が咲いていた
神話では水に映った自分の顔に惚れてそのまま水仙の花になった・・
ナルシストのお話だったよねぇ
イケメンの話はさておき
ウチの庭にあちこちと水仙の葉が出てきてるのに
昨年も今年も一向に花が咲かない
開花の時期には早いのではと思ったけれど
昨年も全くということは今年もか?
どうして?・・・
調べてみると花が咲かないのは、
窒素過多か球根の植え付けが浅いらしい
窒素ねぇ~
窒素過多を調べたら、
どうして過多になったのか原因に行きつくまえに
ちんぷんかんぷん。
どうしたらいいのか対処法を調べていたら頭が痛くなってきた。
結局、私の出した結論
ウチの水仙は植え方が浅い・・・ことにしよう!
水仙の葉が枯れる頃、葉をきゅっと結んで土をかける
決定!
来年が楽しみだぁ?
散歩していると水仙の花が咲いていた
神話では水に映った自分の顔に惚れてそのまま水仙の花になった・・
ナルシストのお話だったよねぇ
イケメンの話はさておき
ウチの庭にあちこちと水仙の葉が出てきてるのに
昨年も今年も一向に花が咲かない
開花の時期には早いのではと思ったけれど
昨年も全くということは今年もか?
どうして?・・・
調べてみると花が咲かないのは、
窒素過多か球根の植え付けが浅いらしい
窒素ねぇ~
窒素過多を調べたら、
どうして過多になったのか原因に行きつくまえに
ちんぷんかんぷん。
どうしたらいいのか対処法を調べていたら頭が痛くなってきた。
結局、私の出した結論
ウチの水仙は植え方が浅い・・・ことにしよう!
水仙の葉が枯れる頃、葉をきゅっと結んで土をかける
決定!
来年が楽しみだぁ?
洗濯機のふたにロックがかかって開かない
もう洗濯は終わっているのに?
また電源を入れたり
あ~でもない、こ~でもないとしていたら
やっと蓋が開いて、洗濯物を取り出して干す
昼過ぎになって
「もしかしたら!」と気づいて
洗濯機のもとに走る
不安的中!
洗濯機につながった水道の蛇口が閉めたまま。
一回目の洗濯はバスポンプでお風呂の残り湯で洗濯
すすぎからは水道水使用
そこで洗濯は止まったまま、
さすがの洗濯機も水が出なかったら、どうしようもない
止まった洗濯機を、終了したと勘違いしたから蓋が開かなかったんだ~
おかしいと思ったよ~
洗濯物がやけに香りが強かった
ほとんど乾いたような洗濯物取り込んで再洗濯・・はぁ~
洗濯機の水道のコックは圧力もかかっているし
もしもの時外れると大変なことになると注意を受けて
締めるようにしたら、
ついつい、洗濯機のボタン一つで終わる便利さにかまけて
水道の蛇口を開くのを忘れた
友人にその話をしたら「私もある・・」
安心する場合じゃないけれど、私だけじゃなかった~
「地震とかで洗濯機と水道をつなぐホースが外れて
集合住宅で水漏れして大変なことになったらしいよ」
そう聞くと、開け忘れて水が出ないほうが被害少ない?
そんな問題ではないか・・
今日も洗濯機の前に立って
水道の蛇口開けて「水、よ~し!」
洗濯ものを取り出すとき蛇口閉めて「蛇口、OK」
情けないけど、電車の運転手さんのように指差し確認
無意識の習慣になるまで時間かかりそうだ~
もう洗濯は終わっているのに?
また電源を入れたり
あ~でもない、こ~でもないとしていたら
やっと蓋が開いて、洗濯物を取り出して干す
昼過ぎになって
「もしかしたら!」と気づいて
洗濯機のもとに走る
不安的中!
洗濯機につながった水道の蛇口が閉めたまま。
一回目の洗濯はバスポンプでお風呂の残り湯で洗濯
すすぎからは水道水使用
そこで洗濯は止まったまま、
さすがの洗濯機も水が出なかったら、どうしようもない
止まった洗濯機を、終了したと勘違いしたから蓋が開かなかったんだ~
おかしいと思ったよ~
洗濯物がやけに香りが強かった
ほとんど乾いたような洗濯物取り込んで再洗濯・・はぁ~
洗濯機の水道のコックは圧力もかかっているし
もしもの時外れると大変なことになると注意を受けて
締めるようにしたら、
ついつい、洗濯機のボタン一つで終わる便利さにかまけて
水道の蛇口を開くのを忘れた
友人にその話をしたら「私もある・・」
安心する場合じゃないけれど、私だけじゃなかった~
「地震とかで洗濯機と水道をつなぐホースが外れて
集合住宅で水漏れして大変なことになったらしいよ」
そう聞くと、開け忘れて水が出ないほうが被害少ない?
そんな問題ではないか・・
今日も洗濯機の前に立って
水道の蛇口開けて「水、よ~し!」
洗濯ものを取り出すとき蛇口閉めて「蛇口、OK」
情けないけど、電車の運転手さんのように指差し確認
無意識の習慣になるまで時間かかりそうだ~
うちかたはのぉ~
昔は椿屋ゆうて呼ばれとったんよ
見てみんさい、今でも大けな椿の木がよっけえあるじゃろ~
ほいでから、鍛冶屋じゃったんと。
そりゃあ腕のええ鍛冶屋じゃゆうて、評判じゃったげな。
その評判を聞いて、
ある時お侍さんが刀を作って欲しいゆうて来さったんと。
一生懸命作った刀は、そりゃあええがに出来て
お侍さんは大喜びしんさったんじゃげな。
じゃけどね
お侍さんは刀の出来があまりにも、えかったけぇ
この刀より、ええ刀を鍛冶屋が作ったらいけん思ぉてから
刀で鍛冶屋の腕を切りんさったんと
いびせぇことよのぉ~
あんたの死んだひぃじいちゃんがおるじゃろぉ~
ひいじいちゃんはのぉ~腕がわるうて、
背中が痒うても、ええがにかけんかったんよ
先祖の鍛冶屋が腕を切られたけぇ
巡り巡ってひいじいちゃんが腕が悪うなったんかもしれんね
今でも、畑を掘ったら赤茶けた鉄の塊みたいなのが時々出るでしょうが
それが鍛冶屋じゃったゆう証拠なんよ・・
子供のころ祖母から伝え聞いた昔話
自分の先祖に思いをはせ
腕のいい鍛冶屋と聞いて少しうれしくなり
腕を切られたというところで可哀そうと子供心に思った
どこまでが本当のことかわからない
祖母が作ったフィクションでも
我が家だけに伝わるオリジナル昔話
ロマンだぁ~
もうすぐ実家の、その大きな椿の木に真っ赤な花が咲く季節がくる
昔は椿屋ゆうて呼ばれとったんよ
見てみんさい、今でも大けな椿の木がよっけえあるじゃろ~
ほいでから、鍛冶屋じゃったんと。
そりゃあ腕のええ鍛冶屋じゃゆうて、評判じゃったげな。
その評判を聞いて、
ある時お侍さんが刀を作って欲しいゆうて来さったんと。
一生懸命作った刀は、そりゃあええがに出来て
お侍さんは大喜びしんさったんじゃげな。
じゃけどね
お侍さんは刀の出来があまりにも、えかったけぇ
この刀より、ええ刀を鍛冶屋が作ったらいけん思ぉてから
刀で鍛冶屋の腕を切りんさったんと
いびせぇことよのぉ~
あんたの死んだひぃじいちゃんがおるじゃろぉ~
ひいじいちゃんはのぉ~腕がわるうて、
背中が痒うても、ええがにかけんかったんよ
先祖の鍛冶屋が腕を切られたけぇ
巡り巡ってひいじいちゃんが腕が悪うなったんかもしれんね
今でも、畑を掘ったら赤茶けた鉄の塊みたいなのが時々出るでしょうが
それが鍛冶屋じゃったゆう証拠なんよ・・
子供のころ祖母から伝え聞いた昔話
自分の先祖に思いをはせ
腕のいい鍛冶屋と聞いて少しうれしくなり
腕を切られたというところで可哀そうと子供心に思った
どこまでが本当のことかわからない
祖母が作ったフィクションでも
我が家だけに伝わるオリジナル昔話
ロマンだぁ~
もうすぐ実家の、その大きな椿の木に真っ赤な花が咲く季節がくる
昨夕からの冷たい風
天気予報でも等圧線が日本列島縦に並んでいたし
案の定、朝起きると雪景色
温暖化の影響かあまり雪が積もることがなくなったので
雪を見るとうれしい
庭のオリーブの木もこのとおり
雪国の人が見ると笑う積雪量だね
天気予報でも等圧線が日本列島縦に並んでいたし
案の定、朝起きると雪景色
温暖化の影響かあまり雪が積もることがなくなったので
雪を見るとうれしい
庭のオリーブの木もこのとおり
雪国の人が見ると笑う積雪量だね
ターシャの大ファンの友人に誘われて
ターシャ・テューダー展へ行く
ターシャの使っていた日用品や洋服
手作りのぬいぐるみや絵本の原画が展示
ため息がでるくらい素敵な生活
真似ができないからなおさら憧れる
ターシャの世界を堪能して、
友人とランチ
遅い新年会をかねて少しご馳走
話題は・・・
あそこが悪い、ここがおかしいという体の不調の話
ターシャがバーモント州に土地を買って
自分の庭を造り始めたのが57歳の時
その歳より若いのになんという年寄り会話
「人生は短いのよ、文句を言っている暇があったら
人生を楽しまなくては」
ターシャの言葉さっき感動して読んだのにね~
おばちゃんの耳に念仏かぁ
ターシャ・テューダー展へ行く
ターシャの使っていた日用品や洋服
手作りのぬいぐるみや絵本の原画が展示
ため息がでるくらい素敵な生活
真似ができないからなおさら憧れる
ターシャの世界を堪能して、
友人とランチ
遅い新年会をかねて少しご馳走
話題は・・・
あそこが悪い、ここがおかしいという体の不調の話
ターシャがバーモント州に土地を買って
自分の庭を造り始めたのが57歳の時
その歳より若いのになんという年寄り会話
「人生は短いのよ、文句を言っている暇があったら
人生を楽しまなくては」
ターシャの言葉さっき感動して読んだのにね~
おばちゃんの耳に念仏かぁ
4.5日前から左目がかゆい
瞼が少し腫れている
ものもらいかと眼科で受診
「アレルギーです」と先生
「花粉症ですか?」
「もう、飛んでますよ」
きたぁ~!!!
今年もやってきた、花粉症の季節
私のはかなり年季の入った花粉症で
世の中にまだ花粉症という言葉が知られてない頃から
くしゃみ、鼻水がこの季節になるとでていた
「ただいま」を言わなくてもくしゃみの音で
遠くからでも帰宅するのがわかると言われた
今年はスギ花粉豊作?と聞く
花粉飛来の多い日は洗濯物部屋干しと空気清浄機
外出はマスク装着
昨年はこれでかなり症状が軽減できた
この季節花粉のない所に移住したいけれど、そうもいかない
5月の連休あたりまで憂鬱だねぇ~
瞼が少し腫れている
ものもらいかと眼科で受診
「アレルギーです」と先生
「花粉症ですか?」
「もう、飛んでますよ」
きたぁ~!!!
今年もやってきた、花粉症の季節
私のはかなり年季の入った花粉症で
世の中にまだ花粉症という言葉が知られてない頃から
くしゃみ、鼻水がこの季節になるとでていた
「ただいま」を言わなくてもくしゃみの音で
遠くからでも帰宅するのがわかると言われた
今年はスギ花粉豊作?と聞く
花粉飛来の多い日は洗濯物部屋干しと空気清浄機
外出はマスク装着
昨年はこれでかなり症状が軽減できた
この季節花粉のない所に移住したいけれど、そうもいかない
5月の連休あたりまで憂鬱だねぇ~
三代目「マック」♂6歳 MIX
二代目マックが亡くなって寂しがっていた父に
ミニコミ誌の「差し上げます」のコーナー掲載の子犬を
苺2パックと交換でもらってきた
父いわく、「今までのマックの中で一番偉い」
優秀なのは良いのだが、今までになく過保護
雨の日は散歩にビニール風呂敷マントを装着してもらうと
雨が嫌なのか、風呂敷がみっともなくて嫌なのか
敷地内から足を踏ん張って動こうとしない
結局、軽トラの助手席に乗せていつもフンをする場所に
傘をさしかけてフンをしたらまた車で帰宅するVIP待遇
その父の愛犬マックを代理散歩
リードをつけて散歩開始
マックは私がついて来ていることを確認するように時々振り向く
家を出てしばらくすると長い坂道が続き、
登りきったところでいつもフンをするらしい
坂の上でしばらくウロウロしたのにフンをする気配がないので
引き返すことにした
すると突然、足に飛びついてくる
「帰るよ」というと
ズボンの裾に噛みつき、お散歩バックにも噛みついて
うなりながら「帰らない!!いつものコースと違う」と抗議
仕方がないので遠回りの道に
「これでいいのだ!」と言うように安心してマックは先を歩く
安心したのか やっとフンをする
フンを片付けながら、後ろを振りむいたら
マックは道路に足を投げ出して寝そべって、くつろいでるぅ~!
なんという態度
私が代理だということをちゃんと理解
代理人にはそれなりの態度でってことか?
父の言うとおり、あんたはエライ!
今日も、マックに私が散歩してもらったよ