釘打ちの前の棚のサイズ 合うかどうかの確認 サイズの変更で新たに寸法取り 木を切り 釘打ち作業

今日は一人だったけど
コーチや、スタッフの方と一緒に棚を作った。

釘打ちをする前に
サイズが合うかどうか、キャビネットのところへ
見に行った。
そしたら、少し板の長さが足りないようだったので
また新たに作り直した

寸法取りは緊張しながらも
上手くできたかなと思った。。

でも木を切る作業はまだまだで
上手になったと言われたけど、しっくりこなかった。

釘打ちも
スクリュードライバーは
やっぱり少し怖くて使うのが不安だった。。

それでも
なんとか棚を完成されることができて良かった、、

最後キャビネットに入れたときは
ホッとした。。
やっと完成したという達成感もあった、、　N.M

棚作り 棚に入れる板を測って寸法取り 切る作業

今日は、前回書いた棚の図形を元にそれを実際に
使う板に印付けと、寸法取り。そのあとその板を切る作業をした

図形は解った部分もあったけど
わからない部分もあった、、
でも、あやふやなままそれで合ってるなら平気かなと
納得してた。

そういうところがダメだなと思った。。

その後の板を切る作業は
前回に比べてみると
スムーズに切れてた気がした。。
バリ取りも上手く削れて良かった、、N.M

棚作り：木材の切り出し

今日は棚の材料となる木材を端材から切り出した。切り出している途中、のこぎりが木材に挟まって動きにくくなることがあった。蛇行してしまった所為だろうか。切り出した木材をやすりで削るところまで行った。それにしても、改めて見ると小さい引き出しがとてつもなく邪魔だと感じる。アレさえもっとこう、スマートな形をしていればここまでギリギリの設計にはならなかったのではないかという思いが、完成が近づくにつれて段々と膨らんでくる。　Ｋ．Ｙ．　

棚作り 余ったスペースをどうするかの話し合い 寸法取り

今日は、作る棚に余ったスペースをどうするかを話し合った。
そこでアイデアが出せて良かった。
でも最初に見た棚の構図と、実際に見に行った実物の棚は
違っていて驚いた、、

コーチが描いてくれた構図を見たら、棚には最初から一枚板が差し込んであるのかと思ったし
一枚だけだと思ってた。
だけど実物は２枚板が入ってて３つに区切ってあったから
混乱した、、
　
それでも寸法は
取れて良かった。　

言いたいことはあったけど
緊張してて言いだせなかった、、N.M

棚製作：寸法取り、完成形の提案と決定

今回からキャビネットの内部を仕切るための棚作りが始まった。まずは寸法取りなのだが、既にミスをしてしまっている。内部の構造がやや複雑で、必要な部分を測りきれていなかったのだ。特に壁と上部の板の凹凸が厄介で、後で測らなかったことを後悔する羽目になった。自分は元々空間把握能力が低いため、寸法をメモしてもらった人と役割を逆にするべきだったと思った。　Ｋ．Ｙ．

子供用のイス 最後のマークの寸法取り 塗装 絵手紙

今日は一人休みの人がいたため
内容を変えて、子供用のイスのマークの寸法取りをした

やっぱり寸法取りは
難しいなと思った、、

でもコーチと一緒に
なんとか完成させることができた。

それから残りの月と星のマークのイスの塗装をした
（塗料が剥がれてきていたため）

きれいに塗り直しができたかなと思った。
服に付けずに済んで良かった、、

手には付いてしまったけど
落とせて良かった。。

その後は
残りの時間で絵手紙をした

前回よりも上手く描けたかもと思った。。N.M

子供用のイス ペンキ塗り作業

残っていたイスのペンキ塗りをした
ペンキ塗るのは、初めてだったけど
塗りながらキレイに塗れてるかもと思った。。

コーチの方や、スタッフの方から
上手く塗れてると言う声を聴いて
少し嬉しかった、、N.M

子供用椅子製作：ペンキ塗り

今回は子供椅子にペンキで塗装した。ペンキの塗り方をすっかり忘れていたが、やりにくい端の方から塗っていくのだとレクチャーされた。途中でだんだんともう一人の作業をしている人の方に近づいていってしまい、集中しすぎずに周りをもっとよく見るよう言われた。塗り終わった椅子にはあまりペンキのムラがなかったと思う。　Ｋ．Ｙ．

子供用のイス 補強作業

子供用のイスを丈夫にするために補強をした。
でも作業の際、何をしたらいいかわからず見ているだけだったり
あたふたしてしまったりしていた、、

今日はあまり手伝えてなかった気がした。。
それでもなんとか補強することができて良かった。N.M

子供用椅子製作：補強

今回は組み立てられた子供椅子の補強を行った。
まずどのような方法で補強するかを決めた後、端材をのこぎりで切断した。そして椅子の座る部分の下に3枚板を追加で差し込んで、木工用ボンドとネジで固定した。
のこぎりを使うときに中腰だったせいでかなり疲れたが、その扱いが上手くなっているのを実感した。　Ｋ．Ｙ．