奪還 DAKKAN アルカトラズ

２００３年　５月　映画館上映作品
アクション映画　　　アメリカ

監督　　　ドン・マイケル・ポール
主演　　　スティーヴン・セガール

主演のスティーヴン・セガールが製作も務めたバイオレンス・アクション。
ハイテク装備で蘇ったアルカトラズ刑務所を舞台に、
囚人たちと傭兵集団が繰り広げる激しい死闘を、
香港仕込みのワイヤーワークを駆使して描く。
監督・脚本は「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン」で脚本を手掛け、
本作で劇場映画デビューのドン・マイケル・ポール。
　自動車泥棒のサーシャはある夜、相棒のニックと
仕事に向かったが現場をＦＢＩに取り押さえられ、
激しい銃撃戦になる。その時、サーシャはニックを庇って銃弾を受けた。
８ヶ月後、一度は仮死状態に陥っていたサーシャは奇跡的に回復し、
63年の閉鎖以来新たにハイテク装備満載で再開された
アルカトラズ刑務所に収監される。彼はそこでニックと再会し喜びを分かちあう。
刑務所では金塊強盗犯レスターの死刑執行が迫っていた。
その時、ワン率いる傭兵集団が、口を固く閉ざすレスターから
金塊の在処を聞き出そうと刑務所内に侵入してくるのだった…。
（Google映画解説より転記）

主役のスティーヴンは日本語がベラベラ。
１７歳から日本であらゆる武道を学び、
スティーヴン流の技を身につけたらしい。
これは日曜日の夜２１時からテレビ愛媛で放送されてたよ。
私はTVで映画はほとんど見ないんだけど
たまたまついてたんよね。
裏では「釣りバカ日誌」をやってたわ。
こっちの方が楽に見る聞けたかもしれんね。

感想は…ごめんなさい
やっぱりTV放送の映画は駄目だわ。
だって…ずっとTVの前に座ってられないんだもの。
ただ…一つだけわかったことがあるんよね。
アクション物はそれほど好きじゃないってこと。
でも映画館だとあのスクリーンの迫力がいいのかな～
トム・クルーズの映画なんてトム・クルーズのために作られた感じがして
スクリーンから目が離せなかったしね。
もう何週間、映画館から足が遠のいてるんだろう
来週＆再来週は見たい映画が映画館であるんだな～。
いや…我が家にはまだ見てないDVD映画が２０本ほどあるんよ。
権利の切れた映画ってぇ～の
そうモノクロ時代の映画よ。
「ローマの休日」は良かったよ～
正月早々からストレスをためまくってるから映画を見なきゃ

今日も一日ありがとう～




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鳥さんのいる生活日記６７６


最新画像から２０２５（１１月）



王子は白いからフラッシュをたいたら全然目立たんね～（笑）
日本で品種改良？された白ぼ＆ブルぼ
その２羽が我が家にいるって・・
しかもきれいどころがね。

最新画像から２０２６（１１月）



何と何を掛け合わせればブルぼができるのかわからんけど
ブルぼは出にくいらしいね。
白ぼは結構たくさんできるらしい。
貴重品？なQちゃん。

最新画像から２０２７（１１月）



コザクラの原種は緑色。
だから、こんな色のコザクラは強いと言われてるよ。
色鮮やかなオレンジ色のコザクラは弱いと言われてる。
でも…きれいで可愛いよね。
ぼ～ちゃんは観賞用じゃないよ。
あくまでも手乗りで可愛い。