DVDBOX2時間×4枚
主人公の育った時代は昭和30年代、まだまだ道も悪く狭く
どの家庭にも車がある時代ではなかった。
車を売ることは乗る人の未来を一緒に作ることだ。
(ある車販売員の言葉)
確かに当時はそうだったかも知れないね。
適齢期になった女性は寿退社して家を守るべき、
そういう時代だったよな~。
車の運転免許すら持ってない女性がほとんどの時代だったよな~。
時代背景が私が育った時代とダブって思わず当時のニュースとかに
引き込まれてしまった。
音楽も私が初めて買ったLPレコードが井上陽水だった、
このドラマで初めてちゃ子が歌ったのが井上陽水で
時代とともに音楽も流れたんだな~と。
セールスを話題にしながら当時の生活、ニュースを本当の
TVの中のTVに盛り込みながら話は進み
つい最近までになるまでを描く。
ちなみに私の実家の父は車の免許を取り私が中学生のころは
良くいろんな所にドライブに連れてってくれました。
もう80歳を超えましたが車にまつわる思い出はいっぱいです。
高校野球の予選の時当時は中国山陰地方で代表校が決まるので
倉吉球場まで応援に行ったものです。
見出したらやめられなくて、3枚目を見終えた時がすでに0時が近かった。
それから最後の1枚を見たので・・・
私としたことが6時の目ざましに気がつかず無意識でとめてたみたい(笑)
でも7時前には目が覚めたので大慌てで起きて事なきを得たけどね。
まだまだみたいDVDBOXがあるんよね~。
さてどうしましょう。
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