インフルエンザ蔓延

私の勤務する職場にも大流行の兆し。
怖いよ～～～～～（涙）
何が怖いって・・・私が高熱を出すのはいいんよ。
相方に移ったら…死人が出るよ。
昨年も早々に肺炎で入院したしね～。
一応、インフルエンザの予防注射はしたとは言うものの・・・
今年はＡソ連型だって
タミフルが効かない新種のインフルもあるんだって
私はここ何十年とインフルエンザにはかかったことがないわ。
だいたい高熱を出したことがない。
ま、普段、測ってないってこともあるけれど
４０度の高熱が出ればさすがにわかるでしょう。
そういう自覚症状は独身の頃を最後にないんよ。
２５年ほど前に家族全員が嘔吐下痢症にかかったけどね～。
あれって・・・・今で言うノロウイルスじゃなかったんかな～

強打した腰の痛み（正確には尾てい骨）も
かなり和らいだとは言うものの・・・
重いものを持ち上げるのはまだ無理ね。
同じ高さでの移動は長い距離じゃなかったらできるけど
下から上に重いものを持ち上げるとかなりの負担が尾てい骨に
くるんよ。
尾てい骨って尻尾が退化した骨だから不要とは言うものの
結構、不便よ。
で、無意識のうちに歩くときもかばってるから変なところの筋肉を使って
今はそっちの方が痛くなってるわ。

我が家は男手がないから硬い瓶の蓋をあける時も
高い場所の電球を替える時も、重いものを移動するときも
全て私なんよ。
相方は変に力を入れたりするとどこの毛細血管が切れるか
わかったもんじゃないから、とてもじゃないけど怖くて頼めんわ。
だから高い位置のカーテンを外してて落っこちたんだけど
でもそのことによって涙が出るほどうれしいこともあったんよ。

「次からは私に言って、おったらしてあげるから。」

涙が出るほどの嬉しい言葉。
でもね、その後に・・・

「私は若いから落ちたりせんし、もし落ちてもそこまでは強打せんから。」

ですと（怒）
でもありがとう

しかし、いつも一番に風邪を持ち帰るのはこの三女。
移すなよ～

今日も一日ありがとう～




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私の老婆心・・・
私の若い頃には携帯なんて便利なものはなかった。
だから休む時には電話連絡をしていた。
できない時には家族にしてもらった。
日曜日にメールが届いた。
インフルで２～３日休むという内容。
お大事にと返信はしたけど・・・どうもな～。
誰か休むと私は早出をするんよね。
そういうのをメール一つで休むだけを伝えて・・・
勝手に早出してください・・・ってか？
まっこと好きな仕事じゃないとやめてるかもな～。
娘ならコンコンと諭す・・・でも私は貝になる。
余計なことを言って仕事がしずらくなる方が嫌だから。
でも考え用によっちゃぁ～まだメールがあっただけ良かったのかも。
もしなくて普通どおりに出勤してたら・・・
とんでもないことになってたからね～。
ま、そういうことにしとこう。
はぁ～、歳を重ねるっていやねぇ～。