北海道の沿岸灯台 ２．石狩灯台

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灯台名	20.石狩灯台	所在地	石狩市浜町番外地
航路標識番号	0575(M6970)	メモ
位置	北緯43度15分04秒・東経141度21分06秒	日本海の荒波と石狩川の流れで
塗色構造	白地に赤横帯2本線鉄造	出来た砂嘴上にある。
レンズ/灯器		建て替えをしていない道内で現存
灯質	単閃白光毎20秒に１閃光	する最古の灯台。それを取り囲むような
実行光度	75,000cd	はななすケ丘公園は周遊できるように木道
光達距離	13海里約（約24Km)	が敷設されており、春から秋までハマ
明弧	43度から223度まで	ボウフウ、はまなす、浜昼顔、浜エンドウ、
塔高	14m(地上・塔頂）	イソスミレ、エゾスカシユリ、こがね菊など
灯火標高	17m（平均海面・灯火）	180種もの植物が自生している。
初点灯	1892年（明治25年）１月１日
アクセス	R231～道々255（石狩）を直進し、突当
	たり「はまなすヶ丘公園」駐車場そば。	「喜びも悲しみも幾年月」ロケ地
撮影日	’13.09.26
時期はずれのハマナス