今年2回目の排雪が行われた。
いままでの排雪業者は作業のスピードは早いが、全体に雑な仕事ぶりだった。
この業者が当地域の作業を撤退したため、20軒あまりの希望者が新しい業者と新規契約を交わした。
どのような排雪作業をしてくれるか?
心配や不安はすっかり払拭された。車道はもとより、歩道の隅々まできれいに掻きだし、ショベルで作業
できないところは作業員がスコップで取り除いてくれる . . . 本文を読む
今朝の石狩地方はまとまった積雪があった。
さらに、16日午後から18日にかけて日本海と本州南海上にあるふたつが合体した爆弾低気圧となって
道内に接近し、17~18日は全道的に暴風雪に見舞われるという予報がある。
まだ12月だというのに、春先まで長丁場の雪との闘いが思いやられる。 . . . 本文を読む
温室の花々が咲いている。
今冬の温室暖房で、灯油の価格がどうなるかが心配だったが、ニューヨーク原油(米国産
標準油種)が59.95ドルと60ドルを割った。
原油安は、GSや灯油価格を下げ、我々消費者への恩恵が大きく、温室への暖房にも大きく
関わる。
シャコバサボテン(半耐寒性常緑多肉植物)
ゼラニウム
ボクシャ
金のなる木
花ではないが”ベ . . . 本文を読む
ここ数日、降雪と寒波でウオーキングを休止していた。
久しぶりに寒さが緩み、いつものコース、いつもの距離を歩いた。ウオーキングロードは
積もった雪が融雪し、ぬかるむのと歩幅を進める際キックしたつま先が滑って思うよう前進
しない。
更に、いつもの冬用ウオーキングシューズではなく、長靴での歩行は足に荷重がかかって
二重に筋肉を刺激する。
伏古公園脇の信号機が新しくなり、LEDの赤黄青三色灯が . . . 本文を読む
札幌は久々の降雪をみた。
つぎの新聞切り抜き(北海道新聞12月5日朝刊)のように、北海道内では後志地方積丹半島の内陸寄り
から上陸した雪雲が、帯状に倶知安、小樽、幌加内町朱鞠内、名寄を通過し、オホーツクの枝幸町歌登
を通過した。
この細長い地点から外れた札幌、岩見沢、旭川などは、この3日間降雪がなかった。
今朝(というより夜半)から風行が少しずれたため、昨日まで積雪ゼロだった札幌 . . . 本文を読む