４．葛登支岬灯台

葛登支岬灯台（　　～460キロ）9/2の再訪

R228葛登支岬に面したペンション”ききょう”左横に灯台口がある。

一般車両進入禁止。片道7～8分で到達でき、歩きやすい。

レンズ回転灯なので是非見ておきたい。

ここ高台から海を隔てて、函館山や街並が見える。

個人的にはいちばん好きな灯台だ。

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灯台名	4.葛登支岬灯台	所在地	北斗市葛登支岬
航路標識番号	0012(M6702)	メモ
位置	北緯41度44分32秒・東経140度35分58秒	北海道北斗市の葛登支岬に建つ
塗色構造	白色塔形RC	大型の灯台。レンズ回転式で、明暗
レンズ/灯器	第3等大型弧状12面不動	光を発する日本唯一の灯台。
灯質	明暗白光明6秒暗4秒	灯台下の稲荷神社境内には、三木露風の
実行光度	490,000cd	歌碑が建つ。
光達距離	17.5海里（約32Km）
明弧	221度から525度まで	はるかなる岬の上に
塔高	16m（地上・塔頂）	立ちにける
灯火標高	46m（平均海面・灯火）	白き燈台
初点灯	1885年（明治18年）12月15日	日に輝けり
アクセス	R228から徒歩で登る。車両通行止。	三木　露風　トラピスト歌集より
	片道7～8分。P可
撮影日/PC	14.09.14/'14.09.15（9/2の再訪）