健康には菜耕! 

北海道に生まれ育ち、四季折々大地の恵みと自然美豊かな充実の日々
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22.汐首岬灯台

2014-10-13 | 北海道沿岸灯台巡り 灯台名の頭数は初点順

汐首岬灯台(  ~397キロ)9/14再訪

「汐首灯台」バス停の山側に見える。

登り口から灯台までジグザグながら全てコンクリートの道が敷かれている。

その通路でマムシに遭遇した。夏場は要注意。

 

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灯台名 22.汐首岬灯台 所在地 函館市汐首町(旧、亀田郡戸井町)
航路標識番号 0032(M6724) メモ
位置 北緯41度42分40秒・東経140度57分51秒 塔頂部が戦場の砦のような、イカツイ型をして
塗色構造 白色塔形RC いる。
レンズ/灯器 LB-40  灯台へ上る中腹にコンクリートの大アーチが
灯質 群閃白光毎20秒に1閃光 架かる。旧、国鉄戸井線(未完成のまま工事
実行光度 410,000cd 中断)
光達距離 19海里(約35Km)  
明弧 279度から98度まで トイメンの大間崎まで71,5kmで、本州間、
塔高 11m(地上・塔頂) 最南端の地。
灯火標高 50m(平均海面・灯火) 好天であれば下北半島が見える。
初点灯 1893年(明治26年)11月2日  
アクセス 函館バス「汐首灯台」下車  
  徒歩1分  
撮影日/PC 14.09.14/'14.09.15(9/2の再訪)
 
               
               
 
              
 
 
 

 

 

 


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