６．白神岬灯台

白神岬灯台 （　　～524キロ）9/14（9/2の再訪）

　R228白神覆道を抜けて直ぐの山側（駐車可）

　遥かに津軽半島が見える。

 

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灯台名	6.白神岬灯台	所在地	松前郡松前町白神岬
航路標識番号	0001(M6692)	メモ
位置	北緯41度23分53秒・東経140度11分50秒	北海道の最南端にある灯台
塗色構造	白地に赤横帯2本塗塔形円形RC	津軽半島の竜飛崎まで19.2キロ
レンズ/灯器	第4等フレネル式	航路標識番号全国第一番
灯質	単閃赤白互光毎30秒に赤１閃光、白１閃光
実行光度	白色88,000cd,赤色27,000cd
光達距離	白色17.0海里（約31km）、赤色16.5海里（約31Km）
明弧	255度から101度まで
塔高	17m（地上・塔頂）
灯火標高	37m（平均海面・灯火）
初点灯	1880年（明治21年）9月15日
アクセス	函館バス松前行き「灯台下」下車すぐ。
撮影日/PC	14.09.14/'14.09.15（9/2の再訪）
白神覆道脇の海岸　　　　　　　　　　　　　　　海を隔てた津軽半島