
ニードルタティングを縫い針でするとどうなるか?って挑戦してみました。試作品と言うこともあって、ピコの大きさは大小様々で創ってあります。シャトルを使った時に比べるとやはり高嶋タッチングと同様にチェーン(ブリッジ)部分が太いですね。その上、柔らかいと言うことは、毛糸を使った物にはいいかも!ですが、レース糸にはやはりシャトルがお勧めで、今後、ニードルタティングをするかと言えば繊細さを出すレース糸の作品には使用しないでしょうね。
横田ダルマ#40とDMC#70に使った縫い針は、どこにでも売っている家庭用の少し長めの縫い針ですが太さを替えてあります。今後試してみたい方は、針先を少し丸くすると指を刺さなくてよいと思います。
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