ぽっち工房

今月２３日の「ＮＨＫ いよかんワイド」で紹介された、
伊予市中山町犬寄の吊るし雛飾りを見に、主人とたまみやさん+愛犬でドライブ。

まぁ！松山インター料金所の渋滞（やはり\1,000の魅力大ですねぇ）
私は、松山インターから伊予インターまでの１区間（\200）
その後、国道５６号を走り（やはり普段より通行量が多い）、トンネルを２つ越えてすぐ左折、しばらく走ると集落に、あちらこちらにある道しるべを頼りに進むと、道路沿いに駐車した車の多いこと、着いた民家は、玄関から溢れ出た靴の山？？？テレビの影響は拭えません。

縮緬細工だけではなく刺し子、裂き織り、水彩画、みの虫工芸が、所狭しと飾ってあって、圧巻、ため息（ふぅ）
その後、ゴリラハウス＆東邨子さん画廊、佐礼谷陶工房へ！
佐礼谷工房さんは、五月に展示会を開催予定をされると言うことで作品の購入は、その時のお楽しみにして、素敵な作品や言葉に出会えて帰宅しました。

作家二人＋私＝三人のお茶会

最近偶然に出逢う機会の多い作家二人
カフェ カバレでお茶会、当然私も仲間入り（？）

物をつくることについて？
普段の自分について？
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お喋りは、永遠と続きすでに夕食の準備時間に突入！
名残り惜しかったのですが、お開き

また、お茶会しましょうね！

何を編んでるのか？

カスパリー編み３-６の課題では、カーディガンになる予定。
身幅に合わせるとモチーフの数が奇数になってしまって？？？
（セーターならok！）
どうしようかな？

この糸とっても軽いです。１玉３０ｇ（約１０２ｍ）

使用糸：藤久　麻とコットンの糸　ハーモニー
　　　　　綿５０％　リネン２５％　ラミー２５％
使用針：かぎ針３号

テーブルセンター

個展のプレゼント用に編みましたが、完成しない間に個展も終わってしまいました。今週末にはお渡しできるようになり、ほっとしています。

カスパリー編み３ー４の作品
モチーフは横１０個、縦４個、モチーフとモチーフの間に小さなモチーフが入っています。
今回、レース糸が＃４０（レース針８号）なので、軽やかさを出すために縁編みはしないで仕上げました。

「クロスってハンカチろう！」と言う名前のワークショップに参加

今週の木・金は鑑賞日

毎月一回のカスパリー編み教室に出かけた木曜日、いよてつ高島屋で「ガレ・ドーム展」「織田義郎作品展」「ｍａｒ－ｂｌｅｓさんの個展」

昨日は、「ｃｏｕｄｒｅ」さんで個展をしている「mar-blesワケミキさん」のワークショップにmadocameraと参加、っとその前に「ＳＩＳＩ］さんの個展をされている「ＬＯＵＬＯＵ」さんと懐かしいお店「ＤＯＮＯＶＡＮ」へ

普段、私が行かないようなお店も娘となら入れるね。

今回のワークショップは、初めての抜きキャンバス使用
ちょっと糸の挽き加減が緩かったので×××になってない。
６人参加の中で、○眼鏡をかけて作業をしているのは私だけ。
皆さん、早いのなんの！二枚とも完成させてました。

私は、お喋りに夢中で二枚目は家でやり直しました。
後は、ミシンがけが待ってます。
ミキさんありがとう！
そして、オーナーさん・参加されてた皆さんの出逢いに感謝！

三人の予定が二人で

アトリエ ＮＵＴＥさんにお願いしたい事と大洲臥龍山荘画廊で開催している「てしごと展」を見にmadoCameraとドライブ

お昼は、「羅り瑠れ櫓」さんで「生たまご入り焼きカレー」
帰り道、菜の花畑の傍を通りながら「Ｓａ－Ｒａｈ」＆「Ｒｉｄｉ」さんへ
写真を撮るのを忘れたくらい、美味しくいただいた可愛い「苺のタルト」
お土産のしようと思っていた焼き菓子は、売り切れでした。

昨年から大洲へドライブすることが多いですね。

後先考えずに

お出かけなのかどうか？
主人の母とたまみやさんの三人で先週の土曜日午後に車で往復二時間かけて行ってきました。

採るときは面白いのよね、現地で約三時間、帰宅して主人と二人で三時間かかって袴とり。
一人じゃ６時間もかかるってこと！

残りは冷凍室へ、おかずがないときにお出まし！

バッグに仕立てる？

三年目Ⅴの作品は、ハンドバッグ

と言うことは、ナヨナヨした素材ではいけないと思って、麻(30%)・アクリル(70%)の入った糸を使ってみたんだけれど、この一玉の長さが思ったより短いので、一玉で一段編めません。おまけに、途中で繋ぎの結び目出てくるし、何玉使ったら仕上がるのかなぁ。

使用糸：ハマナカ シークイン リネンスタイル 25g（糸長約62m)
使用針：かぎ針４号

福井さんのサイン

先月、京都AVRILツアーで先行発売の「暮らすように織りを楽しむ」を購入
福井さんご本人もいらっしゃって、織物や糸についていろいろお話を聞かせていただき勉強になりました。

丁度、気持ちも機織りの波に乗っていたのですが、年度末という時期もあって、手しごとには時間が割けず、口内炎を次々とつくりながら他の用事を片付けています。